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イベント情報

お知らせ・イベント情報

県立図書館イベント情報(9月)

カテゴリ: イベント情報

2026年9月

・5日(土曜日)午後1時30分 法の日記念司法書士無料相談会(要予約)(PDF)

・6日(日曜日)午後2時 おんがくかいぶらりvol.59「PCTフルートカルテット」(PDF)

・9日(土曜日)午後2時 子どもの読書オープンカレッジ(第3回)(PDF)

・16日(水曜日)午後1時30分 子どもの読書ステップアップ講座(第1回)

・20日(日曜日)午後2時 外国語の絵本読み聞かせ(PDF)

交流エリア(イベントブース・多目的ホール・交流ルーム)のイベントは、指定管理者サイトのお知らせをご覧ください(外部サイトへ移動します)


外国語の絵本読み聞かせを開催します。

山梨県立図書館協力会(外国語による読み聞かせ分野)協力員の皆さんが、外国語の絵本の読み聞かせをします。

くろまる日時:令和8年9月20日(日曜日) 午後2時から午後2時40分まで(午後1時50分から開場します)

くろまる会場:山梨県立図書館 1階 交流ルーム101

くろまる入場無料です。

くろまる事前申込み不要ですので、お気軽にご参加ください。

Join Us for a Foreign Language Storytime.

Members of the Yamanashi Prefectural Library Support Association (Foreign Language Story time Section) will read picture books in various foreign languages.

くろまる(Sun)20 September 2026 14:00〜14:40

くろまるYamanashi Prefectual Library,MultiuseRoom 101

くろまるFree Admission

くろまるNo reservations required

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チラシはこちらからご覧ください

You can check out the flyer here

≪お問い合わせ≫

山梨県立図書館サービス課 子ども読書推進担当
電話:055-255-1040


シネマかいぶらり上映会「ロッタちゃん はじめてのおつかい」を開催しました

8月2日、多目的ホールにおいて「シネマかいぶらり上映会」を開催しました。

夏休み期間中の開催ということもあり、親子でも楽しめる作品として、「長くつ下のピッピ」で知られるスウェーデンの児童文学作家アストリッド・リンドグレーン原作の映画「ロッタちゃん はじめてのおつかい」を上映しました。

当日の来場者は半数以上が親子連れで、主人公ロッタちゃんの率直で飾らない言動に思わず笑いが起こるなど、会場は終始和やかな雰囲気に包まれていました。作中では、クリスマスやイースターなどの行事が丁寧に描かれており、物語を楽しみながら、スウェーデンの人々の暮らしや文化に触れることもできました。

上映会にあわせ、1階児童コーナーの「光る棚」では、アストリッド・リンドグレーンの著作展示を行いました。

上映会と書籍展示の連動により、児童文学の魅力を多面的に発信する機会となりました。

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又吉直樹氏と金田一秀穂館長とのトークショー 「文学は何のためにあるのか」

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(注記)画像をクリックするとPDFが開きます。

〇日時:令和8年11月8日(日曜日)午後2時開会(午後1時30分開場)
〇会場
・山梨県立図書館1階イベントスペース:抽選300名
・オンライン(Zoomウェビナー):先着200名

(注記)入場無料

観覧申込について

ご確認ください

・取得した個人情報は、本講演会の運営に必要な範囲でのみに使用し、第三者へ提供することは一切ございません。
・本講演会に係る通信費は負担いたしかねます。
・後日配信はございません。

会場で観覧される方 申込期間 9月9日〜9月18日

【申込方法】(応募者多数の場合抽選)

以下のURLまたはチラシに記載のQRコードから専用フォームでお申し込みください。
お申し込み完了後、受付完了メールを自動送信します。

URL:https://forms.cloud.microsoft/r/FE6sUjFTy7

インターネットやフォームの操作が難しい方は、以下の通り往復はがき(申し込み期間内必着)でお申し込みください。

往信面に1氏名(漢字)2氏名(フリガナ)3連絡先(電話番号)4又吉氏や金田一館長への質問(ある場合)を記入し、下記送付先まで申し込み期間内必着でお申し込みください。
(注記)返信面の宛先欄には、ご返信先となる申込者自身の住所・氏名をお間違えのないようにご記入ください。

〈往復はがき送付先〉〒400-0024 甲府市北口 2-8-1 山梨県立図書館「11月8日トークショー」係

【定員】300名(抽選)

【注意事項】お申し込み前に、必ず最後までお読みください

・観覧するには事前申込が必要です。応募者多数の場合は抽選となります。
当選されたご本人のみが参加できます。当選権利の譲渡はできません。
参加が可能であることを十分ご確認のうえお申し込みください。当日、本人確認をお願いする場合があります。
・お申し込みはお一人様1回限りとさせていただきます。
1回のお申し込みにつき、お申し込みいただけるのは1名様のみです。
専用フォームでお申し込みください。お申し込み完了後、受付完了メールを自動送信します。
受付完了メールを受信できるよう、あらかじめメールの受信設定をご確認ください。
なお、迷惑メールフォルダに振り分けられる場合がありますので、併せてご確認ください。
受付完了メールが届かない場合は、お手数ですがお問い合わせください。
手話通訳をご希望の方はお申し込みの際にお知らせください。
・申し込み内容に不備がある場合は抽選対象外となることがあります。
・当選結果は、当選者のみに10月8日までにお知らせします。
・座席は全席指定となります。当日受付にてお知らせします。先着順ではありませんので、早くから並ぶことはご遠慮ください。
・図書館駐車場は有料です。(1時間までは駐車券の無料手続きができます。)
・当日は混雑が予想されます。できる限り公共交通機関をご利用ください。
・発熱や咳などの症状がある方は来場をお控えください。

Zoomで視聴される方 申込期間 10月9日〜

【申込方法】申込URL・QRコードは10月9日9時以降、県立図書館ホームページや館内チラシにて公開いたします。

【定員】200名(先着)

(注記)Zoomのご利用方法等について
Zoomウェビナー使用方法マニュアル(PDF)」をご参照ください。
Zoomウェビナーの操作に関するお問い合わせには対応いたしかねますのでご了承ください。

お問い合わせ先

山梨県立図書館 総務企画課

TEL : 055-255-1040

開館時間 : 火〜金曜日 9:00〜20:00
土・日曜日・祝日 9:00〜19:00
月曜日は休館します
(注記)9月21日(月曜日・敬老の日)は開館・24日(木曜日)は休館
(注記)10月8日(木曜日)は休館
(注記)10月12日(月曜日・スポーツの日)は開館、13日(火曜日)は休館


かいぶらり司法書士無料相談会

カテゴリ: イベント情報

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(注記)画像をクリックするとPDFが開きます。

9月は「法の日」記念! かいぶらり司法書士無料相談会

日時:2026年9月5日(土曜日)午後1時30分〜午後4時30分

会場:山梨県立図書館1階 イベントスペース

(注記)相談無料(完全予約制)

相談内容
    • 相続や売買などによる登記・遺言
    • 会社や法人の登記
    • 成年後見制度の利用、申立、老後の財産管理
    • 借金問題、訴訟に関すること など
    • 相談は無料です お気軽にご相談ください
      (注記)マスクの着用については、自己判断でお願いいたします。発熱のある方はご遠慮ください。
      県立図書館のホームページ等でご確認の上ご来場ください。
予約・お問い合わせ

山梨県司法書士会

TEL : 055-253-6900

https://yamanashi-shiho.or.jp/

相談は無料です。お気軽にご連絡ください。

主催:山梨県司法書士会
共催:山梨県立図書館


「アイルランドの妖精の世界から」

Fairy Doctor、妖精譚の語り部、「狐弾亭」亭主の 高畑吉男氏を講師に迎え、講演会を開催します。この講座は、「子どもの読書オープンカレッジ」として、年5回実施する講座の第3回目です。子どもの本の読み聞かせや読書に関心のある方はどなたでも参加できる入門講座です。

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子どもの読書オープンカレッジ(第3回)(PDF)

令和8年度子どもの読書オープンカレッジの日程や内容についてはこちらをご覧ください。

内容

くろまる講演:「アイルランドの妖精の世界から」

くろまる講師:高畑吉男氏(Fairy Doctor/妖精譚の語り部/「狐弾亭」亭主)

くろまる日時:令和8年9月9日(水曜日) 午後2時から(午後4時終了予定)

くろまる会場:山梨県立図書館 1階 イベントスペース

くろまる共催:山梨大学附属図書館子ども図書室

くろまる対象:図書館職員、学校司書、司書教諭、幼稚園教諭、保育士、保健師、放課後児童指導員、子どもの保護者、読み聞かせボランティアなど子どもの本の読み聞かせや読書に関心のある方ならどなたでも参加できます。
*お子様同伴での参加はご遠慮ください。

くろまる参加費:無料

くろまる定員:80名

くろまる申込み方法:チラシ裏面のQRコード、またはチラシの参加申込書にご記入のうえFAX、郵送、来館でお申し込みください。電子メールでのお申込みも可能です。件名を「子どもの読書オープンカレッジ参加申込み」として、本文に「氏名、所属・職名(一般の方は不要)、電話番号」を記入しご送付ください。受付は先着順です。ただし、定員になり次第受付を終了いたします。ご了承ください。

≪お問い合わせ≫

山梨県立図書館サービス課 子ども読書推進担当
電話:055-255-1040 FAX:055-255-1042
電子メール:チラシ記載のアドレスをご参照ください。


2025年7月5日(土曜日)かいぶらりシチズンカレッジ「放送大学山梨学習センター公開講座 マンガ表現の面白さ」を開催しました

7月25日、多目的ホールにおいて、今年度最初の「かいぶらりシチズンカレッジ放送大学山梨学習センター公開講座」を開催しました。

講師には山梨大学教授の仲本康一郎先生をお招きし、「マンガ表現の面白さ」と題してご講演いただきました。

仲本先生は、まずマンガの定義やジャンル、歴史についてわかりやすく説明しました。続いて、「音喩」「形喩」「描線」「吹き出し」「コマ」などの要素を取り上げ、マンガ特有の表現技法やその面白さを紹介しました。中でも、多岐にわたる仕掛けや創意工夫によって登場人物の心情を繊細に表現する手法の解説は特に印象的で、参加者はマンガの豊かな表現力と奥深さに感銘を受けていました。

講演後の質疑応答では、参加者と仲本先生との活発なやり取りが続きました。また、会場入口に展示した関連書籍にも高い関心が寄せられていました。

マンガへの理解を深め、その魅力を再発見する充実した講座となりました。

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2026年7月19日(日曜日)かいぶらりシチズンカレッジ悲運の武将 武田勝頼開催しました

7月19日、交流ルーム101において、かいぶらりシチズンカレッジ「悲運の武将 武田勝頼」を開催しました。講師は、武田神社の認定を受けて境内の歴史案内を行うボランティア団体「躑躅ヶ崎歴史案内隊」代表の大塚直樹さんです。

当日は、小学生や20代を含む幅広い年齢層の参加があり、武田信玄だけでなく、武田勝頼にも高い関心が寄せられていることがうかがえました。

講座では、近年評価の見直しが進む武田勝頼について、大塚さんが豊富な資料や最新の研究成果をもとに分かりやすく解説しました。中でも、勝頼の運命に大きな影響を与えたとされる4つの出来事「義信事件」「長篠合戦」「御館の乱」「遠江高天神城落城」については、その背景や経緯をより詳しく説明しました。大塚さんの熱のこもった解説に、参加者は終始真剣に耳を傾けていました。

講座終了後には活発な質疑応答が行われたほか、会場後方に展示した参考文献も複数貸し出されるなど、参加者の知的好奇心が大いに刺激されたことが見て取れました。

歴史の魅力と奥深さを再認識する貴重な機会となりました。

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(注記)画像をクリックするとPDFが開きます

日時:2026年9月6日(日曜日) 14:00開演(13:30開場)

会場:山梨県立図書館2階 多目的ホール

定員:100名(先着順)
(注記)聴楽無料

出演

PCTフルートカルテット

PCTフルートカルテットは、2023年に日本フルートコンベンションのアンサンブルコンクールにエントリーするため結成しました。メンバーは全員アマチュア、住居は東京・千葉・静岡と、それぞれが別々のアマチュアオーケストラで活動しており、コンベンション後も月に1度程度集まっては活動を続けています。今回のコンサートでは、フルート四重奏のためのオリジナル曲のほか、コンサートフルートだけでなく特殊管(ピッコロ、アルトフルート、バスフルート)を使用した、皆さまにも親しみのある曲や、メンバーがオーケストラでのフルート奏者ということを活かして、オーケストラ曲のアレンジ作品などを演奏いたします!!たった4本のフルートから拡がる音楽、オーケストラの世界をお楽しみください。
メンバーは左から荒巻 淳(あらまき じゅん)、濱田 聖子(はまだ せいこ)、薮中 登来夫(やぶなか ときお)、長田 恵美子(おさだ えみこ)。

演奏予定曲目

♪ソナチネより第1楽章(クーラウ)/♪シェヘラザードより「若い王子と王女」(リムスキー=コルサコフ)/♪3つの小品(ボザ)/♪トトロメドレー/♪小舟にて(ドビュッシー)/交響曲第5番第1楽章(ベートーヴェン)/♪交響曲第8番第3楽章(ドヴォルザーク)/♪交響曲第41番第4楽章(モーツァルト)

お申込み・問合せ先

7月29日(水曜日)より受付開始

スマートフォン、パソコンからフォームによる申込

または図書館カウンター、電話による申込(先着100名)

申込み先:山梨県立図書館総務企画課

電話:055-255-1040

申込みフォームURL:https://forms.cloud.microsoft/r/w011au1Y6B

主催:山梨県立図書館
協力:合同会社ナーブル音楽企画

(注記)発熱や咳などの症状がある場合には来場をお控えください。


令和8年度子どもの読書ステップアップ講座(第2回)を開催します。

テーマ:「10代の居場所づくり」
講 師:野村 美里 氏(認定NPO法人カタリバ)
図書館での居場所づくりの事例や、10代と関わる上での留意点などについてお話しいただきます。

開催日時:令和8年10月20日(火曜日) 13時30分〜16時30分

対象

公共図書館の児童・青少年サービス担当者、学校関係者(教職員・司書教諭・図書館主任・学校司書等)、認定子ども園・保育所・子育て支援センター等子育て支援施設関係者、書店員、子どもの読書活動推進に関わるボランティアのいずれかで、3年以上の経験がある方

詳細は要項(PDF)をご覧ください。

締切:令和8年9月4日(金曜日) (注記)募集期間を延長しました。

お申込み

要項記載のURLからお申込みいただくか、要項裏面の申込書にご記入の上、メール、FAX、郵送、または児童カウンターまでご提出ください。

(注記)電話では受け付けておりません。

お問い合わせ

山梨県立図書館サービス課 子ども読書推進担当
電話:055-255-1040 FAX:055-255-1042

今年度の予定等、詳細はイベント・講座・研修のページをご覧ください。


7月11日、多目的ホールにおいて「おんがくかいぶらり vol.58 SING!SING!SING!」を開催しました。

「SING!SING!SING!」は、オペラやミュージカル、唱歌など幅広いジャンルの声楽曲を歌う若手歌手ユニットです。メンバーは三宅夏実さん、二俣深晴さん(以上ソプラノ)、渡辺大地さん(テノール、カウンターテナー)、樋貝考弘さん(バリトン)の4人で、藤巻都さん、森さくらさんによるピアノ伴奏とともに、美しい歌声を披露しました。

ソロやデュエット、合唱など曲ごとに編成が変化し、来場者は生の歌声が織りなす豊かな世界と幅広い表現を存分に味わいました。また、楽曲や歌詞の解説を交えての進行だったため、作品への理解を深めながら鑑賞することができました。

「ふるさとの四季」では、日本の四季折々の美しい情景を描いた懐かしい歌の数々がメドレー形式で披露され、会場は温かな雰囲気に包まれました。アンコールの「乾杯の歌」では、来場者も歌に参加し、会場は大いに盛り上がりました。

次回の「おんがくかいぶらり」は9月6日です。

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かいぶらりシチズンカレッジ 食育セミナー「人生100年時代に心がけるべき生活習慣

6月20日、多目的ホールにおいて、山梨秀峰調理師専門学校専任教員の渡邊恵美子先生をお招きし、「食育セミナー〜人生100年時代に心がけるべき生活習慣〜」を開催しました。

渡邊先生はまず、「人生100年時代」を生き生きと過ごすためには健康寿命の延伸が重要であると述べ、そのうえで「食事」「運動」「睡眠」「社会参加」など、さまざまな観点から日常生活で意識したい事柄を具体的に説明しました。参加者はメモを取りつつ、熱心に耳を傾けていました。

また、要所要所で、事前に配布していた食習慣や運動不足、ストレスに関するチェックシートに取り組む時間も設けられました。参加者は自身の生活習慣を振り返りながら、講演内容への理解を一層深めていました。

講演後には、会場後方に展示された食や健康に関する書籍を手に取る参加者も多く、セミナーを通して関心が広がった様子がうかがえました。

高校生から70代まで幅広い年代の参加があり、質疑応答も活発に行われるなど、充実したセミナーとなりました。

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6月7日、交流ルーム104において、「語ろう!むかしむかし山梨・長野」を開催しました。主催は「山梨・茅野昔ばなし大学再話研究会」で、当日は5人のメンバーが出演し、「権右衛門の鼻」「目釘のにわとり」など、全11の昔ばなしを語りました。

本イベントの当館での開催は5回目となりますが、今回は、同研究会が長年指導を受けてきた小澤俊夫先生が4月に逝去されたことを受け、哀悼の意を込めた特別な会となりました。

各演目の導入部分など、随所で小澤先生との思い出が語られましたが、中でも、「私たちは伝承の途中にいる」という言葉は、参加者の心に深く刻まれました。この言葉には、語り継ぐ営みの大切さと責任が示されており、出演者の語りからもそれを強く感じることができました。

会場内には、小澤先生を偲び、著作や関連書籍約50冊を展示するとともに、ご本人や遺品の写真も紹介しました。

語りと展示を通じ、昔ばなしの魅力とその継承の意義を改めて感じるひとときとなりました。

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5月30日、交流ルーム101にて、国際交流イベント「フィンランドチャチャチャ!日本チャチャチャ!」を開催しました。講師はフィンランド、コウヴォラ出身のアニタ・クオスマネンさんが務め、同国の魅力を多面的に紹介しました。

はじめの「音楽コーナー」では、伝統的な音楽の話からメタルバンド大国として知られる現代の音楽事情までが取り上げられました。また、アニタさんの声かけにより、参加者が列を作ってフォークダンスを踊る場面もありました。このダンスは日本では「ジェンカ」の名で親しまれており、踊り終えると大きな拍手が起こり、会場は温かな雰囲気に包まれました。

続く「言葉コーナー」では、フィンランド語の特徴として、日本語と同じく膠着語であることや「noniin」という多用途の表現があることなどが具体的に説明されました。参加者は熱心に耳を傾けるとともに、簡単な会話表現や早口言葉にも積極的に挑戦していました。

このほか、自然や気候、年中行事、生活習慣、「森と湖の国」ならではの「自然享受権」という考え方、12世紀以降の歴史についても学びました。歴史の説明の中で紹介されたシベリウス作曲「フィンランディア」は特に印象に残りました。

参加者にとってフィンランドを身近に感じ、その理解を深める貴重な機会となりました。

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2026年7月5日(日曜日)、山梨県立図書館協力員(外国語による読み聞かせ分野)による「外国語の絵本読み聞かせ」を開催しました。今回は英語の絵本3冊の読み聞かせを行い、歌に合わせて一緒に体を動かしました。

〈今回読んだ絵本〉

1.『The Very Hungry Caterpillar』by Eric Carle Longman 2002

(『はらぺこあおむし』 エリック=カール/さく もり ひさし/やく 偕成社 2001年)

2.『The Watermelon Seed』Greg Pizzoli/作 LB kids 2016 (注記)当館に所蔵なし

(『すいかのたね』 グレッグ・ピゾーリ/作 みやさか ひろみ/訳 こぐま社 2021年)

3.『Momotaro』Yoko Imoto/Japanese text&illustration Soshi Uchida/translation IWASAKI Publishing 2013

(『ももたろう』いもと ようこ/文絵 金の星社 2008年)

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5月10日、多目的ホールにおいて、今年度1回目、通算57回目となる「おんがくかいぶらり」を開催しました。今回ご出演いただいたのは、マウンテンダルシマー奏者の岡田正樹さんです。

マウンテンダルシマーは、アメリカ東部のアパラチア山脈で生まれ、演奏されてきた弦楽器です。やや珍しい楽器であることから、演奏会は岡田さんによる丁寧な解説を交えながら進められました。来場者は、楽器の特徴や音色について理解を深めつつ、演奏を楽しみました。

休憩中には楽器に触れる時間が設けられました。来場者は弦を弾いたり、材質について質問したりするなど興味津々の様子でした。後半には演奏体験も行われ、来場者の一人が岡田さんの指導を受けながら「メリーさんの羊」を演奏し、会場からは大きな拍手が送られました。

アンコール曲を含め全12曲、民謡のほかプレスリーやビートルズの楽曲、さらに図書館での演奏会にちなみ宮沢賢治作「星めぐりの歌」なども披露されました。

癒しと学びの双方を得ることができる、充実感たっぷりのひとときとなりました。

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「こどもの日のための腹話術とパペットショー」を開催しました

5月5日、多目的ホールで、「こどもの日のための腹話術とパペットショー」を開催しました。会場は親子連れを中心に多くの参加者でにぎわい、満員となりました。

プログラムは、「リトミック・手遊び」「腹話術」「パペット合唱団による歌とダンス」「大型絵本と人形を使った『はらぺこあおむし』」の4本立てでした。

「腹話術」では、うさぎのランランちゃんと矢崎さん(パペットクラブ代表)によるウィットに富んだかけ合いに加え、舞台上のキャリーバッグからオウムのオーちゃんが登場するサプライズもあり、会場は大いに盛り上がりました。

また、パペット合唱団のコーナーでは、「手のひらを太陽に」の歌詞に出てくる動物の手話解説が行われたほか、子どもたちが前に出て歌ったり踊ったりする場面もありました。

参加者が主体的に楽しめる工夫が随所に施され、幼児からシニアにいたるまで幅広い世代の参加者が笑顔で過ごすことができる、こどもの日にふさわしい催しとなりました。


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令和8年5月17日(日曜日)、山梨県立図書館協力員(外国語による読み聞かせ分野)による「外国語の絵本読み聞かせ」を開催しました。
今回は、英語やフランス語の絵本3冊の読み聞かせをしました。

〈今回読んだ絵本〉

1.『David goes to school』 by David Shannon Blue Sky Press 1999 ★英語の絵本です。

(『デイビッドがっこうへいく』デイビッド・シャノン/さく 小川仁央/やく 評論社 2001年)

2.『Monsieur Vol-au-Vent』texte et illustrations d'Éric Battut Bilboquet 2000 ★フランス語の絵本です。

(『ぼくはだあれ?』エリック・バトゥー/作 那須田淳/訳 講談社 2001年)

3.『I'm not cute!』Jonathan Allen Hyperion Books for Children 2006 ★英語の絵本です。

(『かわいくなんかないっ!』ジョナサン・アレン/さく せなあいこ/やく 評論社 2006年)

また、歌「You Are My Sunshine」に合わせ、簡単なダンスを行いました。

次回は、7月5日(日曜日)に開催します。ぜひ、お越しください。





3月20日、多目的ホールにて、「番組アーカイブネット紹介上映会」を開催しました。当館では、2月より、「番組アーカイブネット」サービスを開始しています。これは、放送ライブラリー(国内唯一の放送番組アーカイブ専門施設)が公開する過去のテレビ・ラジオ番組を、館内のパソコン席で無料視聴できるというものです。今回の上映会は、この新サービスを広く知っていただくことを目的に実施しました。

上映番組は、山梨放送制作の「神秘の領域」(2006年)です。「山梨の秘境」をテーマに数々の貴重な映像で構成された見ごたえたっぷりの番組でした。上空から捉えた甲武信ヶ岳、笛吹川の源流に向かって東沢渓谷を遡行する様子、北岳に咲く高山植物やライチョウの姿、青木ヶ原樹海の巨大洞窟に形成された氷柱など、来場者は迫力ある映像を通して、県内の自然の魅力を再発見する充実した時間を過ごすことができました。

「番組アーカイブネット」サービスで視聴可能な番組は下記URLから確認できます。ぜひご利用ください。

https://www.lib.pref.yamanashi.jp/news/2026/01/2602broadcastlibrary_list.pdf

[画像:R7archivenet.png]


令和8年2月8日(日曜日)、山梨県立図書館協力員(外国語による読み聞かせ分野)による「外国語の絵本読み聞かせ」を開催しました。
今回は、ゆきだるまが登場する絵本『Snowmen All Year』など、英語やドイツ語の絵本3冊の読み聞かせをしました。また、「Snow Man Dance」に合わせ、簡単なダンスを行いました。

〈今回読んだ絵本〉

1.『Snowmen All Year』Caralyn Buehner pictures by Mark Buehner Dial Books for Young Readers 2010

(『ゆきだるまといつもいっしょ』 キャラリン・ビーナー/作 マーク・ビーナー/絵 しむら じゅん/訳 バベルプレス 2013年)

2.『Vom Kleinen Maulwurf, der Wissen Wollte, wer Ihm auf den Kopf Gemacht Hat』Werner Holzwarth Wolf Erlbruch Peter Hammer Verlag 2010 (注記)ドイツ語の絵本

(『うんちしたのはだれよ!』 ヴェルナー・ホルツヴァルト/文 ヴォルフ・エールブルッフ/絵 関口 裕昭/訳 偕成社 1993年)

3.『We're Going on a Bear Hunt』Retold by Michael Rosen Illustrated by Helen Oxenbury Walker books 1996

(『きょうはみんなでクマがりだ』 マイケル・ローゼン/再話 ヘレン・オクセンバリー/絵 山口 文生/訳 評論社 2020年)





2月1日、多目的ホールにて、シンガーソングライターの神部冬馬さん、俳優の白須慶子さんをお招きし、「朗読劇ほかほか」を開催しました。本企画は、ひろめ堂の有井幸太さんの協力のもと進められています。今年も有井さんに音響をはじめ演出面で細やかなサポートをいただきました。

どの演目も魅力的でしたが、印象深かったのは前半メインの演目である小泉八雲の怪談です。お二人の臨場感あふれる朗読は、主人公が抱える行き場のない嘆きや悲しみを鮮やかに浮かび上がらせました。鈴の音が効果的で、会場全体が物語の世界にみるみるうちに引き込まれていくのがわかりました。

後半のプログラムでは、神部さんが切ない恋心をテーマにした曲を披露しました。のびやかで透き通る歌声と歌詞の世界観が見事に調和し、しみじみとした感動が会場を包みました。

このほかにも、落語や甲州弁昔ばなし、樋口一葉の短編など、多彩な朗読劇が披露されました。お二人の和やかな会話が各作品への巧みな導入となり、参加者はそれぞれの世界観を存分に楽しむことができました。

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児童資料コーナーでは、ミニ展示「世界むかしばなし万博」を開催しています。大阪・関西万博開催に合わせて、世界の昔話や神話の絵本、物語を展示しています。ぜひ、ご覧ください。

【展示期間:令和7年5月13日(火曜日)〜5月28日(水曜日)】

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(注記)画像をクリックするとPDFが開きます。

日時:2025年5月5日(月曜日・こどもの日)午前11時から午前11時50分ごろ(受付:午前10時45分から)
会場:山梨県立図書館 多目的ホール
対象:3才くらいから
定員:先着100名(事前に申し込みが必要です・入場無料)

プログラム

1:リトミック・手遊び

2:腹話術

3:パペット合唱団〈手のひらを太陽に・世界中のこどもたちが・おもちゃのチャチャチャ 他〉

4:はらぺこあおむし<大型絵本と人形>

申し込み・お問い合わせ

事前に電話で申し込みが必要です

4月9日(水曜日)午前9時より受付開始

山梨県立図書館 企画振興担当
電話:055-255-1040(代表)

主催:パペットクラブ
共催:山梨県立図書館・甲府駅北口まちづくり委員会

後援:甲府市教育委員会・山梨県保育協議会・山梨日日新聞社・山梨放送・山梨新報社・テレビ山梨・日本パペットセラピー学会・山梨腹話術研究会・パペット合唱団

(注記)最新の情報は図書館ホームページでご確認ください

(注記)体調不良の方は参加をご遠慮ください


令和7年3月8日(土)当館2階多目的ホールにて、「おんがくかいぶらりVol.51 ファンタジー・フルート」を開催しました。

ファンタジー・フルートは、社会人やプロ奏者等によるアンサンブル・グループで、フルート・アンサンブルまたはフルート・オーケストラとして、神奈川県川崎市内を中心に活動していらっしゃいます。今回の演奏会は賛助出演として地元山梨県で活動していらっしゃる渡邉玲子氏をお迎えし、23人の大編成で演奏しました。

前半冒頭はJ.S.バッハの「G線上のアリア」で幕を開け、小型から巨大なものまで様々なフルートの音色を楽しむことができました。どこかで聞いたことのある映画音楽から、少人数編成での現代曲演奏まで、多様な音楽を披露してくださいました。土曜日の午後のひと時をフルートの優しい音色でゆったりと過ごすことができました。

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令和7年2月22日(土)当館イベントスペースにおいて、「『やばっ!』という言葉のやばさ? アメリカ生まれの詩人が、日本語の『ありえない!』これからを語ります」をテーマに、アーサー・ビナード氏にご講演いただき、イベントスペース会場とリモート視聴を含む141名の方に観覧いただきました。

ビナード氏ご自身の詩の紹介から始まり、ビナード氏が翻訳された絵本に秘められた作者のメッセージ、AIなどのテクノロジーと距離を保つことの大切さ、使うことばが話者の思考に影響を与えることなどについてお話しされました。「詩はメッセージではない。我々から出るものだ。」というビナード氏のことばに、客席の皆さんは大きくうなずいていました。

後半の質疑応答では会場の皆さんとリモート視聴の方からの質問に丁寧にお答えいただきました。新鮮な気づきに溢れた、知的好奇心を刺激される講演会となりました。

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令和7年2月2日(日)午後4時から、『朗読劇ほかほか』を開催しました。シンガーソングライターでテレビやラジオ番組でおなじみの神部冬馬さん、都留市出身でNHKのドラマ、映画・舞台でご活躍の、2年前に信玄公まつりで山本勘助役を務めた俳優の白須慶子さんにご出演いただきました。

前半は、80年前の甲府空襲に関する2冊の書籍、『甲府くうしゅうの話 かみず』藤巻愛子/作・絵と、『戦時下・戦後を生きて 戦後七〇年にあたって 山梨平和ミュージアム編』より「回想 甲府空襲」金丸眞弓/著の朗読を披露していただきました。本の著者のお二人も会場にお見えになり、発表したお二人から著者の紹介がありました。

後半は発表者お二人のトークショーが披露され、今から50年前、1975年に甲府市にて、小学生が未確認飛行物体と宇宙人らしき搭乗者を目撃したとされる甲府事件について楽しいお話が展開されました。トークショーの合間には神部さんの素晴らしい歌の披露や、会場の参加者も加わった合唱を楽しむ場面もあり、ライブならでは楽しい時間を過ごすことができました。

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