アジア地域ファンド・パスポート第17回合同委員会に係るプレスリリースの公表について

アジア地域ファンド・パスポート(ARFP)は、令和7年(2025年)6月20日に第17回合同委員会会合をオンライン形式にて開催したところ、同年9月、本会合に係るプレスリリースを公表しました。

なお、本会合には、パスポート参加国である日本を含めた5カ国(日本、オーストラリア、韓国、ニュージーランド、タイ)が参加しています。

内容については、以下をご覧ください。

• アジア地域ファンド・パスポートプレスリリース(原文)新しいウィンドウで開きます<アジア地域ファンド・パスポートウェブサイトにリンク>

• (※(注記))ARFPとは、APEC加盟国のうち参加を表明した国・地域が、投資者保護上の要件を満たしたファンド(投資信託等)について、相互に販売を容易にするため、規制の共通化をはかるための枠組みです。
  平成28年(2016年)6月30日にはこうした協力覚書を受け、ARFP合同委員会が設置されました。

• (※(注記))アジア地域ファンド・パスポート(ARFP)に係る申請手続き

• (※(注記))その他公表資料等

関連サイト:

アジア地域ファンド・パスポートウェブサイト(https://fundspassport.apec.org/新しいウィンドウで開きます)

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