機械設計科
サイエンスキャッスル2024 東京・関東大会(株式...
2025年01月20日
機械設計分野の技術者・エンジニアを育成する機械設計専門学校。
3つの
約束
POINT1 企画・設計・製造のすべてのスキルをマスター
機械設計技術者として必要なさまざまなスキルを2年間という短期間で習得することが可能です。
POINT2 CAD利用技術も学べ、資格取得も万全
機械設計に欠かせないCADオペレーション技術をしっかりと学習。またCAD利用技術者試験対策も万全。
POINT3 優良企業をはじめ抜群の就職実績
大手自動車メーカーをはじめ、優良企業に内定続々。抜群の就職実績を誇ります。
POINT4 先端3Dプリンター導入
プロ業界標準のCADソフトを使用。3次元CADに対応した最新のPCと3Dプリンターを完備しています。
POINT5 ものづくりの力を養う
製図の実技や、実際に機械加工や作品製作を行う実習科目を通して、総合的なものづくり力を身につけます。
「高等教育の修学支援新制度」は、家庭の経済状況に左右されず、学びたい意欲のある方が 大学、短期大学、高等専門学校、専門学校に進学できるチャンスを確保できるよう、授業料・入学金の減免と、返還を要しない給付型奨学金によって支援する制度で、日本工学院は対象校です。給付額は独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)が定める条件・区分に沿って、審査によって決定されます。
「職業実践専門課程」とは、職業に必要な実践的かつ専門的な能力を育成することを目的として、企業等と密接に連携して、最新の実務の知識・技術・技能を身につけられる実践的な職業教育に取り組む学科を文部科学大臣が認定するもの。機械設計科では「職業実践専門課程」認定学科として、現場で行われている最新の技術や知識を修得することができます。
一定の条件を満たした方が、厚生労働大臣が指定した講座(専門実践教育訓練)を受講した場合に、厚生労働省がその費用の一部を負担、最大で、授業料の70%が給付される「教育訓練給付金」制度。機械設計科は「教育訓練給付金」対象学科として認定をうけています。
CAD(キャド)とは、Computer Aided Design/Drafting の略で、コンピュータで設計や製図をするシステムのこと。世の中のあらゆる製品がCADで設計されているといっても過言ではありません。機械設計科では、設計ツールのひとつとして「Autodesk Fusion」を導入。航空機業界から、自動車業界、家電業界などで幅広く使用され、全世界で最も普及している設計ツールを使って、CADの基礎からプロスキルまでを学びます。日本工学院では、ほかにもCADを使ったさまざまな技術を学べる学科があります。
機械設計科では、業界の幅広いニーズに応えるため、プロの現場で使用されている多彩なCAD系ソフトを導入。あらゆる政策に対応できる環境と教育を用意しています。
CAD利用技術者試験は「基礎」「2級」「1級」の3種類、3次元CAD利用技術者試験は「2級」「準1級」「1級」の3種類があり、機械設計科では、授業や特別講座などによるサポートで、早い段階で2級を取得し、在学中に1級まで取れるような指導を行っています。また、日本工学院はCAD利用技術者試験の会場として認定されていますので、通常の授業と同じ、普段通りの実習環境で受験できるというメリットがあります。
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