■しかく以下の本の一部になります。
◆だいやまーく立岩 真也 2018
『不如意の身体――病障害とある社会』,青土社
■しかく目次
■しかく同定という行ない
■しかく局所?
■しかくむしろ動きを捉えること
■しかく定義がとくに必要と思えないが、まずは、身体に関わってできない(+違っている)こと、程度でいけないか
■しかく註
■しかく文献
■しかく文献→
文献表(総合)
◆だいやまーくAbberley, Paul 1987 "The Concept of Oppression and the Development of a Social Theory of Disability",
Disability, Handicap & Society 2-1:5-19
◆だいやまーくDPI日本会議編 2016 『合理的配慮、差別的取扱いとは何か――障害者差別解消法・雇用促進法の使い方』,解放出版社,245p. ISBN-10: 4759261222 ISBN-13: 978-4759261226
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[kinokuniya]
◆だいやまーく―――― 2017 『障害者が街を歩けば差別に当たる?!――当事者がつくる差別解消法ガイドライン」,現代書館,174p. ISBN-10: 4768435610 ISBN-13: 978-4768435618
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◆だいやまーく江原 由美子 19851220
『女性解放という思想』,勁草書房,225p. ISBN-10: 4326650583 ISBN-13: 9784326650583
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[kinokuniya] ※(注記) f03
◆だいやまーくFoucault, Michel 1975
Surveiller et punir: Naissance de la prison, Gallimard=1977 田村俶訳,
『監獄の誕生――監視と処罰』,新潮社,318+27p.
◆だいやまーく星加良司 20070225
『障害とは何か――ディスアビリティの社会理論に向けて』,生活書院,360p. ISBN-10: 4903690040 ISBN-13: 978-4903690049 3000+
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[kinokuniya] ※(注記) ds [138][140][141][142]
◆だいやまーく片山知哉 2014 「所与の選択――こどもの文化選択をめぐる規範理論」,立命館大学大学院先端総合学術研究科2013年度博士論文
◆だいやまーく黒田 浩一郎 編 19950425
『現代医療の社会学』,世界思想社,278+7p. ISBN:4-7907-0546-3 1988
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[kinokuniya]/
[bk1] ※(注記) sm
http://www.sekaishisosha.co.jp
◆だいやまーくクァク・ジョンナン,20170322,
『日本語手話とろう教育――日本語能力主義をこえて』,生活書院
◆だいやまーく松井彰彦・
川島聡・
長瀬修 編 2011
『障害を問い直す』,東洋経済新報社
◆だいやまーく西倉実季 20090731
『顔にあざのある女性たち――「問題経験の語り」の社会学』,生活書院.
◆だいやまーく―――― 20110623
「顔の異形は「障害」である――障害差別禁止法の制定に向けて」,
松井・川島・長瀬編[2011:25-54]
◆だいやまーく野島那津子 2017 「診断のパラドックス――筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群及び線維筋痛症を患う人々における診断の効果と限界」、『保健医療社会学論集』27-2:77-87
◆だいやまーく榊原賢二郎 20161110
『社会的包摂と身体――障害者差別禁止法制後の障害定義と異別処遇を巡って』,生活書院,398p. [138][142]
◆だいやまーく―――― 2018 「立岩真也『社会的包摂と身体』書評へのリプライ」、『障害学研究』14
◆だいやまーく佐藤 純一 1995 「医学」、
黒田編[1995:2-32]
◆だいやまーく立岩真也 198707**
「個体への政治――西欧の2つの時代における」,『ソシオロゴス』11:148-163
◆だいやまーく―――― 198712**
「FOUCAULTの場所へ――『監視と処罰:監獄の誕生』を読む― 」,『社会心理学評論』6:91-108
◆だいやまーく―――― 19941200
「労働の購入者は性差別から利益を得ていない」,『Sociology Today』5:46-56→立岩・村上[201112]
◆だいやまーく―――― 1997
『私的所有論』、勁草書房 [138][139][140][142]
◆だいやまーく―――― 20070820
「多言語問題覚書――ましこひでのり編『ことば/権力/差別――言語権からみた情報弱者の解放』の書評に代えて」,『社会言語学』7 (英訳版あり)
◆だいやまーく―――― 20130520
『私的所有論 第2版』,生活書院・文庫版 [139][140][142]
◆だいやまーく―――― 20140826
『自閉症連続体の時代』,みすず書房,352p. [138][139][140]
◆だいやまーく―――― 20141024
「そもそも難病って?だが、それでも難病者は(ほぼ)障害者だ」,難病の障害を考える研究集会 [142]
◆だいやまーく―――― 20171025
「近代は続く、そして障害は近代だから正当なものとして存在する差別であり、同時に近代を保つ部品である、が」,於:韓国・順天郷大学
◆だいやまーく―――― 201804**
「でも、社会学をしている」,若林・立岩・佐藤編[2018] [142]
◆だいやまーく―――― 201812** 「書評:榊原賢二郎
『社会的包摂と身体――障害者差別禁止法制後の障害定義と異別処遇を巡って』」、『障害学研究』 [144]
◆だいやまーく立岩真也・村上潔 20111205
『家族性分業論前哨』,生活書院,360p. ISBN-10: 4903690865 ISBN-13: 978-4903690865 2200+110
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[kinokuniya] ※(注記) w02,f04
◆だいやまーく立岩真也編 201610-
『社会モデル』、
Kyoto Books [138][140]
◆だいやまーく若林幹夫・立岩真也・佐藤 俊樹 編 20180225
『社会が現れるとき』、東京大学出版会 [142][144]
◆だいやまーくWHO(=World Health Organization)(2001), International Classification of Functioning, Disability and Health
◆だいやまーく矢吹康夫 20171030
『私がアルビノについて調べ考えて書いた本――当事者から始める社会学』,生活書院,424p. ISBN-10:4865000739 ISBN-13:978-4865000733 2700+
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[kinokuniya] ※(注記) ds/ds, s
◆だいやまーく吉村夕里 20091220
『臨床場面のポリティクス――精神障害をめぐるミクロとマクロのツール』
,生活書院,263p. ISBN: 4903690482 3675円
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[kinokuniya] ※(注記) m.