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◆だいやまーく19780731 『マルクスその可能性の中心』
講談社,198p. 1200 高円寺331
◆だいやまーく1979 『反文学論』
冬樹社
◆だいやまーく19790622 『ダイヤローグ』
冬樹社,253p. 高円寺914
◆だいやまーく19791001 『意味という病』
河出書房新社,290p. 1500 高円寺904
◆だいやまーく1980 『日本近代文学の起源』
講談社,219p. 1529 ※(注記)/駒場910
◆だいやまーく1980 「病いという意味」
『日本近代文学の起源』 講談社,219p. 1529
◆だいやまーく19800820 『畏怖する人間(新装版)』
冬樹社,353p. 1600 高円寺910
◆だいやまーく1983- 「言語・数・貨幣」
『海』15-4(1983-4):232-242; 15-5(83-5):126-148; 15-6(83-6):226-232; 15-7(83-7):224-235; 15-8(83-8):200-205; 15-9(1983-9):242-248; 15-10(1983-10):186-197
◆だいやまーく19830322 『隠喩としての建築』
講談社,292p. 高円寺901
→19960610 『差異としての場所』 講談社,326p. 1106.
◆だいやまーく19850415 『批評とポストモダン』
福武書店,276p. 1300 三鷹910
→19960610 『差異としての場所』 講談社,326p. 1106
◆だいやまーく1994 『<戦前>の思考』
文藝春秋,243p.
◆だいやまーく20000223 『倫理21』 平凡社,214p. 1680
◆だいやまーく200207 『日本精神分析』
文藝春秋,261p. 1400