セメントミルク
セメントミルクとはセメントと水を練り混ぜてできたミルクであり近年注目されている商品である。材料はセメントのため安価でありダイエット効果にも期待が寄せられている。 決しておちんぽみるくではない。
概要[編集 ]
その名の通りセメントでできているため、消費者たちに非常に硬いと思われて長年売れ行きがよくなかった。しかし旭化成建材が建てた中学校がセメントミルク不足により崩壊したことを機にかなり売れ行きがよくなった。また、建築だけでなく豊臣秀吉に水攻めされたりモサドに追われたりしたときの非常食としての活用も見受けられている。
歴史[編集 ]
紀元前のエジプトではもうすでに使われており、古代の王の棺にも必ずといっていいほど入っている。古代ローマでは火山灰を原料として作られており、このセメントミルクはローマン・セメントミルクと呼ばれ粘り気が強かった(そのまま建築に使った場合はローマン・コンクリートとなる)。日本には南蛮人の渡来とともに伝えられたとされており、安土城ではすでに建築用として使われていたようだ。また、城に使われただけあって城主の織田信長も愛飲していたという。その後、鎖国により一時は手に入らなくなったものの明治時代にはそれなりに普及した。
作り方[編集 ]
一人分の材料
作り方
- セメント1000袋を一気に入れ物に入れる。このとき爽やかな笑顔で愛を込めて入れ物に入れなければならない。
- 入れ物に水を入れる。このときも水を愛する心を持ち水を入れる。
- 混ぜる。この際機械を使ってはならない、汗をたらしながら半日以上かけて混ぜるのが好ましい。
- 完成。そのまま食べてもよし加熱してもよし。
注意
- 必ず1キロリットルは水を使わないといけない。世界セメントミルク協会から粛清される
- セメントは最低でも500袋は必要、それ以下なら粛清されました
間違った使い方[編集 ]
このように近年再注目されつつあるセメントミルクだが、一部のマニアは家の水道を全部セメントミルクにしてしまった。しかしセメントミルクはいつか固まってしまう(長い間使っていない水道が固まってしまい、爆破する事件が起こっている)。このように危険な一面もあるセメントミルクだが用法を間違えなければ便利なものである。
関連項目[編集 ]
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