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内閣府ホーム > 共生社会政策トップ > 高齢社会対策 > もっと詳しく > 広報・啓発 > エイジレス・ライフ及び社会参加活動の紹介 > 平成27年度「エイジレス・ライフ実践事例」及び「社会参加活動事例」の募集

平成27年度「エイジレス・ライフ実践事例」及び「社会参加活動事例」の募集

内閣府ではエイジレス・ライフ(年齢にとらわれず自らの責任と能力において自由で生き生きとした生活を送る)を実践している高齢者や、地域で社会参加活動を積極的に行っている高齢者のグループ等を広く紹介し、既に高齢期を迎え、又はこれから迎えようとする世代の高齢期におけるライフスタイルの参考としてもらうために、これら活動事例の募集を行っています。

募集する活動事例

  1. エイジレス・ライフ実践事例

    下記のいずれかを実践しているおおむね65歳以上の方の活動事例

    • 過去に培った知識や経験をいかして、それを高齢期の生活で社会に還元し活躍している
    • 自らの時間を活用し、近所付きあいや仲間うちなどでの支え合い活動に積極的に貢献している
    • 中高年から一念発起して、物事を成しとげた
    • 壮年期において達成した地位や体面などにとらわれることなく、高齢期を新しい価値観で生き生きと生活している
    • 自らの努力、習練等により、優れた体力・気力等を維持し活躍している
    • 地域社会の中で、地域住民のリーダーやコーディネーター的な役割を発揮し、生き生きと生活している
    • その他、広く全国に紹介することがふさわしいと認められるもの

    (注記)なお、活動期間は3年以上のものとします。

    参考:平成26年度エイジレス・ライフ実践事例一覧

  2. 社会参加活動事例

    積極的な活動を通じ、社会とのかかわりを持ち、生き生きと充実した生活を送っている、原則として構成員の数が10名以上で、かつ、65歳以上の方が中心となって構成されているグループ等の活動事例

    (活動分野)
    • 支え合い活動(若者へのカウンセリング、子育て支援、高齢者の見守りなど)
    • 趣味(旅行、カラオケ、手芸、工芸、陶芸、俳句、囲碁、園芸など)
    • 健康、スポーツ(体操、ウォーキング、ハイキング、ゲートボール、水泳など)
    • 生産、就業(起業を含む)(高齢者が行う専門的業務、軽作業、農業、サービス業など)
    • 教育、文化(教養講座、読書会、演奏活動、子供会の育成、郷土芸能の伝承など)
    • 生活環境改善(環境美化、緑化推進、まちづくりなど)
    • 安全管理(交通安全、防犯・防災など)
    • 福祉、保健(在宅高齢者の介護・家事援助、友愛訪問、施設訪問など)
    • 地域行事、自治会(祭りなど地域の催しものの運営など)
    • その他、広く全国に紹介することがふさわしいと認められるもの

    (注記)なお、活動期間は3年以上のものとします。

    参考:平成26年度社会参加活動事例一覧

推薦方法

最寄りの市区町村の高齢者福祉担当窓口等に2月27日(金)(注記)までに上記活動を行っている方の氏名又はグループ名、活動内容がわかるものを提出(自薦他薦問わず。)。

(注記)締切は地域や団体により若干異なります。最寄りの市区町村の高齢者福祉担当窓口等までお問い合わせください。

紹介事例の決定等

内閣府に都道府県、指定都市及び中核市並びに高齢者関連団体から推薦のあった事例について、選考委員会から意見を聴取し、決定します。決定した事例については、書状と記念の楯を授与します。

紹介方法

決定した事例については、国民に広報を行います。また、内閣府が主催する行事において数事例の紹介を行います。

(問い合わせ先)
内閣府政策統括官(共生社会政策担当)
高齢社会対策担当(03-6257-1462)
又は最寄りの市区町村の高齢者福祉担当窓口等にお問い合わせください。
内閣府 Cabinet Office, Government of Japan〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1
電話番号 03-5253-2111(大代表)

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