マイページ

マイページについての説明です。
登記情報を請求する方法、登記情報をパソコンに表示・保存する方法も、こちらで説明しています。
・登記情報の請求について急ぎ確認される方は、こちらをクリックしてください。
・登記情報の表示・保存について急ぎ確認される方は、こちらをクリックしてください。

マイページ

マイページは、当サービスを御利用いただく上で便利な機能を集めたページです。
マイページには、当月及び過去3か月分の請求又は未請求履歴が一覧で表示され、御利用の履歴を確認することができます。
また、登記情報の表示・保存、登記情報の請求、御利用の明細の確認等、種々の機能を利用することができます。

ログイン後の「請求情報受付メニュー」でマイページをクリックします。
「マイページ」画面に移ります。 [画像:請求情報受付メニュー]

1 請求・未請求履歴の確認

当月及び過去3か月分((注記))の、登記情報の請求を行った「請求履歴」及び請求せずにマイページに登録しておいた「未請求履歴」を一覧で確認することができます。
また、一覧の「ステータス」欄から、登記情報を取得済であること、登記手続中のため登記情報を取得できなかったこと、未だ請求を行っていないこと等、操作後の状態を確認することができます。

(注記) 本日の3か月前の日の属する月の1日から本日まで

2 登記情報の請求

1の一覧から選択し「請求」ボタンをクリックすることで、過去に請求を行って取得した登記情報、あるいは未請求の登記情報の最新の情報を請求することができます。

3 再利用

過去に行った請求の条件を活かして、新たに登記情報を請求することができます。
1の一覧から、請求又は未請求履歴を一つ選択し「再利用」ボタンをクリックすると、その請求を行ったときの請求又は検索条件が複写された画面(「不動産請求」、「商業・法人請求」又は「動産・債権(概要ファイル)請求」タブの請求又は検索画面)に移り、請求又は検索の条件の一部を変更するだけで、登記情報の請求を行うことができます。

4 登記情報の表示・保存

登記情報(PDFファイル)をパソコンに表示する操作、パソコンに保存する操作等を行うことができます。
1の一覧から、登記情報を取得している(ステータス欄が「請求済」)請求履歴を選択し、「表示・保存」ボタンをクリックすることで、登記情報の表示、印刷、パソコンに保存することができます。
登記情報を取得した日及びその翌通常業務日((注記))から3通常業務日の間に登記情報の表示・保存を行ってください。期限を過ぎると取得した登記情報の表示・保存ができなくなります。
(注記) 通常業務日とは、国民の祝日及び休日、年末年始(12月29日から1月3日まで)を除いた月曜日から金曜日となります。

5 請求・未請求履歴の検索

1の一覧から必要な請求又は未請求履歴を検索することができます。
一覧の左上のドロップダウンリストから選択した条件で一覧を絞り込んで表示することができます。
また、「表示条件の詳細設定」ボタンから検索条件を設定し、より詳細に絞り込んで検索を行うことができます。
なお、一覧の項目の「しろさんかく」又は「▽」をクリックすると、表示の並びを変えることができ(ソート)、簡易に必要な履歴を探すことができます。

6 請求・未請求履歴の削除
削除した請求・未請求履歴を一覧に戻す

1の一覧から、請求又は未請求履歴を削除することができます。
また、削除を行った請求又は未請求履歴を、再度マイページに戻すことができます。

7 明細の確認・印刷
領収書の印刷

当月及び過去3か月分の御利用の件数、金額等を確認することができます。
画面左上の「月別明細」、「当日明細」又は「日付別明細」をクリックすると、登記情報を取得した請求(課金された請求)について登記情報の種類別に件数、金額、明細(所在・地番、商号・名称等)を確認することができます。
また、利用明細を印刷することができます(「利用明細印刷」ボタンをクリックします。)。
なお、個人で利用される方は、「領収書出力」ボタンをクリックして領収書を印刷することができます。

[画像:トップページ<マイページ>]

機能の詳細

1 請求・未請求の確認

[マイページに登録される請求・未請求履歴について]
登記情報を請求する画面の「マイページへ登録」又は「請求」ボタンにより操作を行うと、その操作履歴が全て自動的にマイページに登録されます。エラー等で登記情報を取得できなかった場合もマイページに登録されます。
また、「マイページ」画面の「再利用」又は「請求」ボタンを使って登記情報の請求を行った操作履歴も、マイページに登録されます。

「マイページへ登録」、「請求」、「再利用」ボタンのある画面は次のとおりです。
・ 不動産請求の「不動産一覧」画面
・ 商業・法人請求の「会社・法人一覧」画面
・ 動産又は債権譲渡登記事項概要ファイル請求の「請求事項入力」画面
・ マイページ、請求事項確認

なお、「請求」ボタンをクリックすると「〇〇円課金します。よろしいですか?」というメッセージが表示されますが、これに対し「キャンセル」ボタンで答えた操作は、マイページに登録されません。

[請求・未請求履歴一覧の項目について]
一覧は、「請求種別」、「請求詳細」、「所在/地番又は家屋番号、商号/会社法人等番号」、「ステータス」、「請求日時、受付番号」、「金額(円)」、「PDFサイズ」並びに「PDF取得期限」の項目から成り立っています。

請求種別

請求した登記情報 一覧の表記
不動産登記情報(全部事項) 不動産登記(全部事項)
不動産登記情報(所有者事項) 不動産登記(所有者事項)
地図情報 不動産登記(地図)
図面情報 ・不動産登記(土地所在図/地積測量図)
・不動産登記(地役権図面)
・不動産登記(建物図面/各階平面図)
商業・法人登記情報 商業・法人登記(商業・法人登記簿)
動産譲渡登記事項概要ファイル情報 ・商業・法人登記(動産譲渡概要 現在事項)
・商業・法人登記(動産譲渡概要 閉鎖事項)
債権譲渡登記事項概要ファイル情報 ・商業・法人登記(債権譲渡概要 現在事項)
・商業・法人登記(債権譲渡概要 閉鎖事項)

請求種別 「!」マークにマウスポイントを近づけると、請求を行ったときの条件が表示されます。

一覧の表記
不動産登記(土地・建物)、地図又は図面情報を請求した場合
共同担保目録の要、要(現在事項)、不要
信託目録の要、要(現在事項)、不要
閉鎖登記簿(複数から選択した場合は閉鎖年月日)
照会番号を請求した場合は、照会番号通数
図面情報を請求した場合は、請求時に選択した登記年月日及び事件ID
一覧の表記
商業・法人登記、動産又は債権譲渡登記事項概要ファイル請求した場合
検索方法(商号・名称、フリガナ、会社法人等番号)及び検索条件(前方一致、部分一致、完全一致)
区分(商業・法人、商業、法人)
照会番号を請求した場合は、照会番号通数
検索条件に部分一致を選択した場合は、本支店選択(本店・支店、本店、支店)、内外国選択(内国・外国、内国、外国)及び入力した文字列

所在/地番又は家屋番号、商号/会社法人等番号

請求した登記情報 一覧の表示
不動産登記情報(全部事項) 所在指定請求の場合
・「土地」又は「建物」
・「所在」
・「地番」又は「家屋番号」
不動産番号指定請求の場合
・「土地」又は「建物」
・「不動産番号」
土地からの建物検索指定請求の場合
・「建物の所在」
・「家屋番号」
不動産登記情報(所有者事項)
地図情報
図面情報
商業・法人登記情報 ・「商号・名称」
・「会社法人種別」
・「会社法人等番号」又は「管理番号」
動産譲渡登記事項概要ファイル情報
債権譲渡登記事項概要ファイル情報

ステータス

ステータス 状態
1 取得中 請求処理中(処理後、3〜6の状態に変わる)
2 未請求 請求せずにマイページに登録した状態
3 請求済 登記情報PDF取得済(課金確定済)
4 該当なし 検索条件に該当する登記情報が存在しなかった。
5 容量エラー 情報量が制限値を超えているため提供できなかった。(商業・法人請求のみ)
6 エラー エラーにより登記情報を取得できなかった。
(エラー原因は「詳細」ボタンをクリックして確認する。)

請求日時、受付番号
上段に「請求日時」、下段に「受付番号」が表示されます。
ステータスが「未請求」の場合は、本欄に何も表示されません。
ステータスが「容量エラー」の場合は、受付番号のみが表示されます。

「請求日時」は、「分」まで表示されます。
「受付番号」は、当サービスに登記情報が請求される毎にシステムから発番される番号で、西暦(4桁)及び月日(各2桁)の計8桁の番号に8桁の通し番号が続く合計16桁の番号です。

金額(円)
登記情報を取得し、課金が確定された請求履歴にのみ金額が表示されます。

PDFサイズ
登記情報を提供するために作成されたPDFファイルのサイズが表示されます。
PDFサイズは、登記情報を取得し、ステータスが「請求済」の請求履歴にのみ表示されます。
なお、提供することができる登記情報の情報量の制限値は、不動産登記(土地・建物)は1メガバイト、地図又は図面情報の場合は3メガバイトまで、また、商業・法人登記、動産又は債権譲渡登記事項概要ファイル情報の場合は3メガバイトまでですが、本欄に表示される数値は登記情報そのものの数値ではないため、制限値を超える情報量でも表示される場合があります。

PDF取得期限
取得した登記情報を表示又はパソコンにPDFファイルとして保存することができる期間は限られています。
表示、保存等が可能な期間を過ぎると、本欄は「期間超過」に変わります(登記情報の表示、保存等を行うことができる期間は、登記情報を取得した日及び翌業務日から3業務日の間です。)。

[請求・未請求履歴一覧の表示について]
一覧右上の「しろいしかくしろいしかく件目/しろいしかく件」又は右下の「<前へ」、「ページの数字」、「次へ>」により、全体の件数の確認、ページの移動を行うことができます。また、一覧右横のスクロールバーにより1ページ内の物件(最大50件)を表示させることができます。

[一覧上の「最新表示」ボタンについて]
登記情報を請求すると、マイページにその履歴が表示され、ステータスが「取得中」になり「矢印」ボタンが付きます。
登記情報を請求する処理の進捗は、画面を更新することで知ることができるので、「ステータス」欄に現れた「矢印」ボタン又は一覧上の「最新表示」ボタンをクリックして画面を更新してください。ステータスの表記が変わります(上述「ステータス」表の3から6のいずれかに変わります。)。

[一覧左のチェックボックスについて]
チェックボックスをクリックするとチェックマークが入ります。
登記情報を表示したいとき等、一覧から目的の履歴を選択する際はチェックボックスにチェックマークを入れてください。
なお、一番上のチェックボックスをクリックすると、現在表示されている画面の履歴の全部をワンクリックで選択することができます。

2 登記情報の請求

マイページの請求・未請求履歴を選択して登記情報を請求するには、請求したい登記情報の履歴を選択し(左側のチェックボックスにチェックマークを入れます。)、「請求」ボタンをクリックします。
マイページから登記情報を請求する際、最大50件まで一覧から選択して一括して請求することができますが、一覧からの選択は現在表示されている画面に限定されておりますので御注意ください(5の絞り込み、並び替え又は6の削除機能を利用することで、履歴をまとめて請求操作の効率を上げることができます。)。 [画像:マイページ(複数チェックあり囲いあり)]

「請求事項確認」画面が表示されるので、内容を確認の上、「請求」ボタンをクリックしてください。
なお、既にチェックボックスにチェックが入れられている状態で表示されるので、確認の上、請求する必要がない登記情報はチェックを外してください。 [画像:請求事項確認画面]

[確認ダイアログについて]
「請求事項確認」画面が表示される前に、「確認ダイアログ」(下図)が表示され、登記情報の請求を続けて行うことについて確認することがあります。
既に取得済みの登記情報であっても、再度請求を行うと、最新の情報を取得することになり、課金されます。登記情報は、取得日及び翌業務日から3業務日の間、表示・保存等を行うことができるので、この期間、新たに請求を行おうとするときに、「確認ダイアログ」が表示されます。最新の登記情報を取得したいとき等、請求する場合は「OK」ボタンをクリックしてください。「請求事項確認」画面に遷移します。取り止める場合は「キャンセル」ボタンをクリックしてください。
[画像:確認ダイアログ]

[画面上にエラーメッセージが表示される場合について]
「請求」ボタンのクリック後に、画面が「請求事項確認」画面に遷移せず、前記「確認ダイアログ」も表示されないときは、タブの下にエラーメッセージが表示されています。 [画像:エラーメッセージ(修正枠付き)]
ステータスが「該当なし」又は「エラー」の請求履歴を使い再度請求を行っても登記情報を得ることができないため、ステータスが「請求済」、「未請求」の請求履歴を選択して請求を行ってください。
なお、「容量エラー」は、商業・法人請求において情報量が制限値を超えると表示されるステータスです。本エラーは、他のエラーの場合とは異なり、請求履歴を選択し請求を行っていただくと、登記事項(区)を選択する画面が表示されますので、必要な登記事項(区)だけを選択することで情報量を軽減して請求が可能になります。
ただし、他の請求と併せることができない性質上、単独で請求を行っていただく必要があります。 [画像:マイページ容量エラー]

[画像:請求事項確認]

[画像:情報量オーバー]

3 再利用

「再利用」ボタンにより、過去に行った請求を活かして新たに請求を行うことができます。
請求・未請求履歴から1件選択し、「再利用」ボタンをクリックしてください(ステータスがエラーの請求履歴も再利用することができます。)。

[画像:マイページ(1個チェックあり)]

請求又は検索する画面に移り、過去に請求を行ったときの条件が既に選択又は入力されています。
選択した請求履歴別の遷移先画面は次のとおりです。

過去に行った請求 遷移先画面
不動産請求 請求事項入力
商業・法人請求 会社・法人検索
動産・債権(概要ファイル)請求 会社・法人検索(動産債権概要ファイル)
[画像:不動産の「請求事項入力」画面]

請求又は検索条件を適宜変更して、請求を行ってください。
例) 「土地」を「建物」に変更する

なお、会社・法人の「本支店・事務所」を、「全国から検索」を指定して請求を行った履歴を再利用した場合は、「市区町村を指定して検索」指定となり、本支店所在地が市区町村まで選択されて表示されます。

4 登記情報の表示・保存

「ステータス」欄が「請求済」で、「PDF取得期限」欄が「期間超過」と表記されていない請求履歴を選択し、「表示・保存」ボタンをクリックしてください。
最大50件まで一括して操作することができます(ZIPファイル形式に圧縮されて提供されます。)。

[取得した登記情報の表示・保存期間について]
登記情報(PDFファイル)を、パソコン上に表示又は保存することができる期間は、登記情報を取得した日及び登記情報を取得した日の翌日以降に到来する平日の3日が経過するまでの間です。
この期間は、登記情報の表示、保存を何回でも課金されずに行うことができます。
なお、この期間を過ぎると、「ステータス」欄は「請求済」のままですが、「PDFサイズ」欄が「期間超過」の表記に変わります。

5
請求・未請求履歴の検索

請求・未請求履歴一覧の左上に、一覧に表示される条件を選ぶことができるボックスがあります。ボックスの▼をクリックすると条件のリストが表示されるので(ドロップダウンリスト)、選択します。条件に合った請求・未請求履歴のみが一覧に表示されます。
通常、一覧の右上の「しろいしかくしろいしかく件目/しろいしかく件」の表示により全体の件数を知ることができますが、本操作で絞り込みを行っている間も「しろいしかくしろいしかく件目/しろいしかく件(全しろいしかく件から絞込み中)」と表示されるので、全体の件数を把握することができます。
一覧を全部表示させたい場合は、リストの「すべて」をクリックします。
リストから選択することができる条件は次のとおりです。

[絞り込み条件]
・ すべて
・ 未請求
・ 請求済
・ 不動産
・ 商業
・ 動産・債権
・ 土地
・ 建物
・ 当日
・ 前日
・ 詳細設定
・ 取消済
・ 削除済
また、「表示条件の詳細設定」ボタンをクリックすると、「詳細検索」画面が表示され、より詳細に一覧に表示される条件を設定することができます。
[画像:詳細検索(囲みあり)]

6
請求・未請求履歴の削除
削除した請求・未請求履歴を一覧に戻す

請求・未請求履歴の一覧は、当月及び過去3か月分((注記))が表示され、この期間を過ぎると自動的に削除されます。
また、表示される期間でも、200件を超えると古い履歴から順に表示されなくなります。
ただし、表示・保存を行うことができる期間中の登記情報を請求した履歴は、上述の200件に含まれず無制限に表示されます。

[一覧に表示される期間について]
本日の3か月前の日の属する月の1日から本日までに請求を行った「請求履歴」及びマイページに登録した「未請求履歴」が表示されます。

本日が6月23日の場合は、3月1日以降の請求・未請求履歴が一覧で表示されます。

ステータス 一覧に表示される件数
・請求済
ただし「PDF取得期限」欄が「期間超過」と表記されていない。
(登記情報を取得した日及び翌業務日から3業務日の間)
無制限
・請求済
「PDF取得期限」欄が「期間超過」の表記になっている。
・未請求
・該当なし
・容量エラー
・エラー
最大200件
ただし、一覧に表示される期間の請求・未請求履歴に限る。

請求・未請求履歴は、「一覧から削除」ボタンで一覧から削除することができます。
この場合の削除は、一覧に表示される範囲から外す操作に相当し、再度一覧に戻して表示することもできます。
ただし、登記情報を表示・保存することができる期間中の履歴を除いた履歴は、最新のものから順に200件までの表示となります。

[請求・未請求履歴を一覧から削除する方法]
削除する履歴を選択し、「一覧から削除」ボタンをクリックします。
「選択した行をマイページから削除します。」というメッセージの「OK」ボタンをクリックします。

[削除した請求・未請求履歴を一覧に表示する方法]
一覧に表示される条件を選択するボックスの▼をクリックして「削除済」を選択します。
削除した履歴の一覧で、表示される期間中の履歴が表示されますので、一覧に戻したい履歴を選択し、「一覧に戻す」ボタンをクリックします。
「選択した行をマイページに戻します。」というメッセージの「OK」ボタンをクリックします。
再度、表示される条件を選択するボックスから「すべて」等を選択し、一覧に表示されていることを確認します(5参照)。

[請求・未請求履歴を一覧に戻すことができるケース]
利用される方の判断で一覧から削除した履歴は、利用される方の操作により再度一覧に表示することができます。
また、削除を行ったことで、表示されている一覧が200件未満になったときに、200件を超えた理由で表示されなくなった履歴から最新の履歴が自動的に一覧に戻され、表示されます。

[請求・未請求履歴を一覧に戻すことができないケース]
一覧に表示される期間(本日の3か月前の日の属する月の1日から本日まで)を過ぎた履歴は、一覧に戻すことはできません。

本日が6月23日の場合は、2月末日以前(上図の赤の矢印)の請求・未請求履歴を一覧に戻すことはできません。

7 明細の確認・印刷/領収書の印刷

当月及び過去3か月分((注記))の御利用の件数、金額等を、日別又は月別に確認することができます。
また、初回ログインした際の登録費用も確認できます(令和6年3月25日以降に初回ログインした場合に限ります。)。
(注記) 本日の3か月前の日の属する月の1日から本日まで

画面の上部の、「月別明細」、「当日明細」、「日付別明細」をクリックします。
マイページ(無地)


月別明細
「月別明細」をクリックします。
「月別明細」画面が表示されるので、確認する「利用年月」を選択し、「検索」ボタンをクリックします。選択した月の利用件数及び利用料金(金額)が登記情報の種類別に表示されるとともに、その合計金額が表示されます。
なお、「月別明細」画面から「利用年月」を特定して領収書を印刷することはできません。
「次へ」ボタンをクリックすると、「利用明細」画面が表示され、選択された年月内に請求した登記情報ごとの明細、全体の件数及び合計金額が表示されます。

月別明細(個人)
月別明細利用明細

「利用明細印刷」ボタンをクリックして、明細を印刷することができます。

当日明細
「当日明細」をクリックします。
「利用明細」画面(利用明細年月日として「本日分」が表示され、これを変更することはできません。)が表示され、本日中に請求した登記情報ごとの明細、全体の件数及び合計金額が表示されます。
なお、「当日明細」画面から、当日分のみの領収書を出力することはできません。
利用明細(法人利用者本日分囲みあり)


日付別明細
「日付別明細」をクリックします。
「利用明細」画面が表示されるので、確認する日の範囲を指定します。
範囲を指定した後に「検索」ボタンをクリックします。

日付別利用明細(法人利用者)

明細を確認する日の範囲は、メニューから選択して指定します。
確認する日の開始日及び終了日ともに指定する必要がありますので、「年月」及び「日」のメニューから選択してください。
例) 2024年4月01日〜2024年4月01日
確認する日の範囲を選択することができるのは、本日の3か月前の日の属する月の1日から本日までの間です。
なお、同日から同日まで(1日分)を指定することができます。
個人利用登録されている方は、本画面に「領収書出力」ボタンが表示され、指定した利用明細年月日の利用料金に係る領収書を印刷することができます。
ただし、当日を含む利用年月日を指定すると当日分の利用金額が確定していないので、領収書を印刷することができません(「既に領収書を出力した期間もしくは当日を含んでいるため、領収書は出力できません。」とのエラーメッセージが表示されます。)。
既に出力した期間と重複する日付を含む期間も指定することはできませんので、発行済期間と未発行期間を分けて指定する必要があります。

領収書(囲みあり)


発行済期間に係る領収書は、領収書出力履歴ボタンから再出力することができます。再出力した領収書には「(再発行)」と表記されます。

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