思い出し笑い
思い出し笑い(おもいだしわらい)とは、殆どの人間が感染している精神病である。むしろ感染していないのが変なのかもしれない。
症状[編集 ]
その名の通り、ふとしたことから面白いことを思い出してしまい、その場で笑ってしまうことである。例えばアンサイクロペディアを見て通勤すると電車の中で笑ってしまうという・・・ということである。人間は面白いと思ったことは笑ってしまう動物であるので、これを解消しようとするならば本能の一部を捨てるということである。
治療方法[編集 ]
有効な治療方法は今のところ発見されていない。
- 精神力を鍛える
- 最も有効な方法。笑ってしまうことを精神力でねじ伏せようとするもの。座禅などがいいと思われる。
- 面白いことを忘れる
- 最も単純な方法だが、これは非常に難しい。なぜならば人間は忘れようと思っても本能で覚えてしまうからである。そのため忘れようとしてもよけい思い出して爆笑してしまうことが殆どである。
- 何もかも忘れる
- 痴呆と同じなので、やめたほうがいいと思われる。
- 暗い内容の記憶を覆い被せる
この病気による生活などへの支障[編集 ]
- もし警察官に職務質問されているときにこれを起こせば、多分連れて行かれるだろう。
- 重要な会議中に起こせばどうなるかはわかりきっている。
- 葬式にすれば(以下略)
- 授業中に笑い出せば誰もが引き、特に異性の好感度はうなぎ上りである。
- ライブでやればファンは蒸発したように消えるだろう。
- 寝ているときにすれば、誰も気がつかないけどかなりキモイ。
- 北朝鮮の軍人として軍事パレード中に起こせばその後はバキューン!!
- ア〜ン♥♥中に起こせばフィニッシュはほぼ不可能。
この症状を克服した人[編集 ]
- 綾波レイ
- 「笑えばいいと思うよ」と言われても微笑む程度で返す達人。
- 長門有希
- 最近、再発の恐れが懸念されている。
- タバサ
- 上記二人の劣化コピーとか言った奴表へ出ろ。
- リースリット・ノエル
- まず殆ど笑わない。
- プリムラ
- 笑うには笑うが、思い出し笑いはしない模様。
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って 適当に頑張って 下さい。 (Portal:スタブ)
地球温暖化への影響[編集 ]
笑うことにより、二酸化炭素の排出量が増えるので、抑止の意味では克服するのが望ましい。しかし寡黙にならずに克服するのはかなり困難なので、国も対策は取ることができないでいる。規制するとなると、すべての娯楽を禁止され、私たちはこの記事を読めなくなる...
どうしても笑ってしまうときは[編集 ]
まず顔を手で覆う。最も簡単な対症療法である。さらに咳払いなどをして誤魔化すのがいいと思われる。あくびも結構有効である。思考をシャットアウトしてあとは思い出さないようにすれば、どうにかなる。それでも駄目なら最終手段。永遠にこの症状を克服できる。
関連項目[編集 ]
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