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更新日:2025年10月10日
長野県(環境部・企業局)プレスリリース令和7年(2025年)10月10日
長野県は、民間企業等と連携し、2050ゼロカーボンの実現や防災・減災に取り組んでいます。
災害時における電気自動車(EV)や燃料電池自動車(FCV)等の活用について皆さんに知っていただくため、長野県総合防災訓練での避難所開設・運営訓練及び防災展示において、ユーグループ(長野トヨタ自動車)、日産自動車株式会社及び長野県企業局が車両を提供し、関係機関と連携して、電源供給を実施します。
令和7年(2025年)10月19日(日曜日)午前9時から午後0時30分まで
岡谷南高等学校(岡谷市湖畔3丁目3-30)
岡谷湖畔公園
長野県はユーグループ及び日産自動車株式会社と包括連携協定を締結し、2050ゼロカーボンの実現、防災・減災に関すること等に連携して取り組んでいます。
令和2年11月10日に「県民サービスの更なる向上を通じた地域社会の発展としあわせ信州及びSDGsの実現に向けた包括連携協定」を締結
令和3年6月30日に、電気自動車を積極的に活用するなど相互に連携し、県民サービスの更なる向上と地域社会の発展を目指して、「しあわせ信州の実現及びSDGsの達成に向けた包括連携協定」を締結
長野県企業局では、企業局の電気(水力)と水(地下水)を用いた100%再生可能エネルギー由来の水素ステーションを県内で初めて整備するとともに、燃料電池自動車(FCV)を導入し、電力の蓄電目的としての活用可能性や、災害時の電源供給の有効性等を検証しています。
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