『マルクス パリ手稿――経済学・哲学・社会主義』
マルクス、カール(山中 隆次 訳) 20051125 御茶の水書房,289p.
last update:20160201
■しかくマルクス、カール(山中 隆次 訳) 20051125 『マルクス パリ手稿――経済学・哲学・社会主義』,御茶の水書房,289p. ISBN-10:4275004086 ISBN-13:978-4275004086 欠品
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[kinokuniya] ※(注記) mk17.w01.p.e05.mj03.
■しかく内容
『経済学・哲学草稿』と「ミル評註」を一書にまとめた翻訳書。構成の意図は訳者長年に亘る研究の結論。
(出版社サイトより)
■しかく目次
第1手稿
労賃
資本利潤
地代
疎外された労働と私的所有
J. ミル評註
第2手稿
私的所有の関係
第3手稿
私的所有と労働
私的所有と共産主義
ヘーゲル弁証法ならびに哲学一般への批判(その1)
私的所有と欲求
ヘーゲル弁証法ならびに哲学一般への批判(その2)
私的所有と欲求 補遺
ヘーゲル弁証法ならびに哲学一般への批判(その3)
分業と市民社会
序文
貨幣
■しかく引用
■しかく書評・紹介
■しかく言及
*作成:奥坊 由起子