[画像:今日の一言]ランチって同業の方たちはどうされてるんでしょう。
超先輩書士んとこでは、
先生と補助者様とあたしが3人揃って
12時から1時までお昼休みだ。
NHKを見ながら(?Д?)
もちろん、ずれてずれて12時半からのお昼だったりすることもあるけど、
おしりはいつもだいたい1時だ。
先生は午前中出かけても、
よほどでなければお昼に一度戻られる。
出ずっぱりということはほとんどない。
そうでないと留守中に事務所にかかってきた
電話に対応できないということもある。
そんなわけで先生の事務所はフツウの家庭のお昼ご飯というイメージだ。
ん?あたし?
あたしはおべんと持ちです( ? ∀`)
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会社勤めのころはまずは社員食堂。
半額会社負担ということで350円で食べられた。
そして会社の状態がヤバくなった時点で
その福利厚生が無くなり外食になった。
会社は大阪だったのでさすが食いだおれの街、
安くて多かった!( ? ∀`)
(おかげで体重増( ?Д`;))
だいたい650円が平均でちょっとリッチなところで
780円だったような覚えがある。
コーヒー付きだったかどうかは忘れたけど
たいていランチは1000円以内といったところだった。
そして今、超先輩書士のところに行かない日は
外食になっている。
京都が多いのだけど
大阪とはまったく店層が違う。
そもそも対象とするお客が違うんだろうな。
ビジネス街でサラリーマン相手に
安さと量で勝負の大阪の飲食。
片や観光客が訪れる(かもしれない)、
近所の自営の人たちも訪れる(街をいうより)町
のなかの静かで瀟洒な飲食店。
(かもしれない)と言ったのは
観光客はたぶん入りにくいと思ったからだ。
これが京都の店の敷居の高さじゃないかな。
入っていいのかいけないのかが
ぱっとみてわかりにくい。
値段が(大阪と比べると)中途半端に
高いので余計わかりにくい。
入ってしまってKYだったときの恐ろしさや
値段が値段だけに失敗したときのショックを思うと
なかなか入れない。
というわけで決定的に違うのはここだ。
さすが着だおれの街、料理まで
きれいで高い!(~o~)
だいたいランチは1000円そこそこ。
ちょっと安い店はあるのはあるが、格段に少ない。
「おいしい店」はランチというよりディナーかと思うくらい
よくできた料理なのだけれど1000円を越す。
そんな感じだ。
京都の飲食が高いのはここだな。
どうせならいいものを出そうとすると
値段もそこそこになる。
じゃあ客数を稼ぐために質を落として安くしようかとは
京都人は絶対思わないんだと思う(笑)
なぜなら「京都のお客さんはそこを求めてない」
というのを彼らが固く信じているように思う。
高みへ高みへ上がっていく
京都人のプライドが感じられるランチを
今度またご紹介したい(笑)←こちらをぽちっとしてこっちのほうも応援してね(笑)
超先輩書士んとこでは、
先生と補助者様とあたしが3人揃って
12時から1時までお昼休みだ。
NHKを見ながら(?Д?)
もちろん、ずれてずれて12時半からのお昼だったりすることもあるけど、
おしりはいつもだいたい1時だ。
先生は午前中出かけても、
よほどでなければお昼に一度戻られる。
出ずっぱりということはほとんどない。
そうでないと留守中に事務所にかかってきた
電話に対応できないということもある。
そんなわけで先生の事務所はフツウの家庭のお昼ご飯というイメージだ。
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半額会社負担ということで350円で食べられた。
そして会社の状態がヤバくなった時点で
その福利厚生が無くなり外食になった。
会社は大阪だったのでさすが食いだおれの街、
安くて多かった!( ? ∀`)
(おかげで体重増( ?Д`;))
だいたい650円が平均でちょっとリッチなところで
780円だったような覚えがある。
コーヒー付きだったかどうかは忘れたけど
たいていランチは1000円以内といったところだった。
そして今、超先輩書士のところに行かない日は
外食になっている。
京都が多いのだけど
大阪とはまったく店層が違う。
そもそも対象とするお客が違うんだろうな。
ビジネス街でサラリーマン相手に
安さと量で勝負の大阪の飲食。
片や観光客が訪れる(かもしれない)、
近所の自営の人たちも訪れる(街をいうより)町
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(かもしれない)と言ったのは
観光客はたぶん入りにくいと思ったからだ。
これが京都の店の敷居の高さじゃないかな。
入っていいのかいけないのかが
ぱっとみてわかりにくい。
値段が(大阪と比べると)中途半端に
高いので余計わかりにくい。
入ってしまってKYだったときの恐ろしさや
値段が値段だけに失敗したときのショックを思うと
なかなか入れない。
というわけで決定的に違うのはここだ。
さすが着だおれの街、料理まで
きれいで高い!(~o~)
だいたいランチは1000円そこそこ。
ちょっと安い店はあるのはあるが、格段に少ない。
「おいしい店」はランチというよりディナーかと思うくらい
よくできた料理なのだけれど1000円を越す。
そんな感じだ。
京都の飲食が高いのはここだな。
どうせならいいものを出そうとすると
値段もそこそこになる。
じゃあ客数を稼ぐために質を落として安くしようかとは
京都人は絶対思わないんだと思う(笑)
なぜなら「京都のお客さんはそこを求めてない」
というのを彼らが固く信じているように思う。
高みへ高みへ上がっていく
京都人のプライドが感じられるランチを
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