市町村が立地適正化計画を作成・実施するに当たって、目標設定や効果検証を行いやすくするために、コンパクトシティ化に係る評価指標の開発・提示など、取組効果の「見える化」を進めています。
併せて、「見える化」を通じ、市町村の取組の進捗状況や効果等について、「コンパクトシティ形成支援チーム」における継続的なモニタリングを行っていきます。
◇都市構造の評価に関するハンドブックの策定(平成26年8月)
◇まちづくりにおける健康増進効果を把握するための歩行量(歩数)調査のガイドラインの策定(平成29年3月)
◇まちの活性化を測る歩行者量調査のガイドラインの策定(平成30年6月)