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都道府県ごとの第一種公衆電話機の設置台数

都道府県ごとの設置台数については、以下のとおりです。これは、総務省告示に定められている都道府県別の設置台数の基準を満たしています。

都道府県名 ①設置台数 ②告示で定める最低限必要な台数
(=×ばつ④) ③メッシュの数の合計数 ④告示で掲げる率
北海道3,135台1,550台9,809区域15.8%
青森県1,277台597台1,653区域36.1%
岩手県910台468台2,642区域17.7%
宮城県1,694台730台1,857区域39.3%
秋田県601台273台1,771区域15.4%
山形県1,018台447台1,431区域31.2%
福島県1,387台619台2,427区域25.5%
茨城県2,424台849台1,825区域46.5%
栃木県1,328台531台1,502区域35.3%
群馬県1,413台597台1,281区域46.6%
埼玉県2,810台938台1,634区域57.4%
千葉県3,865台1,065台2,036区域52.3%
東京都10,525台1,165台1,356区域85.9%
神奈川県4,029台1,164台1,543区域75.4%
新潟県1,983台851台2,324区域36.6%
山梨県696台358台728区域49.1%
長野県1,211台488台2,214区域22.0%
合計40,306台12,690台38,033区域-

2025年3月31日現在

NTT西日本エリアの第一種公衆電話機の設置台数についてはこちら(https://www.ntt-west.co.jp/info/support/univ/pt/02.html新規ウィンドウで開く)

  • (注)メッシュとは、総務省統計局が定める地域メッシュ統計に基づく区域のことで、市街地においては1km四方、それ以外の地域においては2km四方(世帯又は事業所が存在する地域に限る)の区域となっています。

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