2013年ホームカミングデイ開催報告
横山 広美(科学コミュニケーション 准教授)
図1
実験コーナーの様子
2013年10月19日(土)に開催されたホームカミングデイに,多くの小学生,保護者が来場した。理学部1号館小柴ホール前ホワイエでは,地球惑星科学専攻の教員と学生の協力により,「化石や岩石を学ぼう」「火山を噴火させてみよう」実験コーナーが設置された。また小柴ホールでは,生物学科の塚谷裕一教授による「はっぱ博士のなるほど講演」,つづいて地球惑星物理学科の横山央明准教授によるグー・チョキ・パーの3択で勝ち抜くクイズ大会「太陽と惑星について学ぼう」が行われた。いずれも盛況で,皆様の協力に感謝したい。