Societas Neurologica Japonica
英語ページへ
文字の大きさ 標準 拡大
神経内科について
ギラン・バレー症候群に対するエクリズマブ(補体阻害剤)の臨床試験が始まります。これは第3相企業治験ですが、第2相試験は医師主導治験(研究代表者:楠進、桑原聡)として行われ、当学会も後援いたしました。医師主導治験を第2相で行い、第3相を企業治験で行うことはアカデミア発の創薬としての道筋として認められています。くわしくは"こちら"をご参照ください。
日本神経学会
AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) / アドレス: モード: デフォルト 音声ブラウザ ルビ付き 配色反転 文字拡大 モバイル