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H22構造04(木造建築士学科試験問題)
2011年02月28日 H22構造04(木造建築士学科試験問題)
木造建築物の基礎の設計において、考慮すべき事項の組合わせとして、最も関係の少ないものは、次のうちどれか。
1.鉛直荷重―――――基礎底盤の幅
2.積載荷重―――――杭の本数
3.塩害―――――――コンクリートの強度
4.地震力――――――布基礎の主筋の径
5.凍結―――――――基礎の根入れ深さ
正解(3)
基礎の設計において塩害は考慮すべき事項としては最も関係が少ない。
基礎の設計において塩害は考慮すべき事項としては最も関係が少ない。
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