十字架

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十字架(じゅうじか)とは、非常に繁殖力の強い植物の事。また、それを加工したもののこと。

概要[編集 ]

十字架は菌類に分類され、常人間が知覚できないような胞子を撒き散らし繁殖する。このため思わぬところに見られる場合がある。

胞子には強い幻覚作用及び強い依存性があり、何度か吸引してしまうと依存症を引き起こすことが知られている。また、依存症を引き起こした患者達は好んで首に小型のものを下げるようになる。様々な種類の十字架が地上では繁殖しており、現在は体を構成する物質にも様々な種類がある。

生態[編集 ]

  1. 着床
    十字架は、胞子が着床したところから繁殖する。その為一本の十字架が生えてくると高確率でその周囲からも十字架が生えてくる事になる。
    十字架の群生地
  2. 幹の成長
    胞子から発芽、幹となる部分がどんどん上に向かって伸びていく。成長しきった際の大きさには種類によって差があり、小さい物では5cm程度、大きいものになると5m程度まで成長する。
  3. 枝の成長
    幹の両脇から2本の枝が伸び始める。この枝は幹の大きさに比例して成長するため、幹の大きな十字架であればあるほどこの枝も大きく太くなる傾向がある。
  4. 胞子を撒き散らす
    成長しきると、周囲に胞子を撒き散らす。この胞子から新たな十字架が生まれる。強い幻覚作用、依存性を持ち、主に人間等の動物を近くに呼び寄せ、自分の子孫を運ばせる事によって種の繁栄を図る。
    3.までが完成した十字架を伐採、加工する事で武器としての十字架が完成する。

武器としての使い方[編集 ]

十字架は、その形状から武器としても有用である。一つの武器で突く、殴る、引っ掛けて倒す等のように複数の機能を持っている上に、化物等の邪悪にたいしては特効があることも確認されている。

確認された特効[編集 ]

  • 悪魔を十字架で殴り続けると死ぬ
  • ゾンビを十字架で殴り続けると死ぬ。
  • 吸血鬼を十字架で殴り続けると死ぬ。
  • 異端教徒を十字架で殴り続けると死ぬ。
  • イスラム教徒を十字架で殴り続けると死ぬ。
  • 教会に逆らう奴を十字架で殴り続けると死ぬ。
  • 教祖の言葉に従わない奴を十字架で殴り続けると死ぬ。
  • 教会にお布施を出さない奴を十字架で殴り続けると死ぬ。
  • 十字架をつけていない奴を十字架で殴り続けると死ぬ。
  • 気に入らない奴を十字架で殴り続けると死ぬ。
  • 一方的に売った喧嘩を買わない相手を十字架で殴り続けると死ぬ。
  • 売った喧嘩の先の民間人を十字架で殴り続けると死ぬ。
  • 進軍の途中にある物資を差し出さない村の人間を十字架で殴り続けると死ぬ。
  • 聖地を明け渡さない奴等を十字架で殴り続けると死ぬ。
  • イエスを十字架で殴り続けたら死んだ。

取り扱い上の注意[編集 ]

  • 火にかけてはいけない。
火にかけると胞子を撒き散らし、周囲にいる依存症患者が凶暴化するので非常に危険。
  • 折ってはいけない。
折ると断面から胞子が撒き散らされ、周囲にいる依存症患者が(以下略。)
  • 逆さにしてはいけない。
逆さにするとやはり胞子を撒き散らし(以下略)

(なお、この場合凶暴化する依存症患者は低俗又は馬鹿な者に限る。)

  • 勝手に変形させてはいけない。
無理に変形させようとすると、ヴァチカンから怖いおじさんたちがやってくる。
  • バカにしてはいけない。
バカにすると、それを敏感に察知して胞子を撒き散らす。(以下略)

有名な被害者[編集 ]

彼等は既に胞子に汚染されきっており、その為、十字架を崇拝し十字架を持ち歩き十字架を製造するのが大好きである。彼等の禁止する偶像崇拝に近いラインまで行っているにも関わらず彼等がそれに気付きもせず疑問にも思わないのは、もう完全に脳が侵食されているからである。彼等は熱心に健康な人間を仲間に引き入れる為に勧誘活動を行い被害者を次々と増やしていく。欧米諸国ではこれが深刻な社会問題であるが、日本では人口の数%も被害者は存在しないのでやっぱり誰も気にしない

中毒症状を起した人々の中で、屈強な男性達が勝手に軍隊ごっこを始めた結果なんか色々あって結局結成されちゃった軍。十字架を付け、鎧や武具、旗印にまで十字架をつけるという中毒症状の強さと中毒症状を起した為に敵味方お構い無しに虐殺、略奪を繰り返しながら進軍する迷惑な奴等。大昔の話かと思ったら、未だにアメリカに存在しているらしい。

十字軍による侵略を受けた一番の被害者。町の住民が皆殺しにされたり聖地を明け渡せと要求されたり、挙句によくわからない理由で因縁を付けられては戦争という名の虐殺を繰り返されたりしている。ローマ法王様曰く、「野蛮なムスリムに人権はねえ。死ね異教徒。」であり、本当に運の無い人たち。

RPGのラスボスである魔王。特に悪事を働いているという確証も無く教会の回し者である勇者達に一方的に因縁をつけられ、親族を皆殺しにされたり城を破壊されたり挙句の果てには正々堂々とほざきながら4人がかりでリンチされたりする。

関連項目[編集 ]

ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア 専門家気取りたちが「十字架 」の項目を執筆しています。
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