1 避難総合相談窓口の開設(1月5日〜)
2 県営住宅等の提供
3 避難後の生活等の支援
4 教育の支援
5 就職、定住の支援
1月4日から県庁及び各総合事務所等8か所に義援金募金箱を設置
<設置期間>1月4日(木)から12月27日(金)まで
◆だいやまーく石川県の義援物資の受入れについて
※(注記)仕分け等の手間を考慮し、個人からの提供は受け付けられないとのことですので、
義援金等についてご検討いただければ幸いです。
※(注記)企業・団体からのまとまった規模の義援物資のご提供の申し出については、石川県
厚生政策課にご連絡(電子申請等)ください。
(詳細は上記リンク先をご確認ください。)
鳥取県による現地支援
○しろまる人的支援
鳥取県では、現在、県内の市町村及び関係団体と連携して、石川県志賀町に対して人員を派遣し、支援物資の管理支援、保健師による避難所での健康確認、宅地建物の応急危険度判定支援、水道の復旧支援等を行っています。
引き続き、被災地の支援ニーズに応じて必要な支援を行っていきます。
◆だいやまーく石川県志賀町への被災地支援職員の派遣
【派遣実績】(6月28日現在。のべ人数)
県
市町村
その他(消防)
合計
○しろまる情報連絡員(リエゾン)派遣
石川県志賀町に2名派遣
○しろまる救援物資
石川県七尾市に鳥取県が備蓄しているブルーシート5、000枚を輸送
◆だいやまーく被災地応援物資運搬及び情報連絡員の派遣
○しろまる緊急消防援助隊・鳥取県大隊の派遣
緊急消防援助隊・鳥取県大隊の出動指示が総務省消防庁からあり、1月9日(火)に石川県輪島市へ向けて第一次派遣隊が出動しました。
鳥取県内3消防局で18隊61名が1月10日(水)から人命救助・救急搬送等の活動を行います。
〇緊急消防援助隊・航空指揮支援隊の派遣
令和6年能登半島地震による航空指揮支援活動のため、令和6年1月17日、消防庁長官から鳥取県に出動指示があり、石川県の小松空港において指揮支援部隊における航空指揮支援隊として活動します。
○しろまる鳥取県災害派遣福祉チーム(鳥取県DWAT)の派遣
令和6年能登半島地震の被災者に対し、支援が必要な方のスクリーニング、アセスメント、日常生活支援、避難所内環境整備などの支援を行うため、鳥取県災害派遣福祉チーム(DWAT)を派遣しました。
○しろまる内閣府では50万円を上限として被災者支援団体の交通費の補助を行っています。
(応募期間:令和7年2月10日(月)正午まで(必着))
○しろまる鳥取県社会福祉協議会では、令和6年能登半島地震「鳥取県災害ボランティア隊」を被災地に派遣しています。最新の災害ボランティアの募集情報については鳥取県社会福祉協議会のホームページをご覧ください。
○しろまるその他、災害ボランティアに関する情報については、石川県の特設サイトをご覧ください。