野田聖子

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野田 聖子(のだ せいこ、1960年 9月3日 -)とは、自由民主党所属の信念など微塵も感じられない国会議員である。郵政大臣(小渕内閣)、郵政政務次官(橋本内閣)、岐阜県議会議員を歴任した。

イエス・キリストの作った宗教のキリスト教信者である。ちなみにこの人は元首相・野田佳彦と苗字が同じであるが血縁関係はない。

経歴[編集 ]

2005年、いわゆる小泉劇場において、「わたしは最後まで死にかけ郵便局の味方だもん!!」といい、魔王コイズミに挑戦状を叩き付けた。

そのお返しとして、選挙区にクノイチ候補ゆかりタンが放たれる。しかし彼女は「郵便ポストが赤いのもみ〜んな私が悪いのよ!」という魔法の呪文でマジカル聖子ちゃんに変身し、なんとかこれを撃退した。マジカル聖子ちゃんの最初で最後のお願いは何故か「もう郵便局なんてどうでもいいから、自滅党様 わたしを棄てないで!!」というものであり、「おかしいですよ!!聖子ちゃん!!」とウッソもビックリなものであった。結局魔法のちからか?自滅党もいやけがさしたのかその願いは叶ったようである。その見返りかどうかはしらないが事務所が爆破されたらしい。マジカル聖子ちゃんの明日はどっちだ!

性格[編集 ]

もちろん花見は大好きで、にはのコサージュを欠かさない。

彼女はパチンコカラオケ日本酒をこよなく愛す廃人に近い政治家である。こういうダメダメな政治家がいるから日本平和ではないのだと思う。自称であるが日本酒党にも所属しているらしく「日本酒を愛する女性議員の会」の会長と日本酒造協会の顧問をしているため、彼女の寿命はそう長くないと思われる。ちなみに彼女はホームページを運営しているのだが、メールマガジンの名前はキャサリン通信であり基地外である。おそらくベッドルームのプライバシー保護ばっちりの帝国ホテルトイレの水を頻繁に飲んでいた時期があることが影響しているのだろう。

おまけに「蒟蒻畑販売中止にしろ!」などと言い出し、パンやまんじゅうを喉に詰まらせる度に「規制しろ!」と言い出し、テレビや小説に影響されてレイプ殺人が起こる度に「エロゲーを規制しろ!」と言い出し、自動車による交通事故が起こる度に「オートバイを規制しろ!」と言い出し、マイケル・ジャクソンが変死したので「プロレスリング・ノア規制しろ!」と言い出すため、2ちゃんねるを中心としたネットユーザーたちから何か事件・事故がある度にウォーミングアップを始める野田の姿が報告される。

彼女が「子供の人権保護」をタテにしてアダルトゲームアダルトアニメ等の二次エロを規制しようと画策しているのは近年知られるようになってきた事実だが、自身が不倫モノ大好きな性癖の持ち主であり、ドロドロドラマの原産国である大韓民国が大好きなので、「ヨン様はあまりに礼儀正しく素晴らしい紳士であり、その背景には韓国の徴兵制がある。一方、日本の青年達は親を殺すようになった。日本の青年にヨン様のようになってもらうために、日本に軍隊を作って男の子達を徴兵制で鍛えなおしてもらったらどうか」 なんてことを言ってたりする。また、主宰する意見交換会「不機嫌な会」も、「夫以外の男とのセックスは、どうしてこんなに楽しいのだろうか。」なるキャッチコピーで売れた林真理子の小説「不機嫌な果実」から命名されていることはあんまり知られていない。

よってエロゲー規制が現実となった場合、美少女モノが厳しい取締りを受ける一方で、熟女不倫モノは政府から巨額の補助金が出るくらい推奨されるのは間違いなかろう。

こんにゃくゼリー[編集 ]

2008年10月、こんにゃくゼリーを喉に詰まらせたオタクが死亡した事件をネタに、「こんにゃくゼリーは性犯罪を助長する」などとキチガイじみた発言をし、こんにゃくゼリーメーカーのマンナンライフを事実上業務停止に追いやった。これについて内外から「モチの方が喉に詰まりやすい」と指摘されると「モチが喉に詰まりやすいのは常識でしょ!」とファビョった。また、オンライン署名サイト「署名TV」にて「こんにゃく入りゼリーの販売中止に対する反対」署名が1万人を突破したことに危機感を感じ、同サイトを田代砲で攻撃したとされている。ここまで彼女が躍起になってマンナンライフを糾弾するのは、決して彼女の地元企業に関連したアレではなく、単なるツンデレではないかとの噂も流れている。

ゲーム[編集 ]

消費者庁の発足を記念して、ニンテンドーDS用消費者行政推進担当大臣体験ゲーム「どきどき野田神判!」が企画された。内容は主人公「野田聖子」を操って党内や消費者庁で情報をあつめつつ食べ物のふりをした咽に詰まるものを探し出すアドベンチャーゲーム。咽に詰まるものは外見上、普通の食べ物と見分けが付かないが、誤った食べ方をすると体のどこかに詰まる。咽に詰まる疑いがある食べ物と戦闘を行い、戦闘に勝利すれば「野田神判モード」へと移行。DS付属のタッチペンで相手メーカーの商品をクリックしながら尋問を行い、事故記録のどこかに浮かび上がる窒息死亡事件例をタッチすればミッションクリア。

2009年には歴史シミュレーションゲーム「陵辱ゲームの乱」が発売された。このゲームでは、プレイヤーは次期自民党総裁「野田聖子」になり、自民党の党勢を拡大させて日本からオタク文化を根絶し、天下統一を果たすことを目指す。児童ポルノ禁止法オタク狩り等といった多種多様なコマンドが用意されており、様々な方法でゲームを楽しむ事が出来る。

羊水腐ってた[編集 ]

実は政治家活動しながら高齢出産を目指すも、「羊水腐ってるんじゃね?」と倖田來未らから指摘を受けていた。 にも関わらず、49歳になって他人から買った卵子に年下彼氏の精子受精させて子宮に入れてみたところ、妊娠時に胎児は肝臓が飛び出す病気になっていることが判明し、医師らは「マズいだろこれ、羊水チェックや」と言うと、野田は拒否。そのまま出産。

そうしたところ、心臓と肝臓に疾患を持った元気な男の子が生まれたという。医師らは「やっぱり」と言ったという。

ちなみに精子の提供者である現在の夫は元アダルトサイト経営者で逮捕歴のある不逞鮮人である。

別庁省との対立[編集 ]

2017年8月から総務大臣を奪い取り、韓国の制度を真似た「マイナンバー」推進とサイバーぴー推進のラスボスともなった。

また、かつての建設省・国土省・運輸省みたいな対立がある。自衛隊や「内閣サイバーセキュリティセンター」はオタクなのでアニメ推進・取材協力にも積極的だが、総務省は逆の方向を進んでいる。そんな意味でも庁省の対立はこの老害により絶えない。脱法政治家なのにね()。

関連項目[編集 ]

外部リンク[編集 ]

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