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病院で妊娠と診断されたら、各総合支所区民課・台場分室へ届け出てください。
妊娠で不安なこと、体の変化、出産前に乳房の手入れ方法などの相談ができます。
母子健康手帳交付時に、妊婦健康診査受診票14枚、妊婦超音波検査受診票2枚と妊婦子宮頸がん検診受診票1枚を交付します。赤ちゃんを産むお母さんの健康を保つために、定期的な健康診査を受けましょう。
妊娠高血圧症候群、糖尿病、貧血、産科出血、心疾患にかかっている妊産婦が入院する必要がある場合は、医療費の助成が受けられます。
里帰り出産等のために、妊婦健康診査受診票が使用できず、都外(他道府県)医療機関または助産院(都内・都外どちらも)で、妊婦健康診査を自費で受診した方に対して、費用の一部を助成します。
経済的理由により、入院して出産することができない状況にある妊産婦に対し、指定病院で助産をおこないます。
妊娠20週以降の妊婦さんを対象とした母親学級を行っています。
基本コースとオプション(栄養・歯科・心理)があります。
妊婦さんとそのパートナーを対象とした両親学級を行っています。
講義の前に、沐浴物品の見学と赤ちゃん人形の抱っこ体験ができます。
ご希望される方は、遅くても講義開始5分前には受付をお済ませください。
妊娠中のさまざまな不安を軽減し、安心して出産を迎えていただくために助産師等による面接を妊婦の方全員に実施します。面接を終えたかたには、タクシーや育児用品用の購入にご利用いただける商品券を育児パッケージとして配布します。
妊娠中や出産直後に日常生活にお困りの家庭に対して「ホームヘルパー」または産前産後の母子専門の支援員「産後ドゥーラ」が訪問し、家事および育児支援を行います。
よくある質問
「よくある質問コンテンツ」をご活用ください。
お問い合わせ
所属課室:子ども家庭支援部子ども家庭支援センター子ども家庭サービス係
電話番号:03-5962-7201
ファックス番号:03-5962-7205
外国語対応が必要な人、通訳オペレーター、区の職員の3人で会話ができます。