D.M.P.経営者訓練基礎講座
D.M.P.経営者訓練基礎講座とは?
企業経営者(トップリーダー)の「ありよう」を問い直す「経営者学(人間学)プログラム」です。
経営者・幹部役員としてどうあるべきか、部下とはどう接するべきかを探求し、変化に対応できる強い企業体質・風土のある会社づくりを目指します。
D.M.P.経営者訓練基礎講座受講者からいただいた生の声をご紹介。
基本テーマ
「会社の死活を握るトップリーダーはどうあるべきか」
目的
- トップリーダーの意識革新と・行動革新
- リーダーシップ発揮の基本を体得
- 社員のやる気を引き出すコミュニケーションの体得
解決したい課題
- 変化に対応できる強い企業体質・風土を創りたい
- 社員が自主的に活躍するような我が社にしたい
- 自分の経営や人生を見直し、悔いのないものにしたい
- 将来、社長になるにあたって経営者としての「ありよう」を学びたい(息子に将来社長を継承させたい)
- 人事・教育担当者として、我が社の人材育成の体制を強化したい
- 我が社のCS(顧客満足)やES(社員満足)を高めたい
全体の構成
「トップリーダーの意識革新と・行動革新」
[画像:会社の死活を握る企業トップの「ありよう」を問い直すことにより、変化に対応できる 強い会社組織づくりについて探求します。]
本講座により、向上をめざす力
- 漠然としていた自分の将来ビジョン・方向性を明確にできる。
- 自らの将来構想に向かって、社員さんを巻き込んでいくリーダーシップを体得できる。
- 物事の本質把握力や、論理的な思考力が高まり、問題解決や、戦略思考ができるようになる。
- 部下さんが自ら考え、主体的な仕事が出来る為の説明・説得能力が高まる。
- 部下さんの想いを受けとめる力が飛躍的に高まる。
- 参加者同士でお互いの経営実践の体験を共感しあうことにより、視野が広がり、自らの経営改善のヒントを得ることが出来る。
主な研究テーマ
- 変化に対応できる、良質で強い我が社の社風づくり
- 基本が徹底できる社員の育成と危機管理
- コミュニケーションの本質と、活性化
- 我が社の問題点発見と改善の方向
- CS(顧客満足)とES(社員満足)の研究
- 経営理念の具現化
- 我が社革新の方向性と将来ビジョンの策定
- 上記を実現していく為のトップリーダーとしての「ありよう」 など
実施要領
対象 |
経営者・幹部役員(社長の後継者を含む) |
会場 |
増位山(ますいさん)随願寺(ずいがんじ)会館
地図はこちら |
定員 |
標準 15名 |
費用 |
330,000円(税込) |
次回の日程 |
実施日程については、お気軽にお問い合わせください。 |
D.M.P.研修のこだわり
50年余りにわたる
実践的智恵をベースに編集
人間学をベースにした
リーダーシップ・コミュニケーション・組織論
やってる"つもり病"に気づく体験学習方式
原則、お客様企業を1人のコンサルタントが一貫担当
プログラムの進行を目的や参加者の特性で自在に調整
参加者個々の特性に
合わせて個別助言
研修に参加される皆様へ
※(注記)研修当日は
洗面具、着替え(トレーニングウェアなど動きやすいもの)運動靴、健康保険証、腕時計、辞書、筆記具(黒のボールペンが最適)をご用意ください。
書籍紹介
超人の教え
二千日回峰行者酒井雄哉大阿閣梨
中尾 清光 (著)
「人づくり」の根本を身につける本
真の企業人教育をやらなければ生き残れない!
中尾 清光 (著)
DMP100の格言
仕事と人生をより良くする
D.M.P. (著)