2016年12月30日
2016年12月30日
巷で賑わいをみせる所も残り2日で新年を迎えます。
本年もありがとうございました。
多くの方々に感謝申し上げます。
冬至が過ぎ、
温室内の陽ざしは、
季節が進んでいることを教えてくれます。
ここ数年、暮の整理の中で、 IMG_0605.JPG
なかなか捨てる気になれなかった 501WX
USA実習時に持ち帰り、30数年間
普段に、仕事に穿かせてもらいました。
お世話になりました m(._.)m
本年もありがとうございました。
多くの方々に感謝申し上げます。
冬至が過ぎ、
温室内の陽ざしは、
季節が進んでいることを教えてくれます。
ここ数年、暮の整理の中で、 IMG_0605.JPG
なかなか捨てる気になれなかった 501WX
USA実習時に持ち帰り、30数年間
普段に、仕事に穿かせてもらいました。
お世話になりました m(._.)m
2016年12月16日
歩ければ道になる
本日は、所用にて市場に出かけ
現場の状況、課題を伺いました。
周りでは、インフルエンザの発症が身近なものになりつつあるようですが、
年初、これからの社会変化を考えると、
思案の機が熟すまで留まり、
この1年は動かぬ年とおぼろげながら位置付けて過ごしてきました。
無理せず歩みを止め、静止していると
見落としていたものや身に着けなくてはならないものが
理解できるように思えます。
ただ、錆付いた感性を磨き直さないといけないようですm(._.)m
今年上映された、君の名は と 海賊と呼ばれた男 を比べると
後者を選んでしまうのには、苦笑いします。
今日の市場での会話もそうですが、
少しづつ歩まなければならない方向が、
見えてきたようです。
現場の状況、課題を伺いました。
周りでは、インフルエンザの発症が身近なものになりつつあるようですが、
年初、これからの社会変化を考えると、
思案の機が熟すまで留まり、
この1年は動かぬ年とおぼろげながら位置付けて過ごしてきました。
無理せず歩みを止め、静止していると
見落としていたものや身に着けなくてはならないものが
理解できるように思えます。
ただ、錆付いた感性を磨き直さないといけないようですm(._.)m
今年上映された、君の名は と 海賊と呼ばれた男 を比べると
後者を選んでしまうのには、苦笑いします。
今日の市場での会話もそうですが、
少しづつ歩まなければならない方向が、
見えてきたようです。
2016年12月14日
コリゼマ
幼苗ではありましたが、
苦手な耐暑性と思われましたが、
この夏、強光の日差しの下で成長し、
花を着けるまでの株に育ったコリゼマが咲き始めました。
低木 h1m前後、耐寒ー5〜10°C 開花期 夏〜初冬
2016年12月12日
空 即是 色
恒例の市庁舎ホールのクリスマスディスプレイです。 IMG_0592.JPG
20日、昼よりチャリティー即売が開催されます。
丁度今頃が1年の中で、日中が最も短い季節です。
師走になり、残り数週間で新年を向かえますが、
2014年の大雪より再建後、2度目の年末となります。
本日、今年の漢字が、清水寺にて発表されました。
金 だそうです。(リオオリンピックでの日本勢の金メダルラッシュ、前東京都知事の辞任や東京五輪開催経費など「政治と金」をめぐる問題、米大統領選を制したドナルド・トランプ氏から連想される金髪や富豪のイメージなどを反映した。)
年々、災害の多いようなイメージもありますが、、、、。
当園においてこの1年は、無色透明であったように思えます。
これから先起こるであろう、人口、経済、社会の変化の中で、
どのような色をつけて
どのような個性で行くのか
又、仏教用語の中では、色という文字は、
現実を表しているようで、
現実を肯定する意味も含め、、、、と云うことで、
今年のデンマークカクタスの花文字は、
、、、となりました(^∇^)
2016年12月02日
生き物係
今宵は、久方ぶりの気が置けない方々との
本音トークの有意義な一献でしたが、
帰り道、見上げると、夜空はすっかり冬の星座であるのに
気づかされます。
何度見られるのかと思うと、
歳を重ねてきたことを実感します。
このところ、秋の仕事がピークアウトし、
高倉健の著作を読み呆けていますが、
書籍は、体験できないことを教えてくれます。
同様に
ポートレイトという番組の中で、
清々しくも潔く、自然に自身と向き合っている若者だからこそ、
言葉として伝わるものがあるのに気づかされる
と同時に、
どんな職業でもプロ意識は、共通していることを思わされます。
懸命であれば、
毎日、行き詰まりや迷いと闘っているのも事実で、
何もしないで、諦めるより、最善を尽くすのが
自身のスタイルではないかと思わされます。
番組を見ながら改めて思わされた出来事です。
冬の紫陽花
本音トークの有意義な一献でしたが、
帰り道、見上げると、夜空はすっかり冬の星座であるのに
気づかされます。
何度見られるのかと思うと、
歳を重ねてきたことを実感します。
このところ、秋の仕事がピークアウトし、
高倉健の著作を読み呆けていますが、
書籍は、体験できないことを教えてくれます。
同様に
ポートレイトという番組の中で、
清々しくも潔く、自然に自身と向き合っている若者だからこそ、
言葉として伝わるものがあるのに気づかされる
と同時に、
どんな職業でもプロ意識は、共通していることを思わされます。
懸命であれば、
毎日、行き詰まりや迷いと闘っているのも事実で、
何もしないで、諦めるより、最善を尽くすのが
自身のスタイルではないかと思わされます。
番組を見ながら改めて思わされた出来事です。
冬の紫陽花