■しかく■しかく本の企画
★★2023年の秋までには本にします。原稿出さない人は切り捨てて、次の本で、ということにして、必ず決まった時までに出します。
本のシリーズ(叢書・まずは17冊、とか)の構想→
http://aru.official.jp/m/index.htm#books
※(注記)金野さん、いかがお過ごしですか? 書いてくれますか?→返信あり(1203)→医ケア子供本か?
※(注記)京都ALS本は別に作る
◆だいやまーく酒井 酒井本(坂井[2023])を受けて 何を書くか 一部はこんどの本に何を書きました、という話でよく、それで本の宣伝をする +(それに加えて)何を書くか?
※(注記)国立療養所 という話にもっていけば 坂井さんもあり
※(注記)坂野さんもあり
→施設という括りで本にするという手もある。ただ、難病という括りのなかで、国立療養所に入れられた筋ジストロフィーの人たちの話をしているということであれば、坂野さんあり↓
◆だいやまーく坂野
◆だいやまーく松枝 くすり本でもよいが 難病の元祖、スモンのこと書いてくれるなら
スモンはどういう方角に回収されていったのかという話。
◆だいやまーく戸田 表皮水疱症 が難病に(うまいこと)いれてもらえなかった話
◆だいやまーく石川 ME(筋痛性脳脊髄炎)/CFS(慢性疲労症候群)が 〃
◆だいやまーく大野 (米国における)痛い障害に関わる診断・認定の話 博士論文の一部に書いてあった、か
現在探索中
◆だいやまーく鈴木・牧野 「医療的ケア」をなかなか看護職が渡そうとしなかった話
鈴木・坂野[2022]の続きがほしい。
「医ケア本」を作るという手もある。
◆だいやまーく......
◆だいやまーく立岩 なにか、つまり、というようなことを書く
→
□しろいしかく9)わかる/わからない本
名前をつけられないままちゃんと暮らすことはできないか→基本的には、だが、できる(立岩[])。
■しかく■しかく立岩の担当部分
立岩[2023]を拡張して→『遡航』に載せて→本に掲載する。
立岩 真也 2023
「難病」,天田城介・樫田美雄編『社会学――医療・看護・介護・リハビリテーションを学ぶ人たちへ』(仮題),ミネルヴァ書房