神経内科の主な病気

(疾患・用語編) 脳卒中

脳卒中の語源は、卒然として(急に)邪風に中るということです。急に手足が動かくなり、倒れる状態を意味しており、脳の血管がつまったり(脳梗塞)、破れたり(脳出血、くも膜下出血)して、脳の機能がおかされる病気の包括的名称です。脳梗塞が脳卒中の7割を占めて最も多く、次いで脳出血2割、くも膜下出血1割といった内訳です。

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