テンプレート:スタブ汎用

使い方

• このテンプレートはスタブテンプレート型枠となるテンプレートです。ひとつ(ないしテンプレートを作る程でもない数)の記事のためのスタブタグを作る場合には{{自由スタブ}}の利用を推奨します。
• これを使って作成したテンプレートはCategory:スタブテンプレートに追加され、そのテンプレートを貼ったページはCategory:スタブに追加されます。
• 引数<スタブのカテゴリ>を指定すると分野別のスタブカテゴリに追加されるようにも出来ます。

書式

全引数表示

{{スタブ汎用
 |style = 
 |image = 
 |width = 
 |alt = 
 |float = 
 |image-r = 
 |width-r = 
 |alt-r = 
 |style-disc = 
 |1 = 
 |2 = 
 |3 = 
 |4 = 
 |5 = 
 |Portal = 
 |項目のソートキー = {{{1|}}}
 |スタブのカテゴリ = {{{cat|}}}
 |テンプレートのソートキー = 
}}

使用例1

{{スタブ汎用
 |1=
 |2=
 |3=
 |項目のソートキー={{{1|}}}
 |スタブのカテゴリ={{{cat|}}}
 |テンプレートのソートキー=
}}

使用例2

引数<スタブのカテゴリ>を指定すると分野別のスタブカテゴリに追加されるようにも出来ます(例:{{スタブ (声優)}})

{{スタブ汎用
 |style=
 |image=
 |width=
 |alt=
 |1=
 |2=
 |3=
 |項目のソートキー={{{1|}}}
 |スタブのカテゴリ={{{cat|}}}
 |テンプレートのソートキー=
}}

引数一覧

本文部分

1

テキスト前半。

2

編集ボタン部分。

3

テキスト後半。スタブテンプレートとして使用するからには、1から3はほぼ必須。

4

追加で編集ボタンがほしい時に指定する部分。

5

追加の編集ボタンのあとにも文章をくっつけたいときに指定する部分。

オプション一覧

style

ボックス全体のスタイル。変更する項目だけ指定すればよい。何もしていない場合は (font-size:small;) が入力された扱いになる。
スタイルシートによるデフォルトは「 width:80%; border:solid #999 1px; background:#F8F8F8; margin:0.5em auto; clear:both;」

image

左側に画像を指定する。「hiyoko.jpg」のように、接頭辞を除いたファイル名のみを記入。

width

左側画像の幅。imageを指定しなかった場合、これと下記のaltは無効化される。

alt

左側画像の代替文字。

image-r

右側に画像を指定する。右の画像は、モバイル表示時には表示されない。

width-r

右側画像の幅。こちらもimage-rをしていることが前提。

alt-r

右側画像の代替文字。

float

モバイル表示時には画像が左肩に乗る仕様だが、「none」を指定すると真上に配置される。大きい画像向け。

style-disc

中央テキスト部分のスタイルを変更する際に指定。

Portal

「(Portal:スタブ)」の部分を変更できる。「no」と指定すると表示が消える。

項目のソートキー

必須。スタブテンプレートを貼った項目をスタブカテゴリに入れるためのソートキーで、基本的には{{{1|}}}を指定する。

テンプレートのソートキー

スタブテンプレート自身のソートキー。

スタブのカテゴリ

スタブテンプレート自身が入るカテゴリで、基本的には指定しないで使われる。
指定しない場合はCategory:スタブテンプレートに含まれるようになる。指定する場合は{{{cat|<スタブのカテゴリ>}}}とする。

使用しない変数は記入しないこと!!

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