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外来診療・時間外診療・救急外来 電話:0562-46-2311

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施設基準および院内掲示関係

施設基準一覧

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基本診療料

  • 医療DX推進体制整備加算

  • 地域歯科診療支援病院歯科初診料

  • 歯科外来診療医療安全対策加算2

  • 歯科外来診療感染対策加算3

  • 歯科外来診療感染対策加算4

  • 一般病棟入院基本料 急性期一般入院料4

  • 救急医療管理加算

  • 診療録管理体制加算3

  • 医師事務作業補助体制加算1

  • 急性期看護補助体制加算

  • 療養環境加算

  • 重症者等療養環境特別加算

  • 無菌治療室管理加算1

  • リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算

  • 栄養サポートチーム加算

  • 医療安全対策加算1

  • 感染対策向上加算1

  • 患者サポート体制充実加算

  • 重症患者初期支援充実加算

  • 後発医薬品使用体制加算1

  • 病棟薬剤業務実施加算1

  • データ提出加算

  • 入退院支援加算

  • 認知症ケア加算1

  • せん妄ハイリスク患者ケア加算

  • 精神疾患診療体制加算

  • ハイケアユニット入院医療管理料1

  • 回復期リハビリテーション病棟入院料1

  • 地域包括ケア病棟入院料2

特掲診療料

  • 外来栄養食事指導料の注2に規定する施設基準

  • 心臓ペースメーカー指導管理料の注5に規定する遠隔モニタリング加算

  • 糖尿病合併症管理料

  • がん性疼痛緩和指導管理料

  • がん患者指導管理料ハ

  • 二次性骨折予防継続管理料1

  • 二次性骨折予防継続管理料2

  • 二次性骨折予防継続管理料3

  • 下肢創傷処置管理料

  • 外来腫瘍化学療法診療料1

  • 外来腫瘍化学療法診療料の注8に規定する連携充実加算

  • がん治療連携指導料

  • 外来排尿自立指導料

  • 肝炎インターフェロン治療計画料

  • 薬剤管理指導料

  • 地域連携診療計画加算

  • 医療機器安全管理料1

  • 在宅療養後方支援病院

  • 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に規定する遠隔モニタリング加算

  • 在宅腫瘍治療電場療法指導管理料

  • 持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動する持続血糖測定器を用いる場合)及び皮下連続式グルコース測定

  • 遺伝学的検査の注1に規定する施設基準

  • 検体検査管理加算(I)

  • 検体検査管理加算(IV)

  • 国際標準検査管理加算

  • 時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト

  • ヘッドアップティルト試験

  • 脳磁図(その他のもの)

  • 脳波検査判断料1

  • 神経学的検査

  • 補聴器適合検査

  • ロービジョン検査判断料

  • コンタクトレンズ検査料1

  • CT透視下気管支鏡検査加算

  • 口腔細菌定量検査

  • 有床義歯咀嚼機能検査1のロ及び咀嚼能力検査

  • 有床義歯咀嚼機能検査2のロ及び咬合圧検査

  • 精密触覚機能検査

  • 画像診断管理加算1

  • ポジトロン断層・コンピューター断層複合撮影(アミロイドPETイメージング剤を用いた場合を除く。)

  • ポジトロン断層・コンピューター断層複合撮影(アミロイドPETイメージング剤を用いた場合に限る。)

  • CT撮影及びMRI撮影

  • 冠動脈CT撮影加算

  • 抗悪性腫瘍剤処方管理加算

  • 外来化学療法加算1

  • 無菌製剤処理料

  • 心大血管疾患リハビリテーション料(I)

  • 脳血管疾患等リハビリテーション料(I)

  • 運動器リハビリテーション料(I)

  • 呼吸器リハビリテーション料(I)

  • がん患者リハビリテーション料

  • 歯科口腔リハビリテーション料2

  • 多血小板血漿処置

  • ストーマ合併症加算

  • 磁気による膀胱等刺激法

  • CAD/CAM冠及びCAD/CAMインレー

  • 緊急整復固定加算及び緊急挿入加算

  • 椎間板内酵素注入療法

  • 脳刺激装置植込術及び脳刺激装置交換術

  • 角結膜悪性腫瘍切除手術

  • 角膜移植術(内皮移植加算)

  • 羊膜移植術

  • 緑内障手術(緑内障治療用インプラント挿入術(プレートのあるもの))

  • 緑内障手術(流出路再建術(眼内法)及び水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術)

  • 緑内障手術(濾過胞再建術(needle法))

  • 乳癌センチネルリンパ節加算1及びセンチネルリンパ節生検(併用)

  • 乳癌センチネルリンパ節加算2及びセンチネルリンパ節生検(単独)

  • ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術

  • 大動脈バルーンパンピング法(IABP法)

  • 体外衝撃波胆石破砕術

  • 体外衝撃波膵石破砕術

  • 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術

  • 膀胱水圧拡張術及びハンナ型間質性膀胱炎手術(経尿道)

  • 人工尿道括約筋植込・置換術

  • 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む。)(医科点数表第2章第10部手術通則の16に掲げる手術)

  • 輸血管理料2

  • 輸血適正使用加算

  • 自己生体組織接着剤作成術

  • 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算

  • 胃瘻造設時嚥下機能評価加算

  • 麻酔管理料(I)

  • 病理診断管理加算1

  • 悪性腫瘍病理組織標本加算

  • 口腔病理診断管理加算1

  • クラウン・ブリッジ維持管理料

  • 看護職員処遇改善評価料

  • 外来・在宅ベースアップ評価料(I)

  • 歯科外来・在宅ベースアップ評価料(I)

  • 歯科治療時医療管理料

  • 入院ベースアップ評価料

院内掲示・ウェブサイト掲載関係

厚生労働大臣が定める掲示事項

院内感染防止対策について

当院は、病院を訪れる方々(入院、外来、面接等)や職員が、院内において感染が発生しないように、感染管理室を設置しています。院内感染防止のために以下の内容を日々取り組んでいます。

  • 手指衛生の徹底、防護具の使用など感染防止愛作の遵守
  • 器具の滅菌、環境の清掃と消毒を行う体制
  • 職員研修の開催

歯科外来診療医療安全対策加算について

  • 医療安全管理者として医療安全対策に関する研修を受けている常勤の歯科医師を配置しています。
  • 自動体外式除細動器(AED)や酸素吸入装置などの救急医療機器を備えています。
  • 医療事故防止の取り組みでインシデントの報告・分析体制を整備しています。


PDFファイル (139KB) このリンクは別ウィンドウで開きます

地域歯科診療支援病院歯科初診料について

  • 口腔内で使用する歯科医療機器等について、患者様ごとの交換や、専門の機器を用いた洗浄・滅菌処理を徹底する等、十分院内感染予防策を講じています。
  • 感染症患者に対する歯科診療に対する体制を確保しています。
  • 歯科外来診療の院内防止対策に係る標準予防策および新興感染症に対する対策の研修を定期的に受講している歯科医師を1名以上配置しています。

入院基本料に関する事項

一般病棟入院基本料について(3N,3W,4W,5N,5W)

当センターは、急性期一般入院料4(日勤、夜勤合わせて)入院患者10人に対して1人以上の看護職員を配置しています。また、入院患者25人に対して1人以上の看護補助者を配置しております。
なお、看護職員の時間ごとの配置人数につきましては、各病棟に掲示しています。

回復期リハビリテーション病棟入院料について(4N)

当センターの回復期リハビリテーション病棟では、入院患者13人対して1人以上の看護職員を配置しています。
なお、看護職員の時間ごとの配置人数につきましては、病棟に掲示しています。

地域包括ケア病棟入院料について(1S)

当センターの地域包括ケア病棟では、入院患者13人対して1人以上の看護職員を配置しています。
なお、看護職員の時間ごとの配置人数につきましては、病棟に掲示しています。

地方厚生(支)局長への届出事項に関する事項

入院時食事療養(1)の届出を行っており、管理栄養士または栄養士によって管理された食事を適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供しています。

明細書発行状況に関する事項

当センターでは、医療の透明化や患者さまへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収証(領収印のあるもの)の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、平成30年4月1日より、明細書を無料で発行することといたしました。
なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、ご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、総合受付にてその旨お申し出ください。

保険外負担に関する事項

初診時および再診時にかかる選定療養費について

以下をご参照ください。

紹介受診重点医療機関についてこのリンクは別ウィンドウで開きます

180日を超える入院期間の療養に関する取扱いについて

医療保険で入院中の方で180日を超えて入院される場合は、療養担当規則により入院費用の一部が保険適用とはならず、選定療養費(自費)として健康保険一負担金とは別に1日につき入院基本料の15%に消費税10%を加算した額を徴収させていただきます。
なお、上記につきましてはあくまで患者さまのご希望と同意に基づくものであり、当センターより自動的に費用を徴収するものではありませんが、事前のご説明にかかわらず上記費用のご負担に同意なき場合は180日を超えてのご入院をお断りする場合があります。また、重症な場合や別途厚生労働大臣が定める状態にある患者さまなど、症状によりましては上記規程より除外されるこがあります。当センターは、一般病棟において患者さまの負担金は1日につき2,376円となります。

特別療養環境室の料金について

以下をご参照ください。

特別室のご案内このリンクは別ウィンドウで開きます

文書料等の料金について
自費・文書等料金表
種別 税込価格(円)
普通健康診断書(院内様式•院外様式) 各2,200
各種免許•受験用診断書 2,200
特殊•複雑•後遺症診断書 4,620
死亡診断書 3,300
死体検案書 5,500
生命保険診断書•死亡診断書 各5,500
生命保険入退院証明 5,500
生命保険症状調査書 5,500
自賠責保険診断書•明細書 各5,500
自賠責保険後遺症診断書 5,500
自賠責保険入院証明書 5,500
国民年金•厚生年金保険診断書 3,850
児童扶養手当障害認定診断書 3,410
特別障害者手当診断書 3,410
身体•精神障害者手帳交付診断書 3,410
難病医療費助成臨床調査個人票(新規) 3,080
難病医療費助成臨床調査個人票(更新) 2,640
医師意見書(生活保護) 無料
医師意見書(補装具交付•日常生活装具交付) 無料
医師意見書(裁判所•警察署) 4,950
医師意見書(その他) 3,740
じん肺認定診断書 3,960
病歴書 3,300
入退院•通院証明書 2,530
医療費支払証明(簡単•院内書式 1月分) 1,650
医療費支払証明(複雑•院外書式 1月分) 2,750
学校関係証明書(除く第2号様式の3) 1,650
医療費助成(支給)申請書•証明書 1,650
自動車通院非課税証明書 2,200
補装具装着証明書 無料
おむつ使用証明書 1,650
通院精神公費負担申請書(非課税) 2,500
その他証明書(簡単) 1,650
その他証明書(複雑) 2,750
特定疾患医療給付事業費請求書 無料
B型•C型肝炎患者医療給付事業費請求書 無料
医療補助金請求書(愛知県退職教職員互助会) 1,650
医療等の状況(日本スポーツ振興センター) 無料
診断書(石綿を原因とする肺がん用) 5,500
公務災害診断書(非課税) 2,000
死体処理料 普通死亡 4,180
死体処理料 傷害死亡 6,710
画像データ 1枚当たり1,100
Clareon PanOptix 257,590
Clareon PanOptix TORIC 279,590
テクニス シナジーVB Simplicity 257,590
テクニス シナジーTVB Simplicity 285,090
テクニス シンフォニーVB 202,590
テクニス シンフォニー トーリック VB 230,090
選定療養費 初診7,700 再診3,300
選定療養費(歯科) 初診5,500 再診2,090

(令和6年4月1日現在)

自費・文書等料金表(85KB)このリンクは別ウィンドウで開きます

1日定額制サービスについて

1日定額制サービスこのリンクは別ウィンドウで開きます

一般名処方に関する掲示

当センターでは、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした「一般名処方」を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。ご理解、ご協力をお願いいたします。
(注記)一般般名処方とはお薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載することです。 これにより供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬を提供しやすくなります。

後発医薬品使用体制加算に関する掲示

後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用、採用を積極的に行っております。詳しく知りたい場合は、医師または薬剤師にお気軽にご相談ください。

  • 医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の処方等の変更等に関して適切な対応ができる対応を整えております。
  • 医薬品の共有状況によって投与する薬剤が変更となる可能性がありますが、その際は患者さまに説明いたします。

外来腫瘍化学療法診療料に関する掲示

当センターでは、本診療料を算定している患者さまから電話等による緊急の相談等に24時間対応できる連絡体制を設けております。急変時等の緊急時には、各専門領域との迅速な連携によるチーム医療での対応を行っており、実施される化学療法のレジメン(治療内容)の妥当性についても委員会で評価、承認を実施しております。

  • 平日(8時30分から17時15分)
    病院代表に電話をしてください。電話交換が対応いたします。外来化学療法室に電話を取り繋ぎます。
    「お名前と化学療法を受けていることや症状」などをお伝えください。
    (注記)担当医、外来化学療法室担当看護師が対応いたします。
  • 夜間(17時15分から8時30分)
    病院代表に電話をしてください。時間外受付が対応いたします。
    「お名前と化学療法を受けていることや症状」などをお伝えください。
    (注記)当直医、当直看護師が対応いたします。必要に応じて主治医や各専門領域の担当医と連絡を取り合い対応いたします。

医療DX推進体制整備加算に関する掲示

当院では、医療DX推進体制整備について以下のとおり対応を行っています。

  • オンライン請求をおこなっています。
  • オンライン資格確認を行う体制を有しています。
  • 電子資格確認をして取得した診療情報を診察室で閲覧又は活用できる体制を有しています。
  • 電子処方箋の発行を行う予定です。
  • マイナンバーカードの健康保険証利用の使用について、一定程度の実績を有しています。
  • 医療DX推進の体制に関する事項、質の高い診察を実施する為の十分な情報を取得、活用して診療を行うことについて、当該保険医療機関の見やすい場所及びホームページ等に掲示しています。

医療情報取得加算に関する掲示

当センターでは、マイナ保険証の利用や問診票を通じて患者さんの診療情報を取得活用することにより、質の高い医療の提供に努めている医療機関です。国が定めた診療報酬算定要件に従い、下記の通り診療報酬点数を算定します。

区分 点数
初診 1点
再診(3カ月に1回)

コンタクトレンズ検査料に関する掲示

当院では、厚生労働省が定める施設基準に基づき「コンタクトレンズ検査料 1」の届出を行い、下記の点数を算定しております。

  1. 初診料:291点
  2. 再診料:76点
  3. コンタクトレンズ検査料 1:200点

(注記)厚生労働省が定める疾病の場合、コンタクトレンズ検査料ではなく眼科学的検査料で算定する場合があります。

コンタクトレンズ検査料について(205KB)このリンクは別ウィンドウで開きます

保険外併用療養費に係る厚生労働大臣が定める基準等

白内障に罹患している患者に対する水晶体再建に使用する眼鏡装用率の軽減効果を有する多焦点眼内レンズの支給に関する事項

多焦点眼内レンズを使用する白内障手術の選定療養に関するお知らせ

多焦点眼内レンズを使用する白内障手術を受ける場合、当院では選定療養の費用として、通常の診療費とは別に以下の金額をご負担いただきます。

多焦点眼内レンズの種類

金額

Clareon PanOptix

257,590円

Clareon PanOptix TORIC

279,590円

テクニス シナジーVB Simplicity

257,590円

テクニス シナジーTVB Simplicity

285,090円

テクニス シンフォニーVB

202,590円

テクニス シンフォニー トーリック VB

230,090円

選定療養とは、患者さんご自身が選択して受ける追加的な医療サービスで、その分の費用は全額自己負担となります。令和24月より、術後の眼鏡装用率の軽減を目的とした多焦点眼内レンズを使用する白内障手術は、厚生労働省が定める選定療養の対象となりました。
当院は多焦点眼内レンズの白内障手術を行う医療機関として届出をしています。多焦点眼内レンズの対象となる患者様には診察時に詳細をご説明致します。

多焦点眼内レンズを使用する白内障手術の選定療養に関するお知らせ(179KB)このリンクは別ウィンドウで開きます

間歇スキャン式持続血糖測定器の使用(算定告示に掲げる療養としての使用を除く)に関する事項

当院にて、間歇スキャン式持続血糖測定器「FreeStyleリブレ2」のお取り扱いがございます。
ご検討される患者様は、医師または院内スタッフまでお声掛けください。

医療機器名 FreeStyle リブレ2
療養の内容 より詳細な血糖管理
費用
  • センサー/枚: 6,200円(税込)
  • 測定器(Reader):7,600円(税込)
  • スマートフォンアプリ「リブレLink」:フリーダウンロード
(注記)センサーの測定器としてご自身のスマートフォンをお使いいただけます
特徴
  • 小型のセンサーを上腕に装着し、スキャンするだけの簡単な操作です

  • FreeStyleリブレLinkは、スキャン不要でリアルタイムにグルコースデータを入手できます

  • 低、高グルコースアラートも搭載され、生活に気づきを与えてくれます

  • 血糖値のトレンドが把握でき、血糖変動がわかりやすく表示されます

  • 1つのセンサーで最長14日間の装着が可能となっています

  • お風呂や水泳・運動など、日常生活を通常通り過ごして頂く事ができます

スマートフォンアプリ「リブレLink」の詳細はこちらのQRコードを読み取ってください。
対応機種、OSを確認後ダウンロードください。

間歇スキャン式持続血糖測定器(FreeStyle リブレ2)について(117KB)このリンクは別ウィンドウで開きます

医科点数表第2章第10部手術の通則5及び6に掲げる手術件数実績

区分1 手術件数
頭蓋内腫瘤摘出術等 10
黄斑下手術等 94
鼓室形成手術等 1
肺悪性腫瘍手術等

0

経皮的カテーテル心筋焼灼術 0
区分2 手術件数

靱帯断裂形成手術等

1
水頭症手術等 7
鼻副鼻腔悪性腫瘍手術等 0
尿道形成手術等 0
角膜移植術等 42
肝切除術等 1
子宮附属器悪性腫瘍手術等 0
区分3 手術件数

上顎骨形成術等

0
上顎骨悪性腫瘍手術等 0
バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉) 0
母指化手術等 0
内反足手術等 0
食道切除再建術等 0
同種死体腎移植術等 ---
区分4 手術件数
胸腔鏡下・腹腔鏡下手術等 88
その他 手術件数
人工関節置換術 64
乳児外科施設基準対象手術 ---
ペースメーカー移植術/交換術 45
冠動脈、大動脈バイパス移植術及び体外循環を要する手術 0

経皮的冠動脈形成術、経皮的冠動脈粥腫切除術及び経皮的冠動脈ステント留置術

33

2024年医科点数表第2章第10部手術の通則5及び6に掲げる手術件数実績(81KB)このリンクは別ウィンドウで開きます

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