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令和3年6月4日
金融庁

金融安定理事会による「LIBORからの円滑かつタイムリーな移行に関するステートメント」の公表について

金融安定理事会(FSB)は、6月2日、「LIBORからの円滑かつタイムリーな移行に関するステートメント」(原題:FSB statement on smooth and timely transition away from LIBOR)を公表しました。

本ステートメントは、LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)の公表停止日が明確になったことを踏まえ、金利指標としてのLIBOR及びその派生指標の新規利用を、実務上可能な限り速やかに、遅くとも関連する通貨の母国当局又は検討体が定めたタイムラインまでに停止するよう求めたものです。

詳細につきましては、以下をご覧ください。

・プレス・リリース(原文 新しいウィンドウで開きます<金融安定理事会ウェブサイトにリンク>)
・「LIBORからの円滑かつタイムリーな移行に関するステートメント」(原文 新しいウィンドウで開きます<金融安定理事会ウェブサイトにリンク>)(仮訳[PDF 99KB] 新しいウィンドウで開きます)

関連サイト:金融安定理事会ウェブサイト(https://www.fsb.org/ 新しいウィンドウで開きます)

以上

お問い合わせ先

金融庁総合政策局総務課国際室

03-3506-6000(代表)(内線3186)

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