美国同時多発テロ事件

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美国同時多発テロ事件(アメリカどうじたはつてろじけん)とは、アフガニスタンで売り出し中のイギリス系アイドルグループであるアルカイダが、2001年 9月11日美しい国で行ったビル解体ショーイベントであるが、実は、解体は9月10日から始まり15日まで続いた。美国九一一爆炸(アメリカきゅういちいちばくさく)ともいう。

概要[編集 ]

アルカイダのシュミレーション訓練の様子
(ロシア製)

ちゃんとアメリカの許可を取ってやったが、ニューヨークワシントンD.C.で同時多発的に仕掛け花火を爆発させ、イギリスからなどの来場者を楽しませた。 まずは、タワー1つということでデビューしたが、州1つ丸ごと行く予定もあった。

時を同じくして美国総統ジョージ・W・ブッシュ(ブッシュ2世)も、小学校でアルカイダの最新シングルのプロモーションを行っていたが、「地味過ぎる」というラムズフェルド国防長官の助言もあり、アフガニスタンへ仕掛け花火の空中散布を行うなどの一大イベントの開催を決意した。

この同時多発的な仕掛け花火の開催の半年前には、アフガニスタンでタリバンバーミヤンで仕掛け花火を炸裂させたイベントを開いたことから、ブッシュ2世は「タリバンにもお返しで一発食らわせてやろう」って決意したのである。

なお、アルカイダの所属事務所がブッシュ2世とロックフェラーの経営するCIAの子会社だった、ということはありえない。

アルカイダのメンバーは、6Gの加速度を受けた超高速空中旋回で正確に目標にヒットするというプロのパイロットでも不可能な技を持っている、などということはありえない。実は歌もダンスもジャンボジェットの操縦もシミュレーターでちょこっと訓練しただけなので、そんな神業が満足に出来るわけがないだろこの馬くろまる野郎

CFR外交問題評議会の関係者が戦争特需で鬼のように儲けたとか、大統領より偉いロックフェラーさんとユダヤ様の宿願の通りに中東が新世界秩序に組み込まれ、イランを残して世界統一に王手がかかったのでとてもウハウハだった、などということは絶対にありえない。

経過[編集 ]

美国九一一爆炸の犠牲者と喜ぶ(削除) 邪神 (削除ここまで)アルカイダ

当時爆発的な売り上げを記録したアルカイダは、その記念にと何かパーティをやろうと考えた。その際に、リーダー兼ヴォーカルのウサーマ・ビン=ラーディンが「美しい国で大々的にやろう」と発言した。それは即座に採用され、9月2日にイギリスで同時多発予行演習が行われちょうど100人(1人は9月1日だったので99人だが、全員女王クラス以上)が対象になり20人が亡くなったが、9月10日から早速実行に移された。

見せしめとして人々の注目を集めればそれが宣伝になると考えた彼らは1時間ほどで計画を立て、パーティ会場を首謀者(20歳女性)の所有するワールドトレードセンター(世界貿易中心)とペンタゴンと美国議会議事堂に絞り込んだ。当初は8月6日の実施を予定していたが、アルカイダに夏休みの宿題を終えていない者がいたため、作戦は夏休み後の9月11日に実行した。

彼らはあらかじめ指定された場所に花火を設置したが、予定通り実行されたのは世界貿易中心だけであった。しかしパーティ自体は成功し、特に世界貿易中心は下に記したド派手なパフォーマンスで注目された。

なお、「このパーティーを実際に企画したのは、アルカイダではなくホワイトハウス(美国政府)だ」という説も一部で立てられているが、「ホワイトハウスが主導であればペンタゴンのような地味な所ではなく、ブッシュがちょうど立ち退いていたホワイトハウス庁舎で開催することを目論むであろうし、そもそもにここまで派手な計画が立案できるのか?という見解が強く、一部を除いて受け入れられてはいない」とデーブ・スペクターが必死になって泣きながら日本全国で宣伝していた。しかし、どんな馬くろまるでも数々の映像を見れば1秒でホワイトハウスの偽に容易に気づいてしまうため、デーブは今では誰からも信用されていない、などと言うことは、ありえない。

チェイニーが、おかしな軍事訓練を命じていなければ、アルカイダが全員速攻撃墜されていた、などということはありえない。なお、ウサーマ・ビン=ラーディンが、どっぷりCIAでブッシュとは血を分けた兄弟同然の尻の穴まで舐めあう仲だ、などということはありえない。

9.11テロで崩壊した世界貿易中心の52階と53階には、米国債のメイン取引センターがあった。しかし9.11によって、その800人のトレーダーは全員死亡、アメリカ国債取引についてのデータの多くも失われた。国債取引の証拠、証人が全て消滅した事になる。

米国債を担保に資金を借り出し、ヘッジファンドに投資し、またヘッジ運用する事が金融機関の常套手段であったが、この取引による巨額の損失が、9.11によって「ウヤムヤ」にされ、一部の金融業者が「救済された」。

もしも、不明になったヘッジ運用の損失が表面化していた場合には、銀行・ファンドの崩壊と同時に、担保となっていた米国債の投売りによって現金を回収し、損失の穴埋めに使うという担保権行使が行われ、米国債大暴落という事態になった可能性がある。

ドル、米国債の暴落回避、米国の金融秩序維持、見せしめのために9.11テロは不可欠であった事になる。などということは、絶対にありえない。

主なパーティ[編集 ]

  • ワールドトレードセンターの95階付近と80階付近に特大仕掛け花火を設置。爆発させビル一つ崩壊させるというド派手なパフォーマンスをしながら地上5000人地下5000人の虐殺で注目を集めた。
  • ペンタゴンで仕掛け花火を爆発させる。しかし5階建てであまり目立たなかった為、一部の政府関係者にしか宣伝効果はなかった。一説によるとホワイトハウスブッシュも巻き込んでパーティを開く予定だったが彼が小学校で宣伝していた為、仕方なく変えたという。
  • またペンシルバニア州シャンクスヴィルでもパーティが開かれたが、ただの森のような場所だったために、誰も気付かなかった。これは、本来なら議会議事堂に設置するはずであった仕掛け花火を、アルカイダ初心者が恐がって、誰もいない当地に設置してしまったためとされる。ちなみに9月2日に日本のアメリカ大使館、9月3日にアメリカ、9月4日イギリスにいたその人は、後日メンバーから除名され死亡した。2001年2002年死亡など言われているが2005年に亡くなった。3親等に何かあったのかもしれない。
  • 自然落下の速度でビルがパーティーしたのは、飛行機が原因ではなく、別途、爆弾がビルに仕掛けられていたからだ、などいうことは絶対にありえない。
  • ビルの持ち主であるラリー・シルバースタイン氏が、パーティ開催の直前になって急に何を思ったか、ビルの保険条項に「テロによる損害」を加え、大金を得たのは、どう考えても偶然です。
  • BBCのおねーさんが、パーティー開始時刻を思い切り間違えて大嘘こいている姿が全世界に放映されてしまった、などということは絶対にありえない。
  • ラムズフェルドが「ペンタゴンに突っ込んだのはミサイルだ」とか「シャンクスヴィルの墜落機は撃墜された」とうっかりしゃべってしまったのは単なる冗談ではない、などいうことは絶対にありえない。
  • フライシミュレーターの記録が公式発表と矛盾だらけなのを匿名パイロット団体から公然と批判されたり、航空管制官達の会話テープがアメリカ連邦航空局によって完全廃棄されて隠蔽されてしまったと報道されたなどということは、まかり間違ってもありえない。


宣伝効果[編集 ]

まず、美しい国ではこのようなパーティにより注目度が97.5%、CD売り上げが9月11日からの僅か1週間で今年8月の売り上げを上回った。現在も当時ほどではないがこの状態が続いている。アルカイダは、このペースが衰えたら再度パーティを開く予定だという。

外国でも日本を含む各国でこの様子が生中継され、多くの注目を集めた。このパーティは全ての新聞で一面を飾り、更に売り上げがのびる結果となった。アルカイダのCDは実に売れているのであって、動員されているファンが、CIAとモサド創価学会に頼んで金でかき集めたヨン様ファンの日本の中年おばさんだ、などということはありえない。

なお、このイベントの丁度28年前(1973年9月11日)には、チリが美しい国になったイベントが起こったことから、チリ国民は「お前ら(美国民)も十分楽しめたろう!」「28年前のお返しプレゼントだ!」と言い放ち、このイベントを観覧した。

ホワイトハウスの公式パーティー内容説明ガイドブック"911CommissionReport"なんて世界中誰も信じちゃいねぇよ、笑わせんな、などということは絶対にありえない。

世界中のマスコミが完全に報道管制下にあって、「アルカイダがパーティーしたんじゃなくて、ブッシュとCIA、モサドにCFRの自作自演だ」という事実について黙秘し続けている、穿り返すとCIAやモサドがやってきて記者が消されるなどということは、イエス様か、弥勒菩薩が再臨したとしても、ありえない。

反応[編集 ]

アルカイダがわざわざ美しい国で特大パーティを開いてくれたことに感激したブッシュは、その感謝の気持ちを込めてアフガニスタンパーティを開いた。

アフガニスタンもまたそのお返しでパーティを開いており、このパーティ合戦は現在も続いている。

劣化ウラン弾や白燐弾、アパッチ戦闘ヘリの30mm機関砲で、一方的に人体実験よろしく焼肉挽肉にされる無実の一般庶民の身にもなってみやがれ、そんなに石油が欲しいか、このクソファシスト野郎」という暖かい美しい国への礼賛と感謝の声が世界に満ち溢れている、などということは絶対にありえない。

「パーティ」とかふざけたこという奴はCIAの工作員だろ?とっとと国へ帰れよ(そりゃお前ら嬉しくて「パーティー」だよな?それとも「パンティー」の間違いじゃねの?)、などということも恐らく絶対にありえない。

関連項目[編集 ]

この記事「アメリカ同時多発テロ事件」は何故か「9.11 」とネタや題材がダブっています。どちらが真実なのかは神のみぞ知ります。
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