蒲田 八王子 建築士資格取得をめざす人のための情報ブログ 建築士 資格BLOG
H26構造14(木造建築士学科試験問題)
2014年11月26日 H26構造14(木造建築士学科試験問題)
図のような荷重が作用する小屋組に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
[画像:構造14]
1.屋根勾配が小さくなると、真束に作用する力は小さくなる。
2.屋根勾配が小さくなると、陸梁に作用する力は大きくなる。
3.屋根勾配が大きくなると、合掌に作用する力は小さくなる。
4.屋根勾配が大きくなると、方づえに作用する力は小さくなる。
5.屋根勾配にかかわらず、支点に作用する力は変わらない。
正解(1)
n-35596291 at 9:0 | この記事のURL | |