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火山防災の日 多くのかたへ活動火山対策についての関心と理解を深める

[画像:政府広報オンライン「わかりやすい用語解説」の表題イラストです。]

令和5年(2023年)、活動火山対策特別措置法の改正により多くのかたへ活動火山対策についての関心と理解を深めるため、826日が「火山防災の日」に制定され、令和6年(2024年)4月に施行されました。明治44年(1911年)826日に、日本で最初の火山観測所が浅間山に設置され、近代的な観測が始まったことから、この日が火山防災の日に制定されました。 火山防災の日には、防災訓練など、その趣旨にふさわしい行事が実施されます。気象庁のホームページには「火山防災の日特設サイト」が開設され、マスコットキャラクターの「はれるん」と「ぼるけん」が「火山とは? 火山の魅力」、「火山災害から身を守る」、「気象庁の火山の仕事」など解説しています。

「8月26日は火山防災の日」について紹介する気象庁広報用ポスター写真
(気象庁広報用ポスター)

(取材協力:気象庁 文責:内閣府政府広報室)

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