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ふくおか歴史文化遺産ウィーク

ふくおか歴史文化遺産ウィーク 2025

更新日:

ふくおか歴史文化遺産ウィークは、福岡市の豊かな歴史や文化をより楽しんでいただける期間です。
普段見慣れている街の風景や、何気なく歩いている地面の下に隠れている2000年の歴史を、一緒に探しに行きませんか?

【ふくおか歴史文化遺産ウィーク】特集記事

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五重塔
東長寺

真言宗九州教団の本山で、山号は南岳山。本尊は弘法大師(空海)。寺伝では大同元年(806)、唐から帰国した弘法大師が、密教東漸を祈ったと伝えられている。弘法大師創建の寺としては日本最古で、当初は海辺の地にありましたが、福岡藩二代藩主・黒田忠之によって現在地へと移り、黒田家により300石の寺領と山林15万坪の寄進がなされた。墓地には二代・忠之、三代・光之、八代・治高の墓があり、現在は市指定の史跡にもなっています。
寺蔵の千手観音菩薩は平安時代の作で、槙材一木に彫られています。高さ約82cmの小像であるにもかかわらず、重量感に満ちた仏像で、国の重要文化財の指定を受けています。
だいやまーく六角堂(ろっかくどう)だいやまーく輪蔵と覆屋からなる六角堂は形態的・機能的に優れた仏殿で、市指定の建造物。天保13年(1842)に博多在住の豊後屋栄蔵(万歳楼袖彦)が、名古屋以西の商人より財を募って名古屋の堂宮大工・伊藤平左衛門を招いて建立・寄進した。中の六角形の厨子扉には、当時の文人・墨客の書画を蔵している。開帳は毎月28日。
だいやまーく福岡大仏(ふくおかだいぶつ)だいやまーく昭和63年(1988)より彫刻が始まり、4年の歳月を経て完成。高さ10.8m、重さ30t。木造(檜)坐像では、日本一の大きさの大仏である。16.1mの高さをもつ光背は7仏や13仏も彫られ、後壁面には5000もの小仏が祀られている。その横には宝物展示室もある。

博多駅エリア

#観る
旧福岡県公会堂貴賓館
旧福岡県公会堂貴賓館

「第13回九州沖縄八県連合共進会」の開催に際して、会期中の来賓接待所を兼ねて明治43年(1910)3月に建設。旧公会堂の内、貴賓館は数少ない明治時代のフレンチルネサンスを基調としている。木造公共建物として貴重であり、国の重要文化財(建造物)に指定。
【入館料】・大人 200円・子ども(15歳未満) 100円・6歳未満、65歳以上は入館無料
旧福岡県公会堂貴賓館では、展示物を案内する無料の多言語音声ガイド『jaj.jp』が常時利用できます。来館者様のお手持ちのスマートフォンやタブレット等で、インターネット接続やアプリのダウンロードの必要なく、各スポットを紹介した音声を聴くことができます。

博多旧市街エリア

#観る
下之橋御門と(伝)潮見櫓
福岡城跡

初代福岡藩主・黒田長政が、慶長6年(1601)から7年がかりで築城。平山城で、大中小の各天守台と約50の櫓があった。現在は多聞櫓(国の重要文化財)、(伝)潮見櫓、下之橋御門、祈念櫓などが保存され、大天守台は展望台になっている。堀には県指定天然記念物のツクシオオガヤツリが自生し、城内には万葉歌碑もある。国指定の史跡で、別名「舞鶴城」とも呼ばれている。

大濠・六本松(福岡城・鴻臚館)エリア

#観る

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