魔法省
魔法省(まほうしょう 英:Ministry of Magic)とは、英国の魔法界を束ねる秘密結社である。
概要[編集 ]
魔法省は、魔法界の安全を守り日々悪人を捕まえたり、民衆の意見を聞き不便なことがあったらそれを解決したり、民衆の健康に気を使う素晴らしい政府だと言われているが、実際はかなり異なる。その実体は魔法界をキリスト教で安定させようとしている政府で例のあの人(日蓮)率いる創価学会とは敵対している。ホグワーツ魔法魔術学校の校長アルバス・ダンブルドアが創価学会員だと分かった時、セブルス・スネイプに暗殺指令を出し、見事に殺害させたのもこの秘密結社である。キリスト教を信じない魔法使いは魔法省に対する反逆とみなされ魔法省役人に容赦なく殺害される。そのため、魔法界では、最も邪悪な圧力団体と見なされ、その存在はごく一部の者にしか知られていない。存在を知る者のうちでも、この秘密結社の真の目的や具体的な役割を知る者は極めて少なく、その名を口に出すことすら強く禁じられている。もし、その言葉を発した場合は、恐ろしい処罰を受ける。
機構[編集 ]
魔法大臣室[編集 ]
魔法大臣の事務室。地下一階にある。現在の大臣はイエス・キリスト氏。
魔法法執行部[編集 ]
魔法界の警察。魔法省の地下二階にある。
- 魔法警察部隊 - 魔法界の一般的な警察。
- 墨染桜田門組/イエズス会本部 - 創価学会員の虐殺・公的施設や人物の護衛を主とする。
- 魔法不適正使用取締局 - 不適正な魔法を取り締まる。
- マグル製品不正使用取締局 - 省内でも発言権が余りにも弱い。現在では廃止の可能性もある。もう廃止されたが...。
- 偽の防衛呪文ならびに保護器具の発見ならびに薬物売買没収局 - 怖いお兄さんやお姉さん、死喰い人への恐怖につけ込んで売られている怪しげな物やシンナーや覚せい剤を没収、及び売人の粛清。
魔法生物規制管理部[編集 ]
魔法生物の管理・保護。地下四階にある。
- 存在課 - ヒト及びヒトたる存在(小鬼・鬼婆・ポケモンなど)を管轄。
- 狼人間援助室 - 狼人間や獣人の生活援助。
- 屋敷しもべ妖精転勤室 - かなり退屈らしい。2009年に廃止された。
- 霊魂課 - ゴーストや幽霊を管轄。食べ物を食べなくても死なないのに、食べ物を食べたがる亡霊西行寺幽々子にはことごとく悩まされている。
- 動物課 - その他一般の魔法生物を管轄。
- ドラゴンの研究および制御室 - ドラゴンを管轄・研究するらしい。ただし、ここにドラゴンが送り込まれたことは一度もない。それは、室長がポケモンリーグと呼ばれる博打に使用するためあらゆるドラゴンを使用し、そのドラゴンを送る暇がないからである。ちなみに室長はワタル 。
- ケンタウルス担当室 - ケンタウルス関係を管轄。ケンタウルスが実際に使ったことはなく、「ケンタウルス担当室に送られる=解雇」というブラックジョークに使われるほどである。リストラ寸前の役人が担当者になる。
- 危険生物処理委員会 - 危険な生物及び創価学会員の処刑。現在の執行人はワルデン・マクネア氏。
魔法事故惨事部[編集 ]
魔法界・マグルの世界にまたがる大事故・大惨事を管轄。地下三階にある。
- 忘却術士本部 - 18歳未満の純粋な子どもがエロ本やアダルトビデオを見た記憶を忘れさせる。
- 魔法事故リセット部隊/魔法事故巻き戻し局 - 魔法による事故を消去する。内部からもこれは隠ぺい工作だと非難される局の一つ。
- マグル対策口実委員会 - 事故の口実を作る。最近では出番がなくなっている。
- 誤報室/誤報局 - 魔法界の事故が顕著過ぎる場合、マグルの首相に連絡を取ってマグルに対して納得のいく説明を作り上げる機関。
魔法ゲーム・スポーツ部[編集 ]
魔法界のスポーツやゲームを管轄。地下七階にある。
- 公式ゴブストーン・クラブ - ゴブストーンの公式団体。
- イギリス・アイルランド・クィディッチ連盟本部 - クィディッチの本部。
- エクストリームスポーツ実行委員会 - 魔法界のエクストリームスポーツ本部。
- 上海アリス幻樂団 - 東方Projectの魔法界同人サークル。
ウィゼンガモット法廷/魔法法律評議会[編集 ]
罪人達が裁かれる裁判所。どんな悪いことをしてでも、大金を裁判官に賄賂として送ればでたらめな裁判をし、お金を送った側に勝利を導くという酷い裁判法を行う。裁判なんてものは名前だけで、罪を否定すると、怖いお兄さんやお姉さんがやってきて、たいまつを投げつけたり体に電流を浴びせるなどの拷問を行った。これで何人もの貧乏な魔法使いが裁かれていった。一時期大問題になったが、今は誰も気にしていない。
神秘部[編集 ]
時・死後の世界などの研究及び逆転時計と予言の管理。地下九階にある。
- 死のアーチ(冥界につながっていて危険だが、子供でもはいれるくらい警備が薄いため、事故が多発している。有名な被害者は、シリウス・ブラック)
- 脳みその水槽がある間(グロテスクなので心臓の弱い人は入らない方が...)
- 予言の間(王様のお告げが聞ける)
- 時の間(タイムマシンが保管してある)
死喰い人[編集 ]
死喰い人は魔法省が統治する特別警護組織である。主に闇の帝王関する魔法法を破った者や、魔法省の悪口を言った者に然るべき処置をする。メンバーの大半はスリザリン寮出身の純血であるとされているが、実際はただのキチガイ集団である。純血って呪いなんじゃないかな
闇の印[編集 ]
「闇の印」は、死喰い人及び魔法省役人一派の印である。マークは、渦を巻く魂。
魔法省役人や死喰い人は、反対勢力(主に創価学会)に対する破壊活動を行う際、「レミリアストーカー」という呪文を唱えて、上空に「闇の印」を打ち上げる。例えば魔法省役人が民衆を殺した場合は、その人間の上空に闇の印が打ち上げられている。「闇の印」は魔法省役人と死喰い人しか作り方を知らず、創価学会と並んで民衆の恐怖の象徴である。
事件[編集 ]
1582年、ウィゼンガモット法廷の裁判法や強制的なキリスト教改宗に不満が立ち、およそ1000万人の魔法使いが革命をおこした。激しい戦闘を繰り広げるが結果は魔法省の勝利となる。この事件で魔法大臣のコーネリス・ファッジが戦死、二階級特進。被害総額はおよそ100兆円。この被害が元に魔法界はインフレが始まり、庶民は大変不自由な生活を送ることとなった。またこの事件で、魔法省に反逆し大臣を殺した1000万人の魔法使いを、大臣の敵という理由で大虐殺したヴォルデモート氏が、新大臣イエス・キリストからノーベル殺人賞を受け取った。
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