熱中症
熱中症(ねっちゅうしょう)とは、あることに対して極端に熱中しているせいで社会生活が不可能になる病気。ニュースなどで死亡者も多数報道されている極めて危険な病である。
概要[編集 ]
「熱中」は、固より世界の発展を支えてきた人間の習性である。たとえば昼夜問わず研究に熱中してくれた科学者たちのおかげで便利な現代社会があり、昼夜問わず執筆してくれる利用者たちのおかげでアンサイクロペディアは良くも悪くも記事や内容が増えていくのである。もちろん学者たちは研究に熱中することこそが社会生活なのだからそれに睡眠時間まで割いたところで社会的に何も問題視されない。だが、たとえば2chやアンサイクロペディアへの書き込みなどは社会生活ではない(たまに例外はあるらしい[要出典])ため、それに時間を割きすぎると自分がなすべき社会生活のリズムを乱してしまい、自宅警備員,NEETなど社会生活不可能な状態に陥ってしまうこともある。その状態を「熱中症」と呼ぶ。
なお、この病気は「社会生活が成立しているか否か」ですべてが決まるため、たとえば「こいつアニメに熱中しすぎてやばいんじゃないの?」と思っても実は熱中症ではないということもありうる。実際どこかの大学の名誉教授でバリバリ受賞していたり、ベストセラーの小説家として活動していたり漫画家として活動していたり、アニメーターとして活動いたりと、立派に社会生活をしていることもある。逆にオタクでなかろうが、たとえばロックに熱中して大学をさぼって4留して強制退学させられるのは完全に熱中症である。だが音楽家として活動を始めればそれは立派な社会生活であり、その限りではない。この病気は頻繁にかかったり治ったりする。また、「病は気から」の傾向がものすごく強く、本人に強い意志があればかからないしかかったとしてもすぐ治る。だが心の弱い人は釘宮病と同じく治療不可能である。ちなみに釘宮病や中二病などの世界三大イタ病も熱中症の一種である。
また、高校野球・運動会・体育の授業でもいじめかの様に7〜9月は熱中症にやりやすい時期の強行開催して必ず被害者が出ているので、もはや公務員によるいじめである。エクストリームスポーツと化した夏のスポーツ競技の改善が求められているが、非難されても水泳しか出来なくなるので誰も気にしない。
熱中症のシグナル[編集 ]
もし次のような症状が確認された場合、熱中症の危険があるため医師に相談して適切な治療をする必要がある。熱中していると自分では気がつきにくいので他人から言われたらこの病気を警戒することを推奨する。
- 気がついたら夜明け
- 別に学校の宿題や予習、試験勉強、および研究・論文などで遅くなったのなら全く問題はないので体を壊さない程度に頑張って続けてください。だがネットとかアニメとかギャルゲーとかア〜ン♥♥とか検閲により削除 など社会生活に関係ないことでこうなった場合は深刻な熱中症である。
- それ以外のことに対して忘れっぽくなる
- 前項と同じく、社会生活と関係する部分で忘れっぽくなってしまう場合が問題。つまり無意識のうちに情報の重要度を間違えてしまっているのである。
- 仕事・学業中にそのことを頻繁に頭に浮かべる
- 命にかかわる仕事ならそれだけでさようなら。よく熱中症による死者が報道されているが、命は大切に。また、上司がやってきて解雇通知、先生がやってきて退去命令、また、せっかく思いついた発明のアイデアがふっと抜けてしまうなとということもありうる。
- 精子がからっぽになった
- 3000回抜くと出なくなる[要出典]という都市伝説があるが、さしあたって熱中しすぎである。
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後は適当に頑張って 適当に頑張って 下さい。 (Portal:スタブ)
予防法[編集 ]
口で言うのはたやすいが、実行するのは極めて難しい。人によってはhydeの身長を157cm以上にするより困難がつきまとう。
やるべきことをやってから遊びましょう。以上です。
治療法[編集 ]
残念ながら確実な治療法はない。概要の通り本人の意志がすべてである。
関連項目[編集 ]
この項目「熱中症」は執筆者が作文に熱中しすぎているせいでクソの山です。より熱中しながらも愉快にしてくれる執筆者を探しています。 (Portal:スタブ)