診断ガイドライン|日本甲状腺学会

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診療ガイドライン

小児期発症バセドウ病診療のガイドライン2016 (日本小児内分泌学会と共同作成)
〜推奨版、Q&A〜
※(注記)「小児期発症バセドウ病診療のガイドライン」の転載許諾については、日本甲状腺学会とあわせ、日本小児内分泌学会(jspe@ac-square.co.jp)へも申請を行なってください。
甲状腺クリーゼ診療ガイドライン2017 Digest版
バセドウ病治療ガイドライン2019(南江堂)に記載のクリニカルクエスチョン(CQ)一覧
※(注記)正しい解釈のため原本の参照をお願いします。
※(注記)本ガイドライン内の数箇所に、「維持療法としてMMI 5mg隔日」と記載されていますが、その後、利便性の改善を目的としてMMI 2.5mg錠が発売されたことから、服薬アドヒアランス向上のため「維持療法としてMMI 5mg隔日または2.5mg錠/日」と読み替えてください。
*参考文献高橋健太郎ら. チアマゾール内服方法の違いが血中濃度とバセドウ病の治療効果へ与える影響. 第67回日本甲状腺学会学術集会抄録集
バセドウ病I-131内用療法の手引き
臨床重要課題(責任者小西淳二)として取り組んできました「バセドウ病I-131内用療法の手引き」が完成し、平成19年10月31日に学会より刊行されました。
会員にはすでに配布済みですが、お持ちでない方、あるいは別途必要な方は学会事務局までお申し込み下さい。
なお、全国のI-131 内用療法受け入れ可能施設については http://oncology.jsnm.org/iodine/list/pasedo をご参照下さい。
バセドウ病治療ガイドライン2019でのシステマティックレビューの検索式と一次スクリーニングで選ばれた論文