Master of Public Policy, MPP
公共政策のプロフェッショナルを育成するガバナンス研究科
ガバナンス研究科の学生の約8割は入学時点で一定の社会人経験を有しており、本研究科修了後も入学前から従事している仕事を継続し、キャリアアップを目指す方が大半です。また、ガバナンス研究科での学びや経験を生かし、キャリアチェンジする方や選挙に立候補し、議員や首長として活躍している修了生も多くいます。
ここでは主にガバナンス研究科に新卒・第二新卒として入学し修了された方の就職先を紹介しています。なお、修了生の希望により公開していない就職先があります。
ガバナンス研究科の学生層は、地方自治体の市長・区長、現役議員、公務員、会社員、NPO関係者、さらには将来そうした職種に就き社会的課題を解決できる一員となることを希望する学生など多様です。
公共政策、政治や行政のプロフェッショナルとして活躍するガバナンス研究科修了生からのメッセージを紹介します。
なお、所属先や役職等はインタビュー当時のものです。