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2020年12月28日

不要不急と生命力

不要不急と叫ばれて10か月。
あと数日で年明けであるが年の瀬の雰囲気を感じられないのは、
変わらぬ現実がこれからも続くせいかもしれません。

今年は、昭和を象徴する著名人が数多く逝った。
見送る世代になったせいか、身の回りでも喪中はがきが、
今までになく多い年です。

鳥インフルエンザの変異種は、厄介なタイプでないと良いのですが、、、。
猪や豚のウィルスは、コレラ&豚熱。人はCOVID19。
目に見えぬ生物との戦いは厄介で、思った以上に持久戦になるかもしれませんね。
植物のウィルス病の場合、1日で壊滅的なダメージを与える状況もあります。

COVID19の変異株DNA情報に興味ある方は、次の情報をどうぞ。
ウィルス研究の進捗状況が理解でき、将来の予想ができるかもしれません。

「生物の科学 遺伝 2021年1月号」
特集:新型コロナ・パンデミック(COVID-19) その衝撃と科学世界への影響
http://f.crmf.jp/ntsbookco/cc.php?m=a1xz0z6ehz7351


今月20日、18年を経たガーデンが惜しまれつつ、幕を下した。
A&Wガーデン.jpg
準備期間を含めると、ほぼ20年。
毎日、毎月、毎年のメンテナンスが作り上げてきた植物。

心動かされるのは、例えようのない時間が植物を醸成してきたことです。






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