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志らく「粗品vs神田伯山」でトーク番組を提案!「私は粗品につきます。伯山、びびって逃げ出すだろうな」

[ 2024年2月15日 21:42 ]

立川志らく
Photo By スポニチ

落語家・立川志らく(60)が15日に自身のX(旧ツイッター)を更新。"因縁"のあるお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(31)と、天才講談師・神田伯山(40)とのトーク番組を提案した。

ことの発端は、20年5月15日放送のTBSラジオ「問わず語りの神田伯山」での発言。伯山はリスナーからメールが届いたといい、そこで「霜降り明星・粗品にはセンスがあると思いますか?僕はないと思います。芸名で粗品というのが狙っていてサムイです。ラジオも面白くないです。少しは面白いと思いますが、"天才"となるほどではないと思います」などと読み上げていた。

伯山は「俺、なんでこのメール読んだんだろう!さっきの打ち合わせで"これ読まないようにしようね"って言ったんだよ。俺、別に粗品さん好きなのにさ。こんなの読むことによって、粗品さんもいい気持ちしねぇだろうよ。やめてよ、本当に!」と半笑いで謝罪していた。

ここから約4年にわたり、粗品はテレビ、ラジオ、YouTube×ばつ伯山の刺さルール!』はお前のせいで終わった」などと"反撃"を続けている。

これを受け、志らくは「志らく、粗品、伯山でトーク番組やればいい」と提案すると、「まあ、私はM1で霜降り明星をチャンピオンに選んだぐらいだから粗品につきます。伯山、びびって逃げ出すだろうな」と"挑発"していた。

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