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松岡昌宏「人生のファーストキスの相手」告白 キスの瞬間相手が大号泣...「もう時効だから言うけど」

[ 2023年7月23日 11:03 ]

TOKIOの松岡昌宏
Photo By スポニチ

女優の小田茜(44)が22日深夜に放送されたテレビ東京「二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜」(土曜深夜0・50)に出演。MCの「TOKIO」松岡昌宏(46)と30年ぶりの再会を果たした。

松岡とは、1993年に放送されたドラマ「いちご白書」で共演し、30年ぶりの再会となった。11歳で国民的美少女コンテストに優勝した小田の初の主演ドラマが「いちご白書」。辺見えみりや安室奈美恵さんも出演し、松岡は恋人役で「茜」と呼んでいたという。

「仕事でのファーストキスはいつか?」というトークが展開し、松岡は「一番最初のキスシーンは小田茜」と明かし、小田も「私も初」と打ち明けた。

さらに松岡から「あれ、人生のファーストキスじゃなかった?」と聞かれ、小田は「もちろん!30年前なのになんか恥ずかしくなってきた。飲んじゃおう!」と大テレ。

当時、2人は高1と中2。松岡は「リハーサルからしてみてくれって言われてチュってして、もう時効だから言うけど涙ボロボロボロって流したんですよ、茜が。すっげえ泣いたの」と暴露すると、小田は「うぶだねえ...え?!ほんと?!」と当時の自分に苦笑い。

シーン終わりで小田のマネジャーが飛んできて心配する様子に、松岡は「どうしよう、なんか悪いことしてるなあって思って」と苦笑しながら懐かしんだ。

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