和田アキ子
和田アキ子(わだあきこ)は、中国の三国時代に活躍し、三國無双の呂布に酒の呑みっぷりでは負けないと称された蜀の猛将である。中国やコアなファンからは本名である張飛(ちょうひ)と呼ばれているが、日本では和田アキ子 の方が有名である。ちなみにさらにコアなファンからは張飛(ハルヒ)と呼ばれている。蜀の五虎将軍の一人。
人物[編集 ]
身長は80メートル、体重は5万トンのその巨体から後世の人間からはゴジラ とも呼ばれる。一般的な人間(ここではL'Arc〜en〜Cielのhydeとする)の身長はおおよそ156cmであるから、その巨体さがよく分かる。
しかし、中身は可憐な女の子であるためでかいとか重いとか言われるとキレて相手を惨殺しようとする。丸腰である一般人は、所持している武器である「蛇矛」で一刀両断にされてしまう。百戦錬磨の猛将ですら張飛を前にして生きて帰ってこれた者は少ない。このことから、張飛は三国志最強の武将と目される場合が多々ある。アッコに立ち向かってはならない。
その驚異的な肉体を持つ反面、知能については少々足りなかったようである。常に戦場では突撃要員としてしか使われておらず、敵の策略にまんまとハマってしまうことが多々ある。たまに蜀の軍師である諸葛亮より頭がいい場合があるものの(代表的な例は長坂橋における仁王立ち)、基本的にはバカであったのが玉に瑕である(バカであるがゆえに諸葛亮からすると扱いやすいという面もあった)。
主な事績[編集 ]
- 蜀に曹操が攻め入ったおりに城の上から怒鳴りつけただけで曹操軍の兵力の大半が逃げ出し、恐怖の余り寝返るものも少なくは無かった。張飛の豪傑っぷりがあったからこその功績である。
- 長坂のおり星彩が行なったモノマネは張飛が元ネタである。
- たった一口の酒で理性を失う。その後倒れるまでにウイスキーにしてボトル20本に相当するアルコールが必要。
- 武将になる前にはアルバイトで取立てをしていたことがある。その巨体さを生かした仕事はすばらしく、取立てられる側からは恐れられていた。
- グッとガッツポーズしただけで5点くらい入った
- 張飛が打席に立ったらルーキーの投手が泣き始めてしまった。優しい張飛は手を抜いてバントをした。結果はホームラン
- 張飛にはボールが止まって見える。
- 張飛の蛇矛のひと振りで地球が滅亡したことがあるらしい。
死後〜現在[編集 ]
部下に裏切られて殺され、その遺体は長年に渡って野ざらしのままであったという。
明代になって親切な人が埋葬してくれた。その人に対して張飛(の幽霊)は、自分のお尻を差し出してお礼をした。
しかし、20世紀半ばにNASAによって遺体は回収され、巨大人型決戦兵器として生まれ変わることになる。
現在稼動中の「和田アキ子」については「和田アキ子」の項目を参照。