社会情勢が大きく変化し、モノに触れることをためらってしまう昨今、
デリバリーサービスなどオンラインを活用したリモートコミュニケーションが急成長し
パッケージデザインが果たす役割も変化し続けています。
商品には自信があるけれど、なかなか良さが伝わらない...
このコンテストをきっかけに商品の可能性を広げたい事業者の想いと、
あなたのデザインが出会う事で「新たな価値」を生み出してみませんか?
受賞作品が商品化になるまで、デザイナーと事業者が本気で取組むコンテストです。
あなたのアイデアをお待ちしております。
応募のながれ
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外部審査委員
株式会社SHIRO代表
静岡県出身。株式会社新村デザイン事務所、株式会社ドラフト、POSTALCOを経て、独立。2019年株式会社SHIRO設立。日本グラフィックデザイナー(JAGDA)正会員。 2020年女子美術大学非常勤講師。
主な受賞歴:2014年東京ADC賞受賞、2015年日本パッケージデザイン大賞食品部門 銀賞受賞、2015年JAGDA新人賞受賞、2015年東京ADC賞受賞。
KD主宰。
1976年北海道生まれ。きのとや、松尾ジンギスカン、トモエ福山醸造、MORIHICO.「森彦の時間」など北海道の老舗企業をはじめとして、東京、横浜、千葉、奈良、山口など全国各地の企業ブランディングなどを幅広く手がける。近年は柏市 道の駅しょうなん、ニセコ町役場庁舎、芽室町役場庁舎、沼田町沼田厚生クリニックのサイン計画など行政の案件も多い。主な受賞歴:ニューヨークONESHOW金賞、ロンドンD&AD金賞、JAGDA新人賞、日本サインデザイン賞最優秀賞、日本パッケージデザイン大賞金賞、グッドデザイン賞など。審査員として、2025年大阪・関西万博ロゴマーク、ロンドンD&AD2019パッケージ部門などに招請される。
1974年北海道帯広市出身。専門学校札幌デザイナー学院卒業後、1995年札幌大同印刷株式会社入社、現在に至る。アイデアとユーモアを忘れず、人の心を動かすデザインを目指す。主な受賞歴:札幌ADCグランプリ(’08年、’12年、’15年、’18年)、札幌ADC2009準グランプリ、 2009年 JAGDA新人賞受賞、 東京ADC賞( ’08年、’13年)他多数。
主な著書:「オバケ!ホント?」(福音館書店)、「恐竜骨ぬりえ」(KADOKAWA)、共著として「NHKノージーのひらめき工房 ノージーのひまつぶしブック」。