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■しかく目次
・年次大会
・研究会
・対人援助学会準備会
・刊行物
・拠点関係者の報告

■しかく年次大会
◇2010
◇2009

■しかく研究会
◇2011年2月18日(金)対人援助学会第4回研究会(通算28回)「仏の視点にたって「冤罪とは何か?」を考えてみる」
◇2010年12月10日(金)対人援助学会第3回研究会(通算27回)「お寺の社会性〜生臭坊主のつぶやき〜」
◇2010年9月10日(金)対人援助学会第2回研究会(通算26回)「少年サポートとは何か」彷徨う少年からみえてくる自立への支援
◇2010年7月23日(金)対人援助学会第1回研究会(通算25回)「家事紛争解決における調停の役割」

■しかく準備会
◇生殖医療と対人援助――<生殖の物語>に援助者は何ができるか
◇若手社員の現状に関する心理的側面と人事的視点
◇高校における特別支援教育の現状 不登校・軽度発達――障害・学業不振の生徒に対する取り組みから
◇米国の被害者支援の形を超えて
◇障害者雇用促進と就労支援の現状と課題
◇対人援助の分野におけるNPOの役割・可能性――対人援助のプラットフォーム
◇子どものいる離婚家族へのサポート――Vi-Projectの実践から
◇脱ひきこもり支援――ファーストステップ・ジョブグループの理念と実践
◇在住外国人における言語保障について――コミュニケーション通訳の現状と課題
◇苦情からみえる家族・社会と対人援助
◇ビッグイシューにおける援助つき就労機会の提供
◇授産活動をとおした対人援助
◇認知症・神経難病患者の在宅自立支援について
◇当事者と共に創る対人援助学
◇ユースサービスとは? 若者支援の現場から
◇スクールカウンセラー・臨床心理士の現状と課題
◇産業領域でのメンタルヘルス活動――産業カウンセラーの立場から
◇医療ソーシャルワーカーとして――今、対人援助の現場から
◇情報支援とマネージメント――インターネットを利用した対人援助実践
◇児童養護施設「京都大和の家」に聞く
◇保護観察官に聞く
◇病児保育の取り組み
◇援助・障碍・傾聴について――視覚障碍のある臨床心理士の体験から

■しかく刊行物
◇『対人援助学マガジン』創刊号
◇『対人援助学マガジン』02
◇『対人援助学マガジン』03

◇望月 昭・サトウ タツヤ・中村 正・武藤 崇 編 20100320 『対人援助学の可能性――「助ける科学」の創造と展開』,福村出版,252p. ISBN-10: 457125038X ISBN-13: 978-4571250385 2205円 [amazon]/[kinokuniya] ※(注記)
◇望月 昭・サトウ タツヤ・中村 正 編 20090430 『「対人援助学」キーワード集』,晃洋書房,247p. ISBN-10: 4771020655 ISBN-13: 978-4771020658 2310 [amazon]/[kinokuniya] ※(注記)
◇望月 昭 編 200706 『対人援助の心理学 (17) (朝倉心理学講座 17)』,朝倉出版, 188p ISBN-10: 4254526776 ISBN-13: 978-4254526776 3570円 [amazon]/[kinokuniya]

■しかく拠点関係者の報告
◇飯田 奈美子 20101106 「院生自主企画ワークショップ:対人援助のコミュニケーションについて考える――対等性、固有性、アドボカシー」
◇三野 宏治 20101106 「対等性から考える良い支援とは?」
◇西田 美紀 20101106