よくある質問Q&A

新着情報

  • 2024年4月9日 毎年、3月は移動の時期になり、引越しに伴う不用品の処分をされる方が多くいます。
    年々と需要の高まり、比例してトラブルや違法業者が増えております。
    4月になり、各地の地区町村で廃棄方法についても変更があり、本年6月に改めて
    勉強会を開催する予定です。
  • 2022年12月29日 本年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
    来年もよりご満足頂けるよう邁進する所存でございますので、何とぞ変わらぬご愛顧を賜わりますようお願い申し上げます。
    なお、弊協会は、本日12月29日で仕事納めとなり、新年は1月4日(水)から通常営業を開始させて頂きます。

    【年末年始休業期間】
    2022年12月30日(金)
    〜2022年1月3日(火)

    皆様のご健康とご多幸を願いましてご挨拶とさせて頂きます。
    残り僅かとなりましたが、どうぞ良いお年をお迎え下さい。
    新年も宜しくお願い申し上げます。
  • 2020年3月9日 日々、拡大していく「新型コロナウイルス」。
    そこで、関連団体が「特殊清掃の窓口」というポータルサイトを立ち上げております。
    ここは、日本全国で対応しており、全国350社で対応しておりますので、是非、一度サイトをご覧ください。
    URL:http://tokusyuseisou.org/
  • 2019年12月30日 本年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
    来年もよりご満足頂けるよう邁進する所存でございますので、何とぞ変わらぬご愛顧を賜わりますようお願い申し上げます。
    なお、弊協会は、本日12月30日で仕事納めとなり、新年は1月6日(月)から通常営業を開始させて頂きます。

    【年末年始休業期間】
    2019年12月31日(火)
    〜2020年1月5日(日)

    皆様のご健康とご多幸を願いましてご挨拶とさせて頂きます。
    残り僅かとなりましたが、どうぞ良いお年をお迎え下さい。
    新年も宜しくお願い申し上げます。
  • 2017年12月05日

    平成29年12月4日月曜日発行の日本ビル新聞に、「不要品の違法回収を監視!」というタイトルで、記事が掲載されました。 お時間のあるときに、ぜひ、ご覧頂けましたら幸いでございます。
    掲載記事はこちら
  • 2017年12月04日

    平成29年12月4日月曜日発行の東京スポーツに、「悪徳不用品回収業者に気をつけろ!」というタイトルで、記事が掲載されました。 お時間のあるときに、ぜひ、ご覧頂けましたら幸いでございます。
    掲載記事はこちら
  • 2017年11月30日 不用品回収健全化指導員養成講座が、平成29年12月7日(大安)にスタート致します
  • 2017年11月29日 不用品回収健全化指導員のプレスリリースを配信致しました
  • 2017年11月28日 不用品回収健全化指導員のホームページが完成いたしました
  • 2017年11月16日 不用品回収健全化指導員の教材が完成いたしました

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よくある質問

Q 何か必要な受講資格はありますか?


年齢・学歴に関係なく受講いただけます。

Q スクーリング(通学)は必要ですか?


本講座は、通信制ですので、ご自宅にて、ご自分のペースで学習いただけます。

Q DVDの講師はどのような方ですか?


教材DVDには、各講師の方よりいただいたお話を収録しています。

Q 受講期間はどのくらいでしょうか?


受講期間は2ヵ月間となっており、受講期間中の課題のご提出をお願いしております。
また、無料で受講期間延長のご相談を承ります。

Q 課題はどのように提出したらよいでしょうか?


解答用紙やデータ形式には特に決まった指定はございません。
また、解答の文字数には特に制限はございませんが、事例問題に関しては、不正行為を行う業者に対する対応を想定して、ご回答頂きますので、多少のボリュームは必要かと思います。
全ての設問に回答頂き、一括して、ご郵送又はWebより、ご提出をお願い致します。

Q 資格認定後の活動はどのようなことがありますか?


資格認定を取得されることで、不用品回収に関する知識を身につけることができ、不用品回収業者の増加に伴い、高齢者や女性など、社会的弱者をターゲットに、高額請求や不当な請求、不法投棄などの悪質な対応を行う業者の存在も叫ばれるようになり、不安を抱える高齢者の方々も増えています。
地域を守り、高齢者を守り、これからの我が国を担う、子ども達が、違法行為のない国で生活できる環境を作り上げていくこと、国を守ることにも繋がり、だれかの役に立っている"ということが実感でき、"お年寄りや弱者を守りたい"という気持ちをもって、ひたむきに取り組むことのできる仕事です。

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