当院で臨床研究を実施する際には、通常文書で説明・同意を行います。臨床研究のうち、患者さんへの新たな侵襲や介入(採血や生検など)がなく診療情報等の情報のみを用いる研究、余った検体のみを用いる研究は、国が定めた指針「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に基づき、対象となる患者さん個別に直接同意を得る必要はありませんが、研究に関する情報を公開し、さらに拒否の機会を保証することが必要とされております。これを「オプトアウト」と言います。
オプトアウトを行っている臨床研究は以下の通りです。研究への協力を希望されない場合は、下記文書内に記載されている各研究の担当者までお知らせください。
当院の血液透析患者における肺炎罹患歴と罹患後の予後、肺炎球菌ワクチン接種歴の検討
当院における外来血液透析患者に対する高カリウム血症治療薬処方の現況
当院の血液透析患者におけるサルコペニアの性別傾向についての検討
現在はありません。
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川崎病発症に対する気象環境要因に関するスパースモデリングを用いた探索的研究について
滋賀県における重症小児患者に関するコホート研究
川崎病診療における予後予測や治療方針決定の判断材料を見いだしていくための患者データ後方視評価
現在はありません。
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詳しくはこちらをご覧ください。
拒否される方は、窓口(がん診療部 TEL0748-62-0234)までご連絡ください。
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