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更新日:2022年11月7日

港区のデジタルアーカイブ資料を活用した「教材化」ワークショップを開催しました

令和4年3月5日(土曜)に港区のデジタルアーカイブである「デジタル港区教育史」「デジタル版港区のあゆみ」を活用した、地域学習の教材を作成するワークショップをオンラインで開催しました。

港区の教員や図書館員等が2班に分かれて、デジタル化された港区の貴重な資料について、それぞれの立場から意見を交換し、教材を作成しました。

ファシリテーターを大井将生氏(東京大学大学院学際情報学部/TRC-ADEAC特任研究員)に務めていただき、「デジタル港区教育史"見る・知る・伝える"」の監修者のご協力のもと、楽しく和やかな雰囲気のワークショップとなりました。

子どもたちの興味・関心をひきそうな、学びをより深くするためのとても面白い教材が完成しました。

是非ご覧ください!

【ワークショップで作成した教材】

1班教材(PDF:7,644KB)2班教材(PDF:5,589KB)

(注記)デジタルアーカイブ資料の教材化ワークショップは、ファシリテーターの大井将生氏が、全国版・特別講義でも開催しており、その成果(教材)を下記でご覧いだたけます。

https://adeac.jp/adeac-lab/top/SxUKILAM/index.html(外部サイトへリンク)

チラシ

[画像:ワークショップチラシ表]

[画像:ワークショップチラシ裏]

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