[フレーム]
新聞購読とバックナンバーの申込み

「離婚しない男」第2話も"強烈"篠田麻里子のさらなる乱れぶり「やべーなこのドラマ」「不適切すぎるw」

[ 2024年1月27日 23:59 ]

「離婚しない男」第2話、岡谷綾香(篠田麻里子)は首に鈴をつけて司馬マサト(小池徹平)とキスする(C)テレビ朝日
Photo By 提供写真

元AKB48で女優の篠田麻里子(37)が不倫妻役で衝撃のドラマ復帰を果たしたテレビ朝日の新ドラマ「離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―」(土曜後11・30)の第2話が27日放送された。

同ドラマは、3月31日で放送作家、脚本家としての仕事を廃業する鈴木おさむ氏(51)の地上波連続ドラマとしての最後の脚本作品で、主人公が妻の不倫の証拠集めに奔走する物語。大竹玲二氏のマンガ「離婚しない男」(講談社)が原作。新聞社・社会部記者の"サレ夫"岡谷渉役を伊藤淳史、その岡谷の妻・綾香役を篠田、その綾香と不倫している芸能事務所のマネジャー・司馬マサト役を小池徹平が、それぞれコメディーの要素も入れ込んで熱演。

鈴木氏は"ラスト脚本作品"を「バズらせたい」という強い思いと、昨今の騒動俳優の起用自粛の風潮に一石を投じたい思いから、22年に不倫騒動が報じられ、散婚を経験した篠田を、あえて不倫妻に抜てき。篠田もその期待に応え、初回から濃厚キスやあえぎ声で視聴者を魅了。まさに体当たりの演技を見せた。

20日の第1話放送後、関連ワードがトレンド入りを果たしたばかりか、見逃し配信ではテレビ朝日の歴代全番組史上最高記録を更新し、350万再生を突破(ビデオリサーチにて算出、期間1月21日〜25日)。数多くの話題作・注目作を抑えてTVer総合第1位に長期間君臨するなど、注目度の高さがうかがえる結果となった。

第2話でも綾香はマサトに鈴がついた首輪をつけられて"言いなり"となるシーンや、手の平をマッサージされてあえぎ、何度も唇を重ね、隣の部屋の玄関で夫に聞かれているとも知らずに2人で楽しむなど"強烈"な濡れ場シーンがあり、ネットでは「最高に気持ち悪くてすき」「篠田麻里子いい顔しよるw」「えぐいプレイの強要してて草」「最終的に篠田麻里子を突き落とす結末でお願いします」「やべーなこのドラマ笑」「不適切すぎるwwwwwwwwwww」「やばすぎる、、、」「これ地上波大丈夫なん?」「悔しい、、、、、、渉がんばれええええ」といった声であふれた。

【第2話あらすじ】岡谷渉(伊藤淳史)は、妻・綾香(篠田麻里子)に不倫され、離婚して、父親の親権獲得率わずか1割という高い壁を乗り越えて愛娘・心寧(磯村アメリ)の親権を獲得するため奔走中。綾香と不倫をしている、心寧が通う芸能事務所のチーフマネジャー・司馬マサト(小池徹平)が、なぜ岡谷家のマンションの隣室に引っ越ししてきたのか...渉はその真意を測りかねていた。探偵・三砂裕(佐藤大樹)からの指示で、2人の情事を撮影するべくベランダから自撮り棒でスマートフォンを伸ばし奮闘するも、悔しさのあまりに前歯が抜けてしまい...。ある日綾香は、渉のためにおにぎりを作ってくれるが、中の具材はなんと結婚指輪で――。しかも綾香は、洗濯物はすべて手洗いで行うよう渉に強要。加速する綾香から渉への嫌がらせを目の当たりにした裕は、一刻も早く優秀な弁護士を渉につけるべく、新たな秘策を提案する。一方の綾香は、マサトと新生活を送るため、渉と離婚し、心寧の親権と渉から多額の慰謝料をとろうと、なんと渉と同じく凄腕の離婚弁護士・財田トキ子(水野美紀)のもとを訪れる。そんな中、またもや隣室に住むマサトのもとへとやってきた綾香。渉と裕は、今度こそふたりの不倫の決定的証拠を押さえようと、集音マイクなどの機器をセッティングするが...?

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「STARTO ENTERTAINMENT」特集記事

芸能の2024年1月27日のニュース

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /