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×ばつ社会アーカイブの構築

『弱くある自由へ』第二版に・補章

立岩 真也 2019年12月01日 『現代思想』47-15(2019-12):209-221

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だいやまーく×ばつ社会アーカイブの構築

しかく解説
×ばつ社会アーカイブの構築」と題した科学研究費費(基盤A)の申請書類を提出した。その全文を以下掲載する。こんなことはあまりしないのだろうが、その意義はあると考えてのことだ。なお、この書類は当方のウェブサイトにも掲載し――「生存学(http://www.arsvi.com/)」表紙からリンク、そこに多くのリンクを付し、註をつける。ここでは長い註を一つだけ付す――三回に分けて書いてきた高橋修という人のこと(を書くこと)はその註に関わる。紙数の制約から文献表は略し、やはりサイトの方に掲載する。

人は有限の身体・生命に区切られ、他者と隔てられる。そこに連帯や支配も生じる。人々は、とくにその身体、病・障害と呼ばれるもの、性的差異、...に関わり、とくにこの国の約100年、何を与えられ、何から遠ざけられたか。何を求めたか。この時代を生きてきた人たちの生・身体に関わる記録を集め、整理し、接近可能にする。そこからこの時代・社会に何があったのか、この私たちの時代・社会は何であったのかを総覧・総括し、この先、何を避けて何をどう求めていったらよいかを探る。
既にあるものも散逸しつつある。そして生きている間にしか人には聞けない★01。であるのに、[...]

×ばつ社会アーカイブの構築」申請書類・全文

この他に予算案だとか分担研究者のリストなどを提出した。(当たったら)分担研究者になること承諾してくださった方々のリストもHPに掲載する。

しかく

★01 以下、亡くなった人一四〇人。三人以外については、こちらのHPにたくさんのあるいはわずかな情報がある(HPから各人の頁にリンク)。まだの人については作成し、情報は補充する。ただ私(たち)が直接に話を聞いたり話をしたりしてその記録が残っているのは、高橋 修(〜1999)、丸山一郎(〜2008)、新田勲(〜2013)、横田弘(〜2013)、大野萌子(〜2013)、楠敏雄(〜2014)、石川 左門(〜2016)、板山賢治(〜2018)、早川一光(〜2018)、古込和宏(〜2019)の十人だけ。それでも、残されたものは読めるようにしようと思っている。インタビュー記録そのものは[i2019]のように記すことは別記する。また、故人に関わり、まだ話をうかがえる人に話を伺うことも少ししてきたし、これからも続けよう(続けてもらおう)と考えている。
新田との対談は本に収録されている(新田編[2009])。横田への三度のインタビューあるいは対談も本に収録された(横田[2004]横田・立岩・臼井[2016])。大野萌子へのインタビュー(大野[i2011])は『現代思想』に掲載された(大野[2015])。記録の全体他を収録した本を刊行する計画は実現していない。この三人が二〇一三年に亡くなった。二〇一八年に亡くなった早川へのインタビューも『現代思想』に掲載された後、早川・立岩・西沢[2015]に収録された。二〇一九年に亡くなった古込への二度のインタビューをウェブ上に掲載している(古込[i2017][i2018])。また残された文章も収録・掲載している。そして本(立岩[2018])に古込のことを書いた。
立岩[2018]は国立療養所に暮らした/から出た筋ジストロフィーの人たちのことを書いた本でもあるが、そこには石川正一(〜1979)、山田寛之(〜1980)、山田秀人(〜1983)、高野岳志(〜1984)、福嶋あき江(〜1987)、鹿野靖明(〜2002)、山田富也(〜2010)、渡辺正直(〜2012)といった人たちが出てくる。これらの誰にも私は会うことがなかった。ただ、石川正一の父石川左門(〜2016)への(息子のことを語っている部分は少ないが)インタビューはある(石川[i2009])。福嶋に関わり、そしてその後これまでずっと「虹の会」に関わってきた佐藤一成に話を聞いた(佐藤[i2017])。山田 寛之・秀人・富也を仙台の西多賀病院に(受け入れる制度の開始の前、国立療養所で最初に)受け入れた近藤文雄(1916〜1998)も二〇年ほど前に亡くなっているが、その近藤が郷里の徳島に帰ってからの「太陽と緑の会」の活動を一緒に行ってきた杉浦良に、つい数日前、十一月八日、徳島に出向いたおりまったく予期せず話を伺うことがあった([i2019])。この記録も許可を得て手をいれていただいた後、公開する予定(杉浦[i2019])。
金井 康治(〜1999)は障害児の普通学校・学級への就学闘争の象徴的な人だが、比較的に近いところでその闘争に関係がなくはないところにいたにもかかわらず、私はその人に会うことがなかった。金井闘争に関わり金井のことも知っている斉藤龍一郎へのインタビューの記録(斉藤[i2017][i2019])を掲載し、インタビューのために斉藤が作った詳細なメモ(斉藤[2017])を掲載している。
・以下没年順
糸賀 一雄(1914年03月29日〜1968年09月18日),,
江副 勉(精神神経学者/精神科医,1910〜1971),,
中田 瑞穂(脳外科医・1893〜1975),,
金沢 英児(1931〜1976年01月26日),,
鈴木 国男(〜1976年02月16日),,
横塚 晃一(1935年12月07日〜1978年07月20日),,
石川 正一(1955年11月13日〜1979/06),,
神谷 美恵子(1914年01月12日〜1979年10月22日),,
山田 寛之(〜1980)
山田 秀人(1949年01月16日〜1983年06月13日),,
武見 太郎(1904年08月07日〜1983年12月20日),,
宇都宮 辰範(1953年06月04日〜1984年02月20日),,
大仏 空(1930〜1984年07月07日)
吉田 おさみ(1931年01月02日〜1984年11月01日),,
高野 岳志(1957年06月06日〜1984年12月27日),,
高野 哲夫(1934〜1985年03月23日),,
太田 典礼(1900〜1985年12月05日)
仁木 悦子(1928年03月07日〜1986年11月23日),,
千葉 敦子(1940年11月06日〜1987年07月09日),,
福嶋 あき江(1957〜1987年07月20日),,
椿 忠雄(1921年03月16日〜1987年10月20日),,
岡崎 英彦(医師,1922〜1987)
砂原 茂一(1908〜1988,医師),,
山田 憲吾(1911年09月01日〜1990年01月19日),,
荻野 恒一(1921〜1991),,
冲中 重雄(1902年10月08日〜1992年04月20日),,
村田 実(1939〜1992),,
小林 提樹(1908〜1993,医師・島田療育園),,
木村 資生(1924年11月13日〜1994年11月13日,生物学),,
川口 武久(1941〜1994 日本ALS協会)
丸木 位里(1901年06月20日〜1995年10月19日)
川喜田 愛郎(1909年01月29日〜1996年12月06日),,
長 宏(〜1997/02),,
中川 米造(1926年03月23日〜1997年09月30日),,
松岡 幸雄(1939〜1997年12月25日、静山社・日本ALS協会)
松田 道雄(1908年10月26日〜1998年06月01日,医師),,
近藤 文雄(1916〜1998),,
砂原 茂一(1908〜1988,医師),,
高橋 修(1948年07月25日〜1999年02月27日),,
西尾 健弥(〜1999/03),,
柳澤 壽男(1916年02月24日〜1999年06月16日),,
金井 康治(1969〜1999年09月11日),,
猪野 千代子(19360530〜1999),,
定藤 丈弘(1942〜1999,障害者福祉),,
丸木 俊(1912年02月11日〜2000年01月13日)
高木 仁三郎(1938年07月18日〜2000年10月08日),,
安 克昌(1960〜2000年12月02日,精神科医),,
島 成郎(1931〜2000,医師,共産主義者同盟(ブント)書記長)..
芝田 進午(1930年03月26日〜2001年03月14日),,
山口 成子(〜2001年06月19日),,
今井 澄(1939年11月27日〜2002年09月01日),,
鹿野 靖明(1959〜2002),,
西尾 等(1949〜2002),,
鎌田 竹司(〜2003年05月25日),,
花田 実(〜2002年05月31日),,
渓 さゆり(〜2003年06月20日)
古賀 照男(〜2003),,
白木 博次(1917年10月22日〜2004年02月19日 医師),,
中谷 瑾子(1922年08月23日〜2004年06月23日,法学・生命倫理学),,
水上 勉(1919年03月08日〜2004年09月08日),,
高橋 晄正(1918年06月20日〜2004年11月03日),,
小島 純郎(〜2004),,
高 真司(1950年12月01日〜2004),,
山口 衛(〜2005年09月19日,日本ALS協会山梨県支部),,
田中 昌人(1932〜2005),,
鶴見 和子(1918年06月10日〜2006年07月31日),,
宇井 純(1932年06月25日〜2006年11月11日)
斎藤 茂太(1916年03月21日〜2006年11月20日,精神科医),,
熊谷 寿美(1950〜2006)..
飯塚 理八(1924〜2006),,
若月 俊一(1910〜2006,医師)
星野 芳郎(1922年01月13日〜2007年11月08日),,
秋元 波留夫(1906〜2007),,
丸山 一郎(1943〜2008年03月02日),,
柳原 和子(1950年03月19日〜2008年03月02日),,
森 泰一郎(〜2008/03),,
土本 典昭(1928年12月11日〜2008年06月24日),,
小澤 勲(1938〜2008、精神科医),,
近藤 喜代太郎(1933〜2008),,
二日市 安(1929〜2008),,
岩渕 進(〜2008)
大須賀 郁夫(〜2008),,
藤沢 敏雄(精神科医,1934〜2009/03),,
川上 武(1925年11月20日〜2009年07月02日,医療史),,
青木 やよひ(1927年06月13日〜2009年11月25日),,
太田 竜(1930〜2009),,
成田 薫(〜2010年03月26日),,
太田 和夫(1931年07月18日〜2010年07月20日),,
山田 富也(1952年04月04日〜2010年09月21日),,
大谷 藤郎(1924年03月27日〜2010年12月07日),,
浜田 晋(1926年10月23日〜2010年12月20日,精神科医),,
山田 富也(1952〜2010),,
多田 富雄(1934〜2010),,
唄 孝一(1924〜2011年01月11日,法学),,
柴谷 篤弘(1920年08月01日〜2011年03月25日,生物学)
広田 伊蘇夫(1935年02月02日〜2011年09月18日,精神科医),,
竹村 和子(1954〜2011年12月13日),,
大賀 重太郎(一九五一〜二〇一二)
原田 正純(1934年09月14日〜2012年06月11日,医師,水俣学),,
一番ケ瀬 康子(1927年01月05日〜2012年09月05日),,
宮 昭夫(〜2012年04月22日),,
渡辺 正直(〜2012年10月29日),,
谷中 輝雄(〜2012年12月29日),,
新田 勲(1940年09月26日〜2013年01月02日),,
塚田 宏(〜2013/05),,
横田 弘(1933年05月15日〜2013年06月03日),,
なだ いなだ(1929年06月08日〜2013年06月06日,精神科医・作家),,
大野 萌子(1936年01月11日〜2013年08月27日),,
三澤 了(1942年04月01日〜2013年09月30日),,
澤田 隆司(1946年06月01日〜2013年10月27日),,
和中 勝三(〜2013年11月13日)
杉江 眞人(〜2013),,
小田 晋(1933〜2013),,
岡江 晃(1946〜2013),,
入部 香代子(長沢 香代子)(〜2013)
佐々木 千津子(〜2013)
楠 敏雄(1944〜2014年02月16日),,
臺 弘/台 弘(1913年11月28日〜2014年04月16日),,
大谷 強(1943〜2014年05月19日),,
本多 節子(1932〜2014),,
石井 哲夫(1927〜2014)
副島 洋明(〜2014,弁護士),,
仲村 優一(1921年10月29日〜2015年09月28日)
中島 みち(1931年02月10日〜2015年10月29日)
松本 雅彦(精神科医,1937〜2015),,
吉川 勇一(1931〜2015)
井形 昭弘(1928年09月16日〜2016年08月12日)
松山 善三(1925年04月03日〜2016年08月27日),,
木下 安子(1927年04月28日〜2016年09月05日),,
石川 左門(1927〜2016)
森 修(1949〜2016)
花田 春兆(1925〜2017年05月13日),,
日野原 重明(1911年10月04日〜2017年07月18日),,
河野 秀忠(1942年09月23日〜2017年09月08日)
毛利 子来(1929〜2017,小児科医),,
板山 賢治(1927年03月11日〜2018年02月10日),,
早川 一光(1924年01月03日〜2018年06月02日,医師),,
古込 和宏(1972年04月26日〜2019年04月23日),,
渡部 淳(1935〜2019)

だいやまーく2019年11月10日 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1193328724919242752
「生年没年伺い:たのしい仕事ではないのですが arsvi.com/d/cp.htm それから arsvi.com/w/index.htm 等で生年没年を確認していく作業をしています。明日朝までです。追加情報おもちの方教えてください。アーカイブ関連です→arsvi.com/a/arc.htm

だいやまーく2019年11月11日 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1193682641616130055
「一昨日午後から昨日、ひたすら物故者のリスト作成。糸賀一雄(1914年03月29日〜1968年09月18日)江副勉(1910〜1971)中田瑞穂(1893〜1975)金沢英児(1931〜1976年01月26日)鈴木 国男(〜1976年02月16日)横塚晃一(1935年12月07日〜1978年07月20日)石川正一(1955年11月13日〜1979/06)...解説→arsvi.com/a/arc.htm#n01

だいやまーく2019年11月11日 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1193724828307476480
「続き(没年順)神谷美恵子(1914年01月12日〜1979年10月22日)山田寛之(〜1980)山田秀人(1949年01月16日〜1983年06月13日)武見太郎(1904年08月07日〜1983年12月20日)宇都宮辰範(1953年06月04日〜1984年02月20日)大仏空(1930〜1984年07月07日)吉田おさみ(1931年01月02日〜1984年11月01日)ただ並べても仕方ない→arsvi.com/a/arc.htm#n01

だいやまーく2019年11月13日 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1194368737954000896
「物故者続:大仏空(1930〜1984年07月07日)吉田おさみ(1931年01月02日〜1984年11月01日)高野岳志(1957年06月06日〜1984年12月27日)高野哲夫(1934〜1985年03月23日)太田典礼(1900〜1985年12月05日)仁木悦子(1928年03月07日〜1986年11月23日)。「濃い」人たち多い→arsvi.com/a/arc.htm#n01

だいやまーく2019年11月13日 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1194425776340258816
「物故者続:千葉敦子(1940年11月06日〜1987年07月09日)福嶋あき江(1957〜1987年07月20日)椿忠雄(1921年03月16日〜1987年10月20日)岡崎英彦(1922〜1987)。うち3人『病者障害者の戦後』に出てきます。→arsvi.com/a/arc.htm#n01

だいやまーく2019年11月13日 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1194560420444422144
「物故者続:砂原茂一(1908〜1988)山田憲吾(1911年09月01日〜1990年01月19日)荻野恒一(1921〜1991)冲中重雄(1902年10月08日〜1992年04月20日)村田実(1939〜1992)小林提樹(1908〜1993)。村田実以外は医師。小林提樹〜島田療育園については『病者障害者の戦後』でも。→arsvi.com/a/arc.htm#n01

だいやまーく2019年11月13日 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1194560420444422144
「物故者続:砂原茂一(1908〜1988)山田憲吾(1911年09月01日〜1990年01月19日)荻野恒一(1921〜1991)冲中重雄(1902年10月08日〜1992年04月20日)村田実(1939〜1992)小林提樹(1908〜1993)。村田実以外は医師。小林提樹〜島田療育園については『病者障害者の戦後』でも。→arsvi.com/a/arc.htm#n01

だいやまーく2019年11月16日 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1195568161396912130
「物故者続:木村資生(1924年11月13日〜1994年11月13日)川口武久(1941〜1994)丸木位里(1901年06月20日〜1995年10月19日)川喜田愛郎(1909年01月29日〜1996年12月06日)。川口武久は日本ALS協会の最初の会長。『ALS』に出てきます→arsvi.com/a/arc.htm#n01

しかく文献表(作成途上・『現代思想』では略)
だいやまーく古込 和宏 i2017 インタビュー 2017年12月30日 聞き手:坂野久美 於:金沢
だいやまーく古込 和宏 i2018 インタビュー 2018年01月30日 聞き手:立岩真也,於:石川県金沢市
だいやまーく早川 一光・立岩 真也・西沢 いづみ 2015 『わらじ医者の来た道――民主的医療現代史』,青土社 [120]
だいやまーく石川 左門 i2009 インタビュー 2009年07月19日 於:東京
だいやまーく新田 勲・立岩 真也 2009 「立岩真也氏との対話」,新田勲編[2009:124-148]『足文字は叫ぶ!――全身性障害のいのちの保障を』,現代書館 [118]
だいやまーく新田 勲 編 20091110 『足文字は叫ぶ!――全身性障害のいのちの保障を』,現代書館,270p. [118][131]
だいやまーく2011年10月01日 「大野萌子さんインタビュー」
於:障害学会大会会員控室 聞き手:桐原・立岩・七瀬
だいやまーく2014年05月01日 大野萌子「私の筋が通らない、それはやらないと」(インタビュー 聞き手:立岩・桐原尚之・安原壮一),『現代思想』42-8(2014-5):-
だいやまーく佐藤 一成 i2017 インタビュー 2017年06月23日 聞き手:立岩真也 於:埼玉・虹の会事務所 (注記)
だいやまーく立岩真也 2018 『病者障害者の戦後――生政治史点描』,青土社
だいやまーく横田 弘 2004 『否定されるいのちからの問い――脳性マヒ者として生きて 横田弘対談集』,現代書館 [118][121]
だいやまーく横田弘・立岩真也 2002a 「対談1」→横田・立岩・臼井[2016:72-126]
だいやまーく―――― 2002b 「対談2」 → 2004 「差別に対する障害者の自己主張をめぐって」,横田[2004:5-33] [118][121]
だいやまーく―――― 2008 「対談3」→横田・立岩・臼井[2016:176-211] [121][122]
だいやまーく横田弘・立岩真也・臼井正樹 2016 『われらは愛と正義を否定する――脳性マヒ者 横田弘と「青い芝」』,生活書院,250p.


だいやまーく立岩 真也 2018年11月30日 『不如意の身体――病障害とある社会』,青土社 文献表
だいやまーく立岩 真也 2018年12月20日 『病者障害者の戦後――生政治史点描』,青土社 文献表
だいやまーく刊行記念セール続行中

立岩真也『不如意の身体――病障害とある社会』表紙 立岩真也『病者障害者の戦後――生政治史点描』表紙 立岩真也『不如意の身体――病障害とある社会』表紙 立岩真也『病者障害者の戦後――生政治史点描』表紙
[表紙写真クリックで紹介頁へ]


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