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行政書士になりたいか

行政書士ってなに?と聞かれ続けて18年。なりたいあなたに問いたい「なりたいか」

[画像:今日の一言]法事で仕出し料理のハコを運んだせいか、体の節々が痛い・・。

法事の余波はそれだけでなく、お供えを分解した甘いものの山にも現れる。
おまんじゅうやお餅、クッキー、おせんべい、その他様々な和菓子和菓子和菓子・・。

こういうときはご当地名物が集まるわけで、どれもことさらにおいしい。

怖いのは


体型への余波・・!(?Д?)


次の三十三回忌までの宿題は
体型をもどしておくことと、芸風を磨くこと。

堀家のシルバー達はハーモニカとギターと生歌で老人ホームをまわるとか言ってましたが・・その練習もあるそうな・・・(?Д?)
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体型が戻らない不安を抱えつつ・・
久しぶりに新しい出会いが訪れた。


忘れかけていた取材(~o~)


いやーなんというか
あたしでいいのか?という気持ちが大きい。

そもそもなぜ取材がくるのかというと、
あたしがSOHOに事務所を借りてたこと、
女性で行政書士という独立した仕事をしていること、
ただそれだけで検索エンジンにひっかかったといえる。

そう、マイナーで特殊なものほど
検索エンジンにひっかかりやすいってことだ(笑)。

まず、SOHOにいることが珍しい。
行政書士が珍しい(?)。
そして女であることが珍しい(?!)。

どれも疑問符だけれど、
この3つが組み合わせられることが珍しい(のか?)。

しかし申し訳ないことにあたしは


士業がSOHOを借りることに

否定的・・(?Д?)



この理由は前にも書いたように
覚えてもらえた3年目で移転をするという不利益
これは地域密着型の士業には不利と考える。

それからもっと申し訳ないことに
行政書士は男女の区別を感じない。
(だからいいのか?)

行政書士は滋賀県に400人弱だけれど、
女性は1割だっけか・・
(定かでない・・)
確かに少ない。

だからと言って珍しがられるのかどうか
当事者であるあたしたちにはわからない。

中に入ってしまうと驚くほど
外からどう見えるかわからない。

まして女だからと言って
仕事の上で「損した」「得した」と思ったことがない。

そんなもんだ。

さらにあたしは「女だから」ということが特にきらいときた。

もっと言えば、検索エンジンにひっかかったと言えど
そんなに売れっ子でもない、普通だ(と思う)。

したがって今回ほんとに申し訳ない取材になった・・(-_-)

女性起業家ってこんなにすごいよ!みたいなんを
(たぶん)アピールしなくちゃいけなかったんだろうな。

悲しいかな、いえなかったな(笑)
とりあえずひとつだけこう言っとく。


起業は簡単、問題は継続


どんな形で継続するにしてもね。
続かないのか、ただ続けるのか、どんなふうに続けるのか。

そんなもんは女性も男性も関係ないってことだ。←こちらをぽちっとしてこっちのほうも応援してね(笑)

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