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温水洋一 ガキ使「笑ってはいけない」シリーズで一番きつかったこと告白 浜田雅功「これひどかった」

[ 2024年8月22日 22:33 ]

温水洋一
Photo By スポニチ

俳優の温水洋一(60)が22日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDX」(木曜後10・00)に出演。今まで一番つらかったロケの待ち時間を明かした。

「ロケハプニング!放送されていないウラで...」のトークテーマで、バラエティー番組の長時間ロケについて聞かれた温水は「あります」としてMCの浜田雅功に手を向け「年末の『笑ってはいけない』。あの長時間ロケの待ち時間はもう...すごいです」と切り出した。

浜田が「ずーっと待ってんの?」と尋ねると「10時間から12時間(待って)、夜中の12時にやっと呼ばれて」と、長時間待機していたことを明かした。これまで「笑ってはいけないシリーズ」に温水は「7回ぐらい出てる」とし、「2回目だったかな?笑ってはいけない警察24時。あれの遺体安置室で、遺体安置袋に入らされて」と、遺体のフリをしているところに医師でタレントの西川史子から叩かれるシーンが「一番きつかった」とした。

当時のVTRが流れ、浜田は大笑い。VTR後に「これひどかったよな。西川めちゃくちゃやってたもんな」と懐かしんだ。温水は「これはもう...。僕が聞かされてたのは遺体安置袋に入る役で、遺体の役までしか聞かされてない」と、西川の行動までは聞かされていなかったと明かした。

また、遺体安置袋に入って待っている間は「中から当然ながら(袋を)開けられない」ため、「西川先生、開けてください。息が...息が...」と西川にチャックを開けてもらわないと息ができなかった状況だったことを振り返った。

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