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岡山市教育長 特別講義2025
2025年07月30日更新学科レポート
[初等教育学科]
連休明けの5月9日。教育学部は春学期本番に向けて元気に活動しています。
そんな中、岡山市教育委員会 教育長の三宅泰司先生が、本格的に教育実習を始めこれから本格的なキャリアプラニングを迎える3年生たちに特別講義を行って下さいました。
今回のお話は「教師力を身につけよう!〜特別支援教育の視点で〜」ということで、教員・指導主事・教委管理職・校長など、三宅先生がこれまで経験されて来た多様な現場経験をもとに、子どもたちをより良く導くためにはどのような考えを持つべきか、ワークショップを交えて丁寧に教えて頂きました。お話しの後には学生から積極的な質問が続く場面もあり、三宅先生から「学生の本気が伝わってくるな!」との感想を頂きました。
三宅先生には日々お忙しい身でありながら昨年度に引き続き、今回も快くお引き受け下さいました。学生たちも、通常の大学の講義とは違った現場視点からの講義に興味を掻き立てられていました。理大教育学部は、教育現場との太いパイプを生かし、今後もより良い教員養成へと突き進んで行きます。
そんな中、岡山市教育委員会 教育長の三宅泰司先生が、本格的に教育実習を始めこれから本格的なキャリアプラニングを迎える3年生たちに特別講義を行って下さいました。
今回のお話は「教師力を身につけよう!〜特別支援教育の視点で〜」ということで、教員・指導主事・教委管理職・校長など、三宅先生がこれまで経験されて来た多様な現場経験をもとに、子どもたちをより良く導くためにはどのような考えを持つべきか、ワークショップを交えて丁寧に教えて頂きました。お話しの後には学生から積極的な質問が続く場面もあり、三宅先生から「学生の本気が伝わってくるな!」との感想を頂きました。
三宅先生には日々お忙しい身でありながら昨年度に引き続き、今回も快くお引き受け下さいました。学生たちも、通常の大学の講義とは違った現場視点からの講義に興味を掻き立てられていました。理大教育学部は、教育現場との太いパイプを生かし、今後もより良い教員養成へと突き進んで行きます。